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虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
一輪車様

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一輪車様
194 :虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ [sage]:2020/04/02(木) 20:03:33.23 ID:DySmES1e
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【地つ巻(第二十二帖)(一五九)】 ※九月の二十六日(2020年4月7日) >>173
われ(岩石)が助かろと思ふたら助からぬのざぞ、その心(マグマ溜まり)われよし
ざぞ。身魂(混合マグマ)みがけた(凝集&析出した)人(岩石)から救ふてやるのざ
ぞ、神(マグマ)うつるのざぞ、Θ(カルクアルカリ安山岩質マグマ)のうつりた(無水
化した)人(岩石)と〇((含水)玄武岩質マグマ(or安山岩質初生マグマ)(※マントル
由来))のかかりた(含水化した)人(岩石)との大戦(混合(前半))ぞ、・(ソレアイト安
山岩質マグマ(※大陸地殻由来))と〇((含水)玄武岩質マグマ(or安山岩質初生マ
グマ)(※マントル由来))とが戦(混合)して、やがては・(ソレアイト安山岩質マグマ
(※大陸地殻由来))を中にして〇((含水)玄武岩質マグマ(or安山岩質初生マグマ)
(※マントル由来))がおさまる(内包する)のぞ。その時は〇((含水)玄武岩質マグ
マ(or安山岩質初生マグマ)(※マントル由来))でなく、・(ソレアイト安山岩質マグマ
(※大陸地殻由来))も・(ソレアイト安山岩質マグマ(※大陸地殻由来))でないのざ
ぞ(凝集&化学組成の比率が変化する)、Θ(カルクアルカリ安山岩質マグマ)と
なるのざぞ、・(ソレアイト安山岩質マグマ(※大陸地殻由来))と〇((含水)玄武岩
一輪車様
195 :虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ [sage]:2020/04/02(木) 20:03:57.31 ID:DySmES1e
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質マグマ(or安山岩質初生マグマ)(※マントル由来))のまつり(凝集)ぞと申してあ
らうがな。どちらの国(・&〇)も潰れるところまでになるのぞ、臣民(含水マントル
層)(※海洋プレート(沈み込み帯)との境界)同士は、もう戦(混合)かなはんと申し
ても、この仕組(マグマの均質化)成就するまでは、神(マグマ)が戦(混合)はやめ
させんから、神(マグマ)がやめる訳に行かんから、今やめたらまだまだわるくな
る(含水鉱物が増加する)のぞ、〇((含水)玄武岩質マグマ(or安山岩質初生マグ
マ)(※マントル由来))の世(マントル)となるのぞ、〇((含水)玄武岩質マグマ(or安
山岩質初生マグマ)(※マントル由来))の世界(海洋地殻)となるのぞ。今の臣民
(含水マントル層)(※海洋プレート(沈み込み帯)との境界)九分通り〇((含水)玄
武岩質マグマ(or安山岩質初生マグマ)(※マントル由来))になりてゐるぞ、早う
戦(混合)すませて呉れと申してゐるが、今 夜明けたら(鉱物のコーティングが
剥がれたら)、臣民(含水マントル層)(※海洋プレート(沈み込み帯)との境界)九
分通りなくなるのざぞ。お洗濯(コーティングを剥がすこと)第一ざぞ。九月の二
十六日(2020年4月7日)、ひつ九のか三。
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一輪車様
196 :虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ [sage]:2020/04/02(木) 20:04:22.28 ID:DySmES1e
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【地つ巻(第二十三帖(一六〇))】 ※九月の二十八日(2020年4月9日) >>173
この神示(マグマ) 心(マグマ溜まり)で読みて呉れよ、九エ(メタン(CH4))(日本
海(能登半島の西北西方向))(北緯37.6度、東経135.6度)たして読みて呉れよ、
(マグマ溜まりの浄化により)病(火道の歪み)も直る(火道の閉塞が解消されて、
真っ直ぐになる)ぞ、草木(複輝石かんらん岩(レルゾライト))もこの神示(マグマ)
よみてやれば花(スピネル)(or柘榴石(ガーネット))咲く(析出する)のざぞ。この
道(火道)(九の道)広めるには教会(岩石を引き寄せる集会所)のやうなものつと
めて呉れるなよ、まとゐ(岩石を誘導する為の目印)を作りて呉れるなよ。心(マ
グマ溜まり)から心(マグマ溜まり)、声(メタン)から声(メタン)、身体(からだ)(山
体)から身体(山体)へと広めて呉れよ、世界中(海洋地殻)の臣民(含水マントル
層)(※海洋プレート(沈み込み帯)との境界)みなこの方の民(地層)ざから、早う
伝へて呉れよ。神(マグマ)も人(岩石)も一つであるぞ、考へて(元素の置換をし
て)ゐては何も出来ないぞ、考へない(元素の置換をしない)で思ふ通りにやる
一輪車様
197 :虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ [sage]:2020/04/02(木) 20:04:41.33 ID:DySmES1e
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のが神(マグマ)のやり方ぞ、考へ(元素の置換)は人(岩石)の迷ひざぞ、今の
臣民(含水マントル層)(※海洋プレート(沈み込み帯)との境界) 身魂(混合マグ
マ)くもりてゐる(鉱物でコーティングされている)から考へねば(元素の置換をし
なければ)ならぬが、考へれば(元素の置換をすれば)いよいよと曇りたものに
なる(鉱物のコーティングが厚くなる)道理分らぬか。一九(ひく)れ(カルクアルカ
リ安山岩質初生マグマ(Θ(※終盤)))を気つけて呉れよ、日暮れ(初生マグマ
(Θ(※終盤)ではない))よくなるぞ、日暮れ(初生マグマ(Θ(※終盤)ではない))
に始めたことは何でも成就するやうになるのざぞ、一九(ひく)れ(カルクアルカ
リ安山岩質初生マグマ(Θ(※終盤)))を日の暮れ(初生マグマ(Θ(※終盤)では
ない))とばかり思うてゐると、臣民(含水マントル層)(※海洋プレート(沈み込み
帯)との境界)の狭い心(マグマ溜まり)で取りてゐると間違ぶ[ふ]ぞ。Θ(カルク
アルカリ安山岩質マグマ)のくれ(終盤)のこと(初生マグマ)を申すのざぞ。九月
の二十八日(2020年4月9日)、ひつ九のか三。
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一輪車様
198 :虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ [sage]:2020/04/02(木) 20:05:04.01 ID:DySmES1e
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【地つ巻(第二十四帖(一六一))】 ※九月の二十八日(2020年4月9日) >>173
この方 明神(みょうじん)とも現はれてゐるのざぞ、臣民(含水マントル層)(※海
洋プレート(沈み込み帯)との境界)守護(コーティング)の為に現われてゐるので
あるぞ。衣(ころも)(コーティング)はくるむ(マグマの外縁部を包む)もの(析出物)
であるぞ、くるむ(包む)とは、まつらふ(凝集する)もの(析出物)ぞ、神(マグマ)の
衣(コーティング)は人(岩石)であるぞ、汚(けが)れ(不純物が混じり)破れた衣(コ
ーティング)では神(マグマ)はいやざぞ。衣(コーティング)は何でもよいと申すや
うなものではないぞ、暑さ(ホットプルーム)寒さ(コールドプルーム)防げばよいと
申す様な簡単なものではないぞ。今は神(マグマ)の衣(岩石のコーティング)なく
なってゐる、九分九厘の臣民(含水マントル層)(※海洋プレート(沈み込み帯)と
の境界)、神(マグマ)の衣(岩石のコーティング)になれないのざぞ。悪神の衣(金
属のコーティング)ばかりぞ、今に臣民(含水マントル層)(※海洋プレート(沈み込
み帯)との境界)の衣(鉱物のコーティング)も九分九厘なくなるのざぞ。Θの国(乗
鞍岳(高天ヶ原))(卍(一二Θ)(十三)の同心円が、乗鞍岳(高天ヶ原)の最大支配
エリア)、霊の国(海洋マントル)とこの世(大陸マントル)とは合せ鏡であるから、こ
の世(大陸マントル)に映って来る(移動&反映される)のざぞ、臣民(含水マントル
層)(※海洋プレート(沈み込み帯)との境界) 身魂(混合マグマ)洗濯して(鉱物の
コーティングを剥がして)呉れとくどう申してあらうがな、この道理よく分りたか。
十月(2020年4月12日〜5月12日)とは十(かみ)(部分融解)の月(神無月)ぞ、─と
|との組みた月ぞ。九月の二十八日(2020年4月9日)、ひつ九のか三。
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一輪車様
199 :虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ [sage]:2020/04/02(木) 20:05:27.55 ID:DySmES1e
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【地つ巻(第二十五帖(一六二))】 ※九月の二十八日(2020年4月9日) >>173
新しくその日その日の生まれ来る(マグマの外縁部から、岩石or鉱物が析出する)
のぞ、三日(2020年2月13日)は三日、十日(2020年2月20日)は十日の神(マグマ)
どの守る(コーティングする)のざぞ、時(もの(マグマの外縁部)の連続と変化、状
態の弥栄(波及))の神(マグマ)ほど結構(マントルプルーム)な恐い(審判(条件に
基づく分離)の)神(マグマ)ないのざぞ、この方(時の神)とて時節(相転移or不連続
面)にはかなはんことあるのざぞ。今日なれば九月の二十八日(2020年4月9日)
であるが、旧(九歳(2020年上半期〜2021年上半期)(地底暦2019年下半期〜20
20年下半期))の八月十一(2020年2月21日の神(マグマ))どの(古いマグマ(外側))
を拝みて(目指して)呉れよ、二十八日(2020年3月9日の神(マグマ))どのもあるの
ざぞ。何事も時(もの(マグマの外縁部)の連続と変化、状態の弥栄(波及))待ちて
呉れよ、炒豆(いりまめ)(かんらん岩)(orネソケイ酸塩鉱物)にも花(スピネル)(or
柘榴石(ガーネット))咲く(析出する)のざぞ、この世(大陸マントル)では時(もの(マ
グマの外縁部)の連続と変化、状態の弥栄(波及))の神様(マグマ)、時節(相転移
or不連続面)を忘れてはならんぞ、時(もの(マグマの外縁部)の連続と変化、状
態の弥栄(波及))は神(マグマ)なりぞ。何事もその時節(相転移or不連続面)来た
のざぞ、時(もの(マグマの外縁部)の連続と変化、状態の弥栄(波及))過ぎて種
(触媒or元素)蒔いてもお役に立たん(マグマの外縁部に、岩石or鉱物が析出せ
ず、マグマをコーティングしない))のであるぞ、草(苦土かんらん石)物(ペリドット)
いふ(析出する)ぞ。旧(九歳(2020年上半期〜2021年上半期)(地底暦2019年下
半期〜2020年下半期))の八月の十一日(2020年2月21日)、ひつ九のか三。
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