- 【プログレ】名盤・退屈盤・駄盤を羅列するスレ
253 :名無しがここにいてほしい[sage]:2011/07/31(日) 22:21:18.34 ID:VhGIjWde - クラウトのこれ忘れてた・・
ASH RA TEMPEL Ash Ra Tempel △ 暗黒カオスどっぷりな演奏が好きなら○かも知れない、 ある意味グルグルのUFOと似た作品。 Schwingungen ◎ シュルツェが抜けて神秘的でエクスペリメンタルな方向へ行ったのが大正解か。 フロイドの神秘を意識したかの様な大作が聴き所。 Seven Up ○ LSDの御大を迎えてドラッグ色まみれのぶっ飛び作、 フロイドのモアなんて目じゃない。 Join Inn ○ これが一番ARTっぽい作品な様な気がする、 シュルツェを迎えてのセッション的楽曲とほぼシュルツェ色な展開のお得な?内容。 Starring Rosi △(限りなくXに近いかも) ロシのヴォーカルはともかく、基本ゴッチンのギターは変わっていない。 Inventions For Electric Guitar △X 人力ギターループによる当時としては革新的な内容だが退屈なのは確か・・ ソロとアシュラ名義のはE2-E4とブラックアウツくらいしか聴いていないのでパスしました。 GURU GURU UFO △ ARTの1stと同じくカオスの塊の様なLSDモロだしな作品。 ぶっ飛びたい人向けか。 Hinten ○ UFOに比べるとかなり楽曲にまとまりが出てきている、 ゲンリッヒの荒々しいサイケギターが炸裂する好盤。 K?nguru ○ マニさんらしいユニークな楽曲が顔を出し始める。 曲の面白さ、ユニークさではTOPかも知れない。 Guru Guru ◎ 前作の路線だが曲がより聴きやすくなった感がある。 ユニークなロックンロールのメドレーとおなじみの「電気ガエル」が群を抜いている。 Don't Call Us, We Call You ○ Dance of the Flames ○ メンツが一新してしまったが二作とも決して悪くは無い。 フュージョン寄りの演奏が好きな人にはオススメかも。 Mani und seine Freunde ○ グルグルと言うよりマニさんの友達集合なソロっぽい作風。 怪曲の「ウッドペッカーズ・ドリーム」が面白い。 Live(1978) ◎ このライヴはいい! グルグルのギターは皆なかなかの技量を持っている。
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