- 【希望ヶ峰】ダンガンロンパ キャラ萌え総合【5日目】
963 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/07(木) 06:45:47.54 ID:vmG4qf3S - >>962
やっぱり、苗木は惹かれる何かを持ってたんだろうな。 色んな才能や特技を持ってる中に放り込まれた「普通人」だけど、 逆にそのことによって、「普通さ」や「苗木の人格」がくっきり見える形になったんじゃないかな。 超高校級の学生達に。 ここで話が変わるが、 さっそく、>>958の文を、謎を見つけるところから始めて推理してみた。 推理を一人の力でやりたい人はこの先は見ない方向で。 1.『誰』と『誰』の会話か。 →片方は苗木誠。 しかも、文面を見る限り、『超高校級の希望』として、 約二年間と数日を過ごしたと思われる苗木誠。 →もう片方は16人いる内の超高校級生の誰か? 『私』が、「この場とあの場にいないのは合わせて13人」、 『苗木誠(仮)』が「合わせて14人じゃない」、 そして台詞の中に江ノ島盾子がその人数に含まれてる所から。 「『私』のいう13人+《江ノ島盾子》+《私》+《苗木誠(仮)》=16人」 「『苗木誠(仮)』のいう14人+《私》+《苗木誠(仮)》=16人」 こう考えると合致する。 しかし……ここで気になる発言があるんだよな。この『私』について。 いるだのいないだの。 もしかして、アレなのか? 2.『苗木誠(仮)』は何をやっている状態なのか。そして、その後、何をやろうとしているのか。 →「電子生徒手帳」、「言弾を一つ一つ詳しく確認」などの発言から推測すると、 本編でいう、「開廷アンダーグラウンド」が流れる場面……『学級裁判 弁論準備』に似た物事をやっている?? →その後、『彼女(江ノ島盾子?)』がいる『学級裁判?』に臨む?? 一応、俺流に推理してみた。 いつも推理に携わってる人には「そんなん、わかってんべ」って言われそうだが……
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