- リチャード・コシミズと集団ストーカー
191 :名前はいらない[sage]:2012/06/10(日) 00:07:35.49 ID:iH518uBS - 【福島原発事故】 国会事故調「東電が全員撤退を決めたとは認められず、官邸が東電の撤退を阻止した事実はなく、過剰介入があった」
1 :有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/06/09(土) 18:21:24.97 ID:???0 ?PLT(12066) ★「全員撤退」意図せずと認定=官邸の過剰介入批判−福島原発事故・国会事故調 東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(黒川清委員長)は9日、公開で委員会を開き、 今月末の報告書作成に向け論点整理を行った。この中で、東電の清水正孝前社長による「撤退」申し入れについて、 「東電が全員撤退を決めたとは認められず、官邸が東電の撤退を阻止した事実はない」と認定した。 昨年3月14日夜から翌15日未明にかけての撤退申し入れをめぐっては、第1原発からの「全員撤退」と解釈した菅直人前首相ら官邸側と、 「一部要員を残すつもりだった」とする東電側の主張が対立していた。 事故調は菅氏や清水氏らの証言などを基に、「全員撤退の意思はなかった」とした上で、 その後の対応について「原子炉の状況を最も把握していた現場の使命感がポイントだった」と指摘。 「官邸が現場と直接やりとりする想定していない方法で介入し、頻繁に電話が入るような事態が起きた」と官邸を批判した。(2012/06/09-18:07) 時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012060900266
|
|