- 剣と魔法と学園モノ。のキャラはととモノカワイイ 7人目
135 :130[sage]:2011/10/29(土) 13:20:53.31 ID:j/iMMp5/ - 「……私が貴方の言うことを聞けば、ディア男さんは無事でいられますか?」
セレスティアの少女が>>134を上目遣いで睨み付ける。 彼女の腕は椅子とビニールテープで括られており、立ち上がることも抵抗する事も出来ないでいた。 「ああ、最も嫌だと言った所で無理矢理されるだけだから抵抗しない方が身のためだ。」 「答えてください!!本当に私が言うことを聞けばディア男さんは無事なんですか!?」 >>134の言葉にも臆することなくセレスティアは声を荒げる。 自身の貞操の事よりも仲間のディアボロスの少年の安否が気になるようだ。 「……そうかそうか、あのディアボロスが気になるかぁ。そうだな、お前が言うことを聞けば考えてやってもいい。」 「考えるのではなく約束してください、それなら私は何でも従います。」 「なら約束しよう。だが少しでも抵抗したら……分かるな?」 >>134はセレスティアの胸を揉みしだくと、セレスティアは目を伏せた。反抗的な様子は無い。 これなら、多分大丈夫だろう。そう思い、>>134はセレスティアの腕の拘束をほどいてやった。 「うんそうだな……まずは今ここで目の前で脱いでもらおうか。」 強張った表情のまま、セレスティアはまず靴に手をかける。 靴を脱いで横にそっと置き、腿まである靴下を少しずつ下ろした。完全に脱いで、セレスティアの白く細い足が露になる。 次は細い指で器用に手早くストールを外し、首もとのリボンをシュルリと解く。 そして――少しの間躊躇した後、制服のジッパーを下げ、上着を脱ぐ。 「…………。」 「おお、案外思い切りが良いな。……こうやってブラジャーだけで見ると制服の時より胸がデカく見えるな。」 「……っ!!」 >>134の言葉にセレスティアは動揺する。苦悶の表情を浮かべ、震える手でスカートを下ろしていく。 残るはブラジャーとパンツのみ。セレスティアはブラジャーのフックに手をかける。 ……だが、そこから先には、動けない。 フックを持つ手をかたかたと震えさせるセレスティアの目に、じわりと涙が溜まっていく。 「…………これ位、やらないと……いつも、ディア男さんに助けてもらってるんだから、だからこれくらい……!!」 涙の滲んだ目を、ぎゅっと瞑った――。 ガシャアアァァァアン!! 「なっ、ディア男、お前>>130に監禁されてたはずじゃ、」 「……残念ながらここはエロパロ板じゃねぇんだ、ついでに>>130ならとっくに伸びてるぜ。 ……さて、 覚 悟 は 出 来 て る よ な ? 」 >>134の一言でここまで思いついた自分は色々末期だと思った。
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- ととモノ。チームサンタナ珍道中スレ
22 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/29(土) 16:47:27.68 ID:j/iMMp5/ - おいおい、布都御魂剣とガ・ジャルグ持ったエル男の超鬼神を忘れちゃ困るぜ。
……って、2刀流出来るの二人だけかよ!火力が足りない 普通なアイドルのヒュマ男がボス戦で予想以上に重要なポジションになってきそうだ。
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- ととモノ。チームサンタナ珍道中スレ
26 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/29(土) 22:40:19.89 ID:j/iMMp5/ - >>890「アスペラス、アスペラス!そろそろプロトムもかけておこうかな?」
>>886「溜めて……よし、ラッシュ!!」 >>885「こっちも準備……超鬼神ッ!!」 >>884「ダシルド、ダシルド。後で歌も使って支援するね。」 >>889「状態異常やちょっとした回復は僕が何とかするから安心して!……さて僕も、ラッシュ!!」 >>888「チェックして……あれ、何すればいいんだろ、ナイトメアか?……え、えっと、誰かジュース飲むか?」 ……さて、将来の方向性まで見えてきてしまったわけだが。
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