- 相田みつを
107 :名前はいらない[sage]:2019/09/01(日) 20:08:12.13 ID:wDbF38TI - 相田一人「父は言いました。伊賀忍者からすれば甲賀は悪いかもしれないけれども、甲賀忍者からすれば伊賀の方が悪いんじゃないかと。
父の話はどんどん発展して、幕末の時期幕府からみれば薩摩長州は悪い立場になり、薩長の立場からみれば幕府が悪となるんだと。 さらにですね、戦争だってそうなんだと。こっちの立場からみれば相手の国が悪いけれども相手の国からはこっちが悪く見えちゃうんだと。 父は物事は必ず両面から見ないとダメなんだぞと言ったんですけれども。」(『テレビ寺子屋』19/09/01) ↑日本は戦後から長い間、日本だけが悪い悪いという、GHQの流れをくむ歴史教育をしてきましたけどね。つまり相手の立場に立ちすぎて反日になっていた。この事に気づいてほしいですね
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- 相田みつを
108 :名前はいらない[sage]:2019/09/01(日) 20:09:03.08 ID:wDbF38TI - >>107
【論説】 「南京30万人虐殺、慰安婦…ウソを実証つきで否定されると怒る中国・韓国の屈折」 「日本の左派マスコミも問題」…2012/10/17(水)産経新聞 筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に 韓国は日韓併合は強制であり、不当だと言った。だが、当時の李朝の国庫は空であり、どうしようも なくなった王が日本の提案に妥協し5人の大臣に丸投げしたという史料が、3カ所から出てきてしまった。 国権強奪はなかった。 土地収奪はソウル大の経済史教授が否定した。 日本時代は、韓国に年率3・7%の経済成長をもたらし、民法典を与え所有権を確定した。 確定した側が所有権を無視し、土地を奪うはずがない。 朝鮮で取れたコメは経済原理に則って日本に輸出されたのだと、教授は主張した。 台湾の植民地統治は成功だったが、朝鮮のは失敗だったという、日本の左派学者たちの韓国の反日擁護の構図は崩れた 日本軍と戦わなかった者たちは自らの正義の記憶がない。 中国は南京事件を捏造する日本の市民派新聞に飛びつき、韓国は従軍慰安婦のウソに搦め捕られた。 日本の左派知識人やマスコミは結局、彼らの卑劣さを助長したのである。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 南京事件の被害者数は年々増加する。戦闘1週間で30万人も殺せたならば、戦争はすぐに終わってしまうだろう 中国軍はそれほど惰弱だったのだと侮蔑することもできる。 だが、戦ったのは共産党軍ではない。国民党軍だった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 歴史共同研究で話し合えば共通認識が得られると思い込んでいる人々がいる。 だが、事実を明らかにする資料を示すと彼らは怒る その時に初めて恥を感じ、面子を取り戻そうとするからである。 日本側はウソ自体を恥じる。だから研究して会議に臨む。「恥と面子の平行線」である。
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- 相田みつを
109 :名前はいらない[sage]:2019/09/01(日) 20:16:39.04 ID:wDbF38TI - つまり相田一人は薄っぺらいということ
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- 相田みつを
110 :名前はいらない[sage]:2019/09/01(日) 20:17:01.67 ID:wDbF38TI - 「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」
元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人 「朝鮮人慰安婦はすべて売春婦か、両親に売られた者ばかりである。もし、女性たちを強制動員 すれば老人も若者も朝鮮人は激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」 実際、あの強硬な反日政策で知られ、徴用工に対する補償などあらゆる問題を日本に突き付けた 李承晩(イ・スンマン)韓国の初代大統領ですら、 慰安婦問題は取り上げなかった。 なぜなら慰安婦は「問題とする価値もない」と思われていたからだ。 韓国が慰安婦問題で、反日感情を抱く根拠はない。このような理不尽な「反日」運動が続けば、やがて韓国は 大事な隣人を失う。 ただ、この問題については、韓国だけに非があるわけではない。 日本はこれまで韓国に対し、歴史問題について腰をかがめ過ぎた。 正しいことを主張せず、不必要なまでに韓国の言い分をそのまま受け入れてきた。 その最悪の事例が、1993年の「河野洋平官房長官談話」だ。 韓国は慰安婦問題を事実として固めるため、全米各地に慰安婦の碑や像の設置を進めている。 欧米人はアジアの歴史に関心がない。 こうした欧米人の無知に付け込んで、韓国は慰安婦問題をナチス・ドイツによるホロコーストに結び付け、 問題を歪曲し、拡大しようとしているのだ。 もはや日本にとって、慰安婦問題は国家の名誉がかかわる重大な問題になっている。 日本がすべきことは、あらゆる資料を調査し、真実を明らかにして世界に発信することだ。そうでなければ、愚かな偽りが歴史的事実とされてしまう。 真実に勝る正義はない。偽りが歴史に刻まれれば、それは日韓両国にとって悲劇である。 ストークス著 「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書) 参考資料 慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった 動画リンク[YouTube]
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