- チックコリアとリターントゥフォーエバー
160 :名無しがここにいてほしい[]:2011/06/14(火) 17:50:05.62 ID:VTqpnU4S - 伝説のバンド、リターン・トゥ・フォーエヴァー、
今秋、30年ぶりに豪華メンバーで来日! チック・コリア(キーボード) スタンリー・クラーク(ベース) レニー・ホワイト(ドラム) フランク・ギャンバレ(ギター) ジャン・リュック・ポンティ(ヴァイオリン) 2011年9月27日(火) 名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール 2011年9月29日(木) 東京 東京国際フォーラムホールA 2011年10月2日(日) 西宮 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール 2011年10月6日(木) 福岡 福岡サンパレスホテル&ホール 2011年10月10日(月・祝) 静岡 グランシップ 大ホール・海
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161 :名無しがここにいてほしい[]:2011/06/14(火) 17:56:27.79 ID:VTqpnU4S - 70年代のフュージョンシーン牽引したアメリカの伝説のスーパーユニット、
リターン・トゥ・フォーエヴァー(RTF)が、約30年ぶりに来日することが 決定した。 天才ジャズ・ピアニストのチック・コリアを中心に1972年に結成されたRTFは、 エレクトリックジャズの黎明期に頭角を現し、瞬く間に一世を風靡。 1977年に解散するが、ファンの熱いラブコールに応えて1982年に期間限定で 再結成。そして2008年、再々結成を果たした。 今回の公演は、今年70歳になるチック・コリア、上原ひろみが参加したアルバムで 本年度のグラミー賞「Best Contemporary Jazz Album」を受賞した初期からの メンバー、スタンリー・クラーク(ベース)、 1974年頃から加わったレニー・ホワイト(ドラム)のオリジナルメンバー 3人に加え、 エレクトリック・ヴァイオリンの第一人者ジャン・リュック・ポンティと “スウィープ・ピッキングの発案者”のテクニシャン、フランク・ギャンバレという 豪華メンバーで来日する。 新編成でスタートするワールドツアーは名盤『第7銀河の讃歌』を中心に 全盛期のヒットナンバーなども選曲され、ツアー前哨戦となるオーストラリア公演では 「キャプテン・セニョール・マウス」(1973年)、 「浪漫の騎士」(1976年)、 「スペイン」(1973年)などが披露され大喝采を浴びた。 ワールドツアーの最終地点として9月末に日本へ上陸する。 http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201105270004
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162 :名無しがここにいてほしい[]:2011/06/14(火) 18:08:14.27 ID:VTqpnU4S - オーストラリア・ツアー初日のセットリスト
February 9, 2011 Riverside Theater Perth, Australia Set 1 Medieval Overture[Romantic Warrior] Senor Mouse (Corea) After The Cosmic Rain[Hymn of the 7th Galaxy] Shadow of Lo[Where Have I Known You Before] Sorceress[Romantic Warrior] Set 2 Romantic Warrior[Romantic Warrior] Mirage (Ponty) No Mystery[No Mystery] Spain (Corea) School Days (Clarke) http://www.chickcorea.com/return-to-forever-iv-setlists.html
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