- スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その278
274 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/06/12(日) 10:22:51.84 ID:0YKZG6CO - シャル「そういえば天音の友達はたくさん見るけどアンタの同年代の友達ってみたことないわね」
駆「ギクッ」
天音「い、いや兄さんも学校にいけば友達たくさんって感じがするような…」
シャル「フォローはいいわよ天音」
駆「い、いやぁまぁほどほどにな」
マサキ「むしろ駆ってモテるんじゃねぇのか。陸上全国区とかだったら校内でも名が知れるだろ」
リョウト「性格もああ天然っぽくてこざっぱりしてるから後輩とかに好かれそうな気はするね」
タスク「後輩がラブレターもって『せんぱ〜い』とか平気でやってそうな…」
秋水「そういやこないだ名前も知らない後輩数人に呼びとめられてるの見たぜ」
光珠「ああ、私も見たことある。彼はバレンタインデー忙しいわよ」
リュウセイ「平然とフラグをホイホイたてるなんて羨ましいやつだぜ」
リョウト「君が言っても説得力ないよね」
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285 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/06/12(日) 19:48:08.45 ID:0YKZG6CO - >>225
・キョウスケ
キョウスケ「ベガリオンのパイロット。異常はないか」
スレイ「敵中型１。いつでも撃てるぞ。流星とは一味違う戦いをお見せしよう」
キョウスケ「フ、期待させてもらう」
スレイ「既に制空権はこちらにある。牽制から突撃は任せろ。そのままバンカーで風穴を開けてやれ」
キョウスケ「任せろ。戦闘のイロハを知る人間は話が早いから助かるな」
スレイ「その言葉、そのままそちらにお返ししよう。行くぞ！」
・ハーケン
スレイ「その変な気取り方はなんとかならないのか」
ハーケン「おっと手厳しいね彗星ガール」
スレイ「その変な呼び方もだ」
ハーケン「ま、お手柔らかにな。その深紅のカラーリング。その性格と相まって嫌いじゃないぜ」
スレイ「フン。勝手に言っていろ」
ハーケン「俺はじゃじゃ馬が好きでね。ま、仲良くやろうぜ」
スレイ「…仕方のない奴だ」
ハーケン「そうそう。人間素直が一番さ」
スレイ「…さっきはじゃじゃ馬が好きと言っていたではないか」
ハーケン「おっと。じゃあアンタみたいな人間が好き、に変えさせてもらおうか」
スレイ「いい加減な奴だ。親にでももう一度性格を叩き直してもらった方がいいのではないか」
ハーケン「残念。俺の親はどいつも俺以上にいい加減な奴らでね」
スレイ「……頭が痛くなってくるな」
・クロウ
スレイ「……またここに逃げ込んできたのか」
クロウ「ま、ま、そこは勘弁ってことでな。今日も頼むぜ」
スレイ「仕方のないヤツだ。私への貸しだぞ」
クロウ「お手柔らかにな」
ゼニトリー「クロウどこにいきやがったあｑｗせｄｒｆｔｇｙふｊｋ」
スレイ「向こうだ向こう」
ゼニトリー「ケッ、見つけて締めあげてやる」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
クロウ「……ふぅ、助かった」
スレイ「私はお前の借金など知ったことではないからな」
クロウ「とか言っちゃってぇ、面倒見いいんだから助かるぜスレイ」
スレイ「…余計な御世話だ」
クロウ「また力を借りるかもよ」
スレイ「踏み倒しの助けなどしてたまるか。あんまり来るようなら次は引き渡すぞ」
クロウ「ゲッ」
全部はキツい
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297 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/06/12(日) 22:22:01.89 ID:0YKZG6CO - >>295
零児「有栖流千手観音！！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧﾝ
シンディ「馬鹿なッ、私までェッ！？」
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303 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/06/12(日) 22:54:50.63 ID:0YKZG6CO - タスク「こういうときはとりあえず笑っとけ笑っとけ。あっはっはっはっはっは」
カズマ「あはははははは！」
リュウセイ「はっはー笑えよライ」
ライ「……断る」
リュウセイ「王女様！ライの脇が隙だらけであります！」
シャイン「了解ですわ！御覚悟をライディース様！」
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310 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/06/12(日) 23:31:02.39 ID:0YKZG6CO - シャル「勉強しなさいベンキョー。遊んでバッカじゃいられないのよ」
駆「ちくしょー、家事手伝いが羨ましいぜ」
シャル「お馬鹿おっしゃい。なんなら雰囲気づくりに教鞭に赤メガネでもかけてあげようか？」
駆「普段から性格キツいヤツがそんなもんかけてもギャップ効果はうまれねぇぞ」
シャル「あんたねぇ…」
コウタ「……ｶｰｶｰ」
ショウコ「またお兄ちゃん寝てる。もうテスト近いでしょ。知らないわよまた呼出くらっても」
コウタ「…んあ？……しらねぇよテストなんてかったりぃ…」
ショウコ「もう！また赤点とったらお小遣い無しだからね！」
コウタ「うぇッ！？おいおい勘弁してくれ！」
ショウコ「せめて平均点くらいはとってよ」
コウタ「勘弁してくれ！」
一鷹「……」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
一鷹「ええーと…地図帳地図帳……」
一鷹「……まだ１１時半時か。まだまだ問題ないな」 ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
一鷹「一人暮らしだからこそしっかりしねぇと…気分が下り坂にさしかかると一気に崩れるからな」 ｶﾘｶﾘ
統夜「……理数で点取らなきゃ…俺国語力皆無なんだから……」ｶﾘｶﾘ
カティア「お疲れ様、はい御茶」
統夜「さんきゅ。ってかお前も勉強だろ。大丈夫か？」
カティア「まぁほどほどにね」
テニア「統夜ー！はかどってるー？休憩しよー！」
統夜「ああ、そうするか」
メルア「統夜さんさっき私の部屋から蜘蛛が…！」
統夜「本当か！？よし、ちょっと待ってろ」
カティア「ところで統夜、後で教えてほしいところが…」
統夜「ああ、わかった」
テニア「あとで夜食つくるからたべて夜食♪」
統夜「ああ、期待しとく」
メルア「はやくいきましょう統夜さん」
統夜「ああ、いま行く！」
統夜（……俺の成績が微妙に悪い原因ってこの辺にあるのかなぁ）
光珠「…秋水ー？起きてるー？」
秋水「……Zzz」
光珠「あっきれた…お父さん呼んできちゃおうかしら。テスト勉強やる気無しね」
秋水「…ﾝｶﾞｰ……」
光珠「もう、勝手にあさるわよ。便覧どこだっけ国語便覧……。あぁあった。勝手にもってくからね」
秋水「……Zzz」
光珠「また赤点とっても知らないぞー」ﾊﾟﾀﾝ
>>307
むしろ最近空気気味なんで盛り上げてほしい
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