トップページ > お茶・珈琲 > 2019年12月31日 > TPuGCIbE

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名無しさん@( ・∀・)つ旦~
日本茶スレッド 13煎目

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日本茶スレッド 13煎目
121 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~[]:2019/12/31(火) 09:16:37.35 ID:TPuGCIbE
「池中准教授らは、市販の茶葉39検体とペットボトル入りのお茶9検体を調査しました。茶葉からは検体対象のネオニコチノイド系農薬全7種類のうちいずれかが、すべての検体から検出されました。
ペットボトル入りのお茶からは計6種類が検出され、クロチアニジン、ジノテフラン、チアクロプリド、チアメトキサムが検出率100%となったんです」

ネオニコチノイド系農薬が人体に及ぼす影響もあるのだろうか?

「7種類中2種類は発がん性があるとされています。チアメトキサムは肝細胞がんを、チアメトキサムは甲状腺がん、子宮腺がんを起こしたという報告がされていて、
内閣府食品安全委員会の農薬評価書に《発がん性が認められる》という記述もみられるほどです」

農薬から検出される発がん物質といえば、除草剤ラウンドアップの主成分である「グリホサート」に関する訴訟が、昨年話題となった。
WHO(世界保健機関)の専門組織である国際がん研究機関は、グリホサートの発がん性を認めている。


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