- 【田中か】文学極道【完備か】
8 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 00:14:28.74 ID:SHsSlpSc - 昔のあっちゃんは、自分がゲイであるかなしみ、
インテリである孤独感とプライドをひたすら書いていた。 わるく言えば、そこに甘んじていたけれども、 今のあっちゃんの詩は、人間が人間であることのかなしさと自尊心に肉迫しつつある。 でも、今はもうそういうものを書くと少なくともネットにはいられない。 文学が文学であることができないんだ。
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- 【田中か】文学極道【完備か】
10 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 00:31:37.53 ID:SHsSlpSc - バカバカしいと思う。
みんな仲良しになるのが、詩を作る目的なのならば、 「悪の華」のボードレールなんかどうよ。と言いたくなる。 馬鹿を馬鹿とはっきり言うのが文学の役目だ。 チャイナ・シンドロームのように世間の裏側にいきなり突き抜けるのが詩だ。 でも、今詩人はくだらないクレーマーやモンペ的な奴らに、 完全に敗北してる。
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- 【田中か】文学極道【完備か】
11 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 00:34:27.13 ID:SHsSlpSc - だって昨日もう戦争は始まっているからさ。
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- 【田中か】文学極道【完備か】
15 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 03:24:07.21 ID:SHsSlpSc - いまは、他人に忖度できる人間を利口だって言うようになった。
いじめが本格化したのは1980年頃からなんだが、 山田、あっちゃん達はまだ思春期にいじめの洗礼を受けてないと思う。 大昔は、たな
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- 【田中か】文学極道【完備か】
17 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 03:28:23.48 ID:SHsSlpSc - 大昔は、人の道を踏み外した人間を「バカ」と言っていた。
今は違う。 出る杭になって打たれないように、 偉い人間に対して忖度をしたり、小賢しく振る舞えない人間を、 馬鹿だと軽蔑する世の中になった。
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- 【田中か】文学極道【完備か】
20 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 03:38:07.17 ID:SHsSlpSc - 本当のことをウッカリ言う人間は、
老害と嘲笑われて、2ちゃんにいるしかなくなった。 より正確に言えば「本当のこと」の中味が180°変わった。 文学はもう若い奴らに取っては少しも娯楽じゃない。 アルフたんが書いている漫画もどきが辛うじて現代アートであって。 たぶん、オダさんは「働いているなら汗水垂らす爽快感を書け」って、 普通に言うだろう。 オダさんは軍曹だからね。
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- 【田中か】文学極道【完備か】
22 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 03:45:33.75 ID:SHsSlpSc - あれは、小バカにされた完備が仕掛けたトラップだ。
「あたしイジメられてるんです」って言う作文。 本物の文学じゃない。
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- 【田中か】文学極道【完備か】
24 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 04:00:48.24 ID:SHsSlpSc - ふふふ。
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- 【田中か】文学極道【完備か】
25 :名前はいらない[]:2018/03/18(日) 04:04:23.98 ID:SHsSlpSc - >>23
あなたは本当にいい子だよ。
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