- 風来のシレンのお竜に萌えるスレ
171 :生き残りのナナシ[]:2011/12/04(日) 17:48:31.45 ID:0+HaR7e8 - あ、名前まちがえちった・・・。まぁ、スルーしてください。
↓続き↓ 「あっ、うっ」 お竜は今まで感じたことのないほどの衝撃を受けたいた。 「も・・もっと」 もはや自慰することのみを求めるお竜は今までまったく使っていなかった秘所に指を2本無理やり突っ込んだ 「あぁぁぁぁ!!!!」 ただそれだけのことでお竜の身体には電撃が走る。 その様子を川のなかから見ていたこんべえはついに我慢の限界に達しお竜の後ろに回りこむと両の手で自己主張の激しい大きな胸を鷲掴んだ 「ひゃぁぁんっ!!!」 お竜の胸は子供にしては大きいこんべえの手のひらにまったく収まらずこんべえが胸を揉むたびに大きく形を変えた。 「あ、あんた何してっうああああああああああああああああ!!!!」 「うるせぇ!」 こんべえはお竜の乳首を思いっきりひっぱてお竜の言葉を阻止すると大きな肉棒をお竜の身体にくっつけた。 熱く、大きく脈打つそれの感触にお竜の全神経が集中した (もし今・・・コレを入れられたら・・・) お竜は想像だけで全身がぶるるっと身震いした。 「哀れな変態女の私にその肉棒を入れてください、っていったら入れてやってもいいぜ」 こんべえはお竜の白く透き通るような肌に自分のそれを密着させているだけで行きそうなのを我慢して言った。 (それを言えばこれを・・・) 期待と絶望の入り混じった表情でお竜は口を開いた
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172 :生き残りのナナ[]:2011/12/04(日) 18:05:45.22 ID:0+HaR7e8 - 「・・・ください」
「あ゛!?きこえねーよ」 こんべえはあと少しというところで射精するのを全力で我慢して言った。 「あ・・・哀れな変態女の・・・私にそのに、肉棒をいれて・・・・くださぃ」 お竜は蚊の鳴くような声でそういった (あたしは何を言ってるんだい・・・。でももう、我慢できない) お竜は悔しそうに涙を流す。 「よーし、いいだろう。岸に手を付けてしりを上げろ」 お竜はとろんとした目でこんべえの命令に答えた。 「いい子だ、今入れてやる」 こんべえはそういって胸から手をはなしてすべるようにお竜の腰にもってきた。 「あっ」 お竜は自分が反射的にこんべえが胸から手を離したことを残念がったことで自分は本当に哀れな女だと自覚した。 「では、さっそく・・・おりゃぁぁぁっ!!!!」 こんべえはいきなり大きな肉棒を根元まで突っ込んだ 「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」 お竜は初めての痛みすらどこかに消えるような強大な性的快感を感じ歯を食いしばり今にも白目となり気絶してしまいそうな自分の精神を必死に制御した。 理由はただひとつ、このまま犯されたいからである。 「おや、血だ・・・。初めてなのかこいつ。となりゃあお互いに童貞、処女卒業だな」 こんべえは精液と血とお竜の蜜が混ざった液体を川の水で流すとただただ乱暴に腰を振った もはやこんべえも初の童貞卒業による快感にただ実ををゆだねるだけだった。 どぴゅっ、どぴゅっと精液を発射しながら休むことのないこんべの動きにお竜はただ会館を求める獣と化していた。 「あー、こんちゃんずりー。もうはじめてやんの」 こんべえの仲間達はこんべえを恨めしそうに見るとお竜に近づきべたべたと身体をまさぐった
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173 :生き残りのナナ[]:2011/12/04(日) 18:22:14.84 ID:0+HaR7e8 - 「ふぁあ・・・」
お竜はもはや自分を感じさせてくれるものすべてを受け入れていた (今はどうでもいいの・・・犯して、私を・・・私を犯して!!) 「おらっ!咥えろ」 そういって差し出される3本の肉棒、その先からはすでに精液が出ている お竜はそれをもったいなさそうにまず肉棒からたれる精液を上手にしてですくった 「うぅっ」 凛としているような舌使いに少年達は必死に耐えた。いまここで射精しても意味がない。 「中に・・・中に出すんだ」 少年の一人がそういってお竜の頭を掴むとお竜の口に無理やり自分のものを突っ込んだ 「あ、ズリィ!!」 「うるせぇっ・・・あ、出る」 暖かいお竜の口内に入れた肉棒はなんとも嬉しそうに精液を発射した その様子を見た二人もお竜の顔に射精する。 「ふぃ〜、だしただした。ほい、交代・・・ちょっはなせ・・・うぁあぁ」 お竜はとろんとした目で少年の肉棒を離そうとしない。精液をただひたすらに吸い取るばかりである。 「ぐぁぁ、限界っ」 少年はお竜を強く殴ると下を向いた自分の肉棒を取り出した。 「なんて女だ」
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174 :生き残りのナナシ[]:2011/12/04(日) 18:30:10.51 ID:0+HaR7e8 - 「なにしてんだ!こいつはこうやって・・・無理やり犯すんだよぉ!!!」
こんべえはより早く腰を動かすとお竜は舌を出し白目をむいて喜んだ 「あぁぁぁぁ」 「この変態女がっ!!!おら!うれしいか!?こんな子供に犯されて嬉しいのか!!」 「はひぃ〜」 こんべえの腰の動きにあわせてゆれるお竜はまるで亡霊のようだった。 「ちっ、もっとちゃんとした絶望を味あわせてやらねぇとな。おい、よんできたか?」 「もちろん♪」 こんべえは自らのそれを抜くと子分と話し始めた。 「そうか・・・へへへ、てめぁは一生製処理道具としてでも生きな」 こんべえたちはお竜を川からあげるととある木の実を飲み込ませた 「精神安定の木の実・・・。嫌がる相手を犯さなくちゃ意味がねぇからな」 こんべえはにやりと笑うとお竜の服も荷物もすべて持ち去っていった 即効性の木の実を飲み込み自我を取り戻したお竜はただ呆然と立ち去る少年達を見ることしかできなかった
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175 :生き残りのナナシ[]:2011/12/04(日) 18:51:12.06 ID:0+HaR7e8 - どれくらいの時間がたっただろうか、お竜はただ涙を流していた。
子供相手に腰をふり、セイヨクに身を任せた自分。 あれだけの精液をいれられれば妊娠したかもしれないというのに ただ・・・・、もう少し犯されたいという願望もある。 ともあれ今はどうすることもできない、一糸まとわぬ今の姿を男に見られればどうなるか・・・それ嫌いの想像はできる。 (そういえばあいつらが言ってた『よんできたか』って一体・・・!!!!) お竜はここで自分のすべてを呪った。 さきほど頭をよぎった又犯してほしいという願いは嬉かな悲しかなかなってしまった。 (拝啓シレン・・・。私はもうあなたとは旅をできそうにありません。私は風来人ではなく性的玩具として生きる運命のようです。 人手すらなくなったお竜より 追記、あなたのことが好きでした。) お竜は涙を流しながら目の前の飢えた野獣のような目をした男達に身をゆだねるのだった・・・。 BAD END
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