- 衰退する文学極道
877 :山田太郎[]:2013/12/30(月) 10:19:34.40 ID:3WZZHIma - 870 :名前はいらない:2013/12/29(日) 23:53:10.54 ID:7q+cFvid>>866
だから、お前の想像力がクソだという話をしてるだよ犬。わかるか? ↑ ぷっ。w なにをそんな必死こいてるんだよ。おまえ、バカか? ベイトマンは単に登場人物の属性を語っただけだろ? 小説でも舞台でもドラマでも物語が始まる前にこの人はいつどこで生まれて なにをしているかを読者、視聴者に開示する。 それからドラマや物語がはじまるんだ。 ところがだな、ベイトマンのは登場人物が金儲けのために娼館をやっているという 属性を語って、さあ、これからどんな物語がはじまるのかと構えたとたん、 それからどうなったかって? とくる。これでずっこけないやつがいるか? それからどうなったもくそも なにも起こってないし、なにもはじまってないじゃないか。w にもかかわらず「それからどうなったかって」て、おいおい、ふつうの神経してたら ずっこけるものだぜ? それをだな、「すごいです」「感心しました」「現代小説です」...etc。 おまえらバカ丸出しで恥ずかしくないのか? 文極のレベルたるや小学生なみだ。
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878 :山田太郎[]:2013/12/30(月) 10:22:27.17 ID:3WZZHIma - 872 名前:いりおもてやま :2013/12/30(月) 00:41:37.59 ID:dv6u4zZaベイトマンさんの詩にあるアメリカの娼館。この時代にも
ゴムの避妊具はあったみたいですよ。そりあいまのと 同じはずはないですけど ↑ うん、おれはさ、まさにそういうところを描けとおもうんだよ。 いまと違ってそれこそ指サックのような分厚いコンドームだったんだ。 そんなものからおもしろい想像が働くじゃない。 それが詩だろとおもうんだよね。そのあたりぜーーーーんぶすっとばして テレビのナレーションみたいに上っ面を撫でただけの模倣文のどこが 詩だっての、てことなんだよ。
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879 :山田太郎[]:2013/12/30(月) 10:27:45.30 ID:3WZZHIma - さて、どうでもいいけど五十五歳くらいのおばさんでいいから
知り合いになってお茶のみ相手になってほしいな。 知性の積み重なった美人がいい。顔の造作はどうでもいい。 知性の輝く美人の年寄りてのは顔の造作じゃないからね。 あき竹城でも可。w
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