- スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その276
523 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/02(月) 00:20:41.73 ID:f1uTCMV9 - ジムトレーニング
一鷹「うぉぉぉぉおおおお。60キロォォォオオオ」 駆「無理すると無駄に筋力を痛めるぞ。ほどほどにしておけよ。…俺は自分のウェイトを一段階あげておくか…」 一鷹「う、うぃっす…」 アイビス「…ふぃー、ちょっと休憩しようかな…。えーっと、ドリンクドリンク…」 駆「ほら、これだろ」 アイビス「あ、サンキュー。駆」 駆「身が入るな。男の俺から見てもびっくりのメニューをこなしてるぞ」 アイビス「陸上全国区の駆にそう言ってもらえると嬉しいよ」 駆「アステリオンを乗りこなすにはやっぱり尋常じゃないほどの訓練が必要なんだな」 アイビス「うん。今でも乗りこなせてるかどうかわからないけど…。でもやっぱりあたしって劣等生だからさ」 駆「そんなことねぇよ」 アイビス「あるよ。でもやっぱりそこは受け入れて努力を重ねなきゃ。それがみんなへの恩返しにもなるもんね」 駆「……良いヤツだな」 アイビス「えへへ、どうかな。そう言ってもらえるだけで嬉しいけど…」 一鷹「アイビスさん!どうッスか!ベンチプレスで60キロいきましたよ!もっぺんしますんで見ててください!」 アイビス「すごい!あたしには真似できないや」 駆「ゆっくりだ。ゆっくり扱えよ一鷹!」 一鷹「うっす。…うぐぐぐ……」 アイビス「一鷹見てるとなんだか元気でてくるね」 駆「それが取り柄だからな」 一鷹(褒められた!?イヤッホォォォォォオオ!!) シャル「…スポーツやトレーニングしてるあいつらはホント輝いてるわねぇ」 天音「なんだかキラキラしてるね」 ツグミ「毎回一緒にさせるわけにはいかないけど、たまにはこういう組み合わせもいいかもね。良い刺激になるわ」 スレイ「奴の第一に鍛える部分はメンタル面だ。芯がしっかりしていなければ話にならない。他者との交流は大切な要素だ」 シャル「それでうちの駆がアイビスの役に立てるなら、すごくいいことだと思うわ」 アリス「一鷹さんも綺麗な女性と一緒にトレーニングしていいところ見せようと必死です!良い傾向です」 シャル「うーん、危なくないの?それ」 アリス「男は多少の無茶を乗りこなすくらいがちょうどいい!ゼンガーさんがそう言ってました!」 スレイ「流石だな…。ゼンガー少佐にそう言われたのなら仕方ない」
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