- 【芸能】斉藤由貴 内に秘めたその激しい炎が魅力 「多様性がキーワード。ひと色ではない女性になる」[01/06] [無断転載禁止]©bbspink.com
417 :夜更かしなピンクさん[]:2019/03/18(月) 00:50:30.44 ID:xu2yja1n - 斉藤由貴が3月20日にTBSラジオ「伊集院光とらじおと」に生出演ということだけど
だいたいゲストが出演する時間は10:00から30分くらいという感じなのかな ↓伊集院光と斉藤由貴の共演といえば、伊集院光が力士役で出た「まったナシ!」だろうね DVDに録画してある「まったナシ!」を久しぶりに初回と最終回を見てみたけど 最終回は伊集院光が演じる滝本が幕下優勝して十両に昇進して 部屋から初の関取が生まれるというところで終わっていた 今は国会議員になっている山本太郎も力士役で出ていたね ●土曜グランド劇場 「まったナシ!」 1992/7/4〜9/26 毎週土曜 21:00〜21:54 日本テレビ系列 全12回 部屋開きしたばかりの相撲部屋が舞台。 修司は現役力士時代、同じ病院に入院していたさくらと出会い結婚する。 引退後は相撲部屋を持ち、さくらが女将さんとして奮闘する姿が描かれている。 (主なキャスト) 直井さくら:斉藤由貴……女将さん 直井修司:永島敏行……相撲部屋の親方 石田真由美:国生さゆり……東西スポーツの記者 木内美佳:相楽晴子……後援会会長の孫娘 工藤康晴:竹内力……部屋付きの床山 たくや:勝村政信……部屋付きの呼び出し 浪ノ海:田口浩正……力士 ヒデ:山本太郎……力士 滝本:伊集院光……力士(元学生横綱) 坂上康子:富司純子……大女将さん(修司か独立する前の部屋の女将) 大富士 蔵間龍也 ※元大関の武双山(現・藤島親方)が入門前に出演していた 【スタッフ】 脚本:塩田千穂 演出:吉野洋、佐藤東弥 音楽:久米大作 主題歌:森高千里 「私がオバさんになっても」 挿入歌:篠原利佳 「輝く瞬間」 プロデュース:小松伸生、篠崎幸生 製作協力:日本テレビエンタープライズ 製作著作:日本テレビ
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418 :夜更かしなピンクさん[]:2019/03/18(月) 00:52:16.62 ID:xu2yja1n - 斉藤由貴と伊集院光の対談ということになれば、必然的に、27年前に共演した
ドラマ「まったナシ!」について言及されるはずだと思うけど 斉藤由貴は記憶力がないので覚えていないと言い出しそうだし 視聴率が悪かったので語りたがらないかもしれないな ↓伊集院光が「まったナシ!」について過去にラジオ番組で言及しいたのが以下のこと 「まったナシ!」はものすごく低視聴率だったらしいね やっぱり、相撲ドラマという企画が受けなかったみたいだし 斉藤由貴の尾崎豊との不倫スキャンダルのダメージもあったみたいだね 翌年の日本テレビのドラマ「同窓会」はどうにかこうにか高視聴率で斉藤由貴も復調したんだけど でも、「同窓会」は斉藤由貴が主演というよりも、同性愛者たちが主演という感じだったからな〜〜 ●2012年3月19日 第856回 月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力 その4 最初の俺、最初に出たのあれかなあ? なんかお相撲のドラマで「まったナシ!」ってお相撲のドラマに出たのね。 日テレのやつ。で、これがまあ全然数字が来ないわけ。 ねえ? 斉藤由貴さんのスキャンダル復帰第一作ってやつだったんだけど(笑) それ、全然来ないワケ。 でも、当時お相撲が、お相撲どころの、新潟と青森だけ超高視聴率だったんで。 新潟と青森は20パー近く行ってるのに、そのほんとのど真ん中の日テレだけが、6パーみたいな。 当時の6、7パーってドラマの6、7パーって、もう誰か責任を取って割腹するぐらいの数字だから。 だけど、打ち切りにはならないの。そのネット局の異様な人気があるから。 で、なんか、街で歩いてても、仕事でそっち側行くと「すげえ見てます」って言われる。 でも、そこでしか言われない。なんか、俺、騙されてんじゃねえの?みたいな(笑) 「これドッキリ?」 みたいな感じで、ちょっと不思議だったの覚えてるなあ。 ↓勝村政信が「まったナシ!」に言及している記事がこれだね なんだかな〜 / 2008年02月20日 http://katsumura.blog.tennis365.net/archives/day/20080220.html
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419 :夜更かしなピンクさん[]:2019/03/18(月) 00:53:54.71 ID:xu2yja1n - ↓映画『雪の断章 情熱』の脚本家・田中陽造が昨日やったトークショーに行くのを忘れていた 残念だ
日程を載せていたんだけど、ここのところ色々とやらなくてはならないことが多くて 忙殺されていたので、うっかり忘れてしまうんだよね 行った人たちの記事を読むと、田中陽造のサイン会もあったとか 『雪の断章 情熱』の脚本が載っている本にサインしてもらいたかったな https://twitter.com/jwritersguild/status/1107120795011043329 協同組合日本シナリオ作家協会 @jwritersguild 3月16日開催「脚本で観る日本映画史・第三弾」第3回は、 『雪の断章 情熱』(脚本=田中陽造 監督=相米慎二)を上映。 トークゲストは田中陽造さん、特別ゲストは榎戸耕史さん、司会は黒沢久子さん。 今回も満員御礼! 皆様、大変ありがとうございました! .
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420 :夜更かしなピンクさん[]:2019/03/18(月) 00:54:53.11 ID:xu2yja1n - ↓田中陽造のトークショーを見に行った人たちの記事によると
田中陽造が『雪の断章 情熱』を見るのは34年ぶりだったんだとか あの当時、田中陽造は雑誌のインタビューで『雪の断章 情熱』を失敗作みたいに 言っていたから、長い間、見るのが嫌だったのかな??? それにしても、「冒頭の長回しで映画が終わってる(笑)」というのは 斉藤由貴の出演部分は蛇足だとでも言いたいのかな?? https://twitter.com/happy_dragons/status/1106963435915370497 硬いお砂糖 @happy_dragons あの最初の長回しのシーンが台本にして27ページ、21カットに分かれていたというのも驚き。 田中陽造さんが1985年のこの映画を観るのは試写以来という話にも驚き。 そして34年ぶりに観た感想が「斉藤由貴があんまりかわいくない」。 そりゃあかわいく撮る意識がないもん。相米慎二監督『雪の断章 情熱』。 https://twitter.com/ssk93502/status/1106924744664727553 ssk @ssk93502 脚本で観る日本映画史 第三弾の「雪の断章 情熱」へ。 スクリーンで観ると印象が少し変わる。 田中陽造氏と榎戸耕史氏のトークは、相米慎二監督との話や、原作者との話等も聴けて充実。 シナリオ本にサインも貰った(^^) 陽造氏の脚本通りに撮ると傑作が多いらしいので、観たい作品が増えた! https://twitter.com/apigwithouthope/status/1106894336514387968 ある豚の可能性 @apigwithouthope アテネ・フランセ文化センターで「雪の断章ー情熱ー」(相米慎二監督)、見る。 「80年代にストレートにメロドラマをやることは難しかったんだなあ」と、 監督の苦悩がヒシヒシと伝わってくる映画でした。 原作者の怒りも納得。 脚本の田中陽造氏曰く「冒頭の長回しで映画が終わってる(笑)」 .
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421 :夜更かしなピンクさん[]:2019/03/18(月) 00:56:44.02 ID:xu2yja1n - とにかく、田中陽造のトークショーを見に行かなかったのは失敗だったかな がっかり
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422 :夜更かしなピンクさん[]:2019/03/18(月) 00:57:56.16 ID:xu2yja1n - 新情報はありませんが、今日も少し書きます。
最初にもう一度書きますが、自分がこれを書いているのは女優版★斉藤由貴21★だけです。 コピー犯がこれをそのまま今日も写すかは分かりませんが、今までは明け方にかけて丹念に他スレにコピーしています。 そして昨日は、コピー犯自身が自分が過去に書いたスレの一部を引き出して改変し付け加えている。 「南野さんファンの方が全く理解されていないようなので何度でも書きます。」で始まる開拓者にたとえたスレは コピー犯が追加して各スレの最後に足して書いたもの。 また自分が書いている★斉藤由貴21★スレも@、A〜と16行も意味のない文字で埋められている。 いったいこの人達は何をしようというのか、嫌がらせか、妨害か、何かを言いたいのか。 だったらどこでも良いから、文として書きこんでもらいたい、口に出して意見を言ってもらいたい。 半年以上の長期間にわたってこれをする意味が分かりません。 そしてコピー犯以外の方にお伝えします。 コピー犯は「ワッチョイ」という確認記号が付く立て方をすると身元が分かるのを恐れてからか、コピーしません。 もしスレを立てるときは必ず「ワッチョイ」が付くやり方で立ててください。 今日は先ほど書き込まれたアサジョの嫌らしい書き込みについて批判します。それはこうです。 斉藤由貴、竹内結子と水川あさみを黙らせた“魔性”な自分語り アサジョ / 2019年3月17日 18時15分 「3月14日に最終回を迎えたドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジテレビ系)で波乱万丈な人生を歩んできた弁護士事務所の事務員・真野聖子を好演した斉藤由貴。 事務員とはいえ、天才的なハッカー能力や誰をも納得させるスピーチ原稿の作成能力など、底知れぬ技術を隠し持ちながら涼しい顔で定時に帰宅する聖子は、 「魔性素顔」を噂される斉藤が演じることで説得力が増していたことは間違いないだろう。 3月10日放送の「ボクら時代」(フジテレビ系)では、そんな斉藤の「魔性素顔」ぶりが顕著に表れていたと、放送後から話題になっているという。 この日、同ドラマ主演の竹内結子や共演者の水川あさみとともに出演した斉藤は、幼い頃の自分を「いじめられっ子だった」と回顧。 即座に「かわいかったからでは?」と助け舟を出した竹内を「それ、よくある返し」と遮ると「学校から帰ってくると鏡としゃべっているような暗い子だった」と言い、 「隅っこでホコリと戯れているような人生だった」とまでコメント。 さらには「私って何なのかなっていつも思っていて」と前置きしてから「役柄を与えられることによって自分という輪郭がはっきりして、人として成立しているところがある。 私にとって女優を続けることは生きて呼吸をする上で必要不可欠な作業的なところがある。 やむにやまれぬ衝動に近いかもしれないって女優だから、私は」と一気に話すひと幕もあった。 「ネット上では『竹内と水川がいることにお構いなしの斉藤さん劇場』『斉藤由貴が魔性と言われる理由がなんとなくわかった』 『斉藤だけ異次元の住人みたい』『斉藤由貴という大きな沼のほとりに立つ人間の竹内と水川』『斉藤だけ会話口調ではなく論文調なんだけど』など、 日曜の朝のトーク番組らしからぬ重たい内容の話を淡々と語る斉藤に対するツッコミが続出しました」(女性誌記者) 死ぬまで女優でいたいと締めくくった斉藤。今後もその魔性で見る者を惑わせてほしいものだ。」と書いています。 まずこれに使われている白黒の彼女が泣いている写真ですが、これはあのミュージックソンでお嬢さん方がきてくれて手紙を読んでくれて泣いたときのもの。 アサジョはここ数回そうですが、あの感動の涙の表情を、白黒にして反省して泣いているように使う卑怯さです。 そして3月10日放送の「ボクら時代」....あの時ツイッター等のネットを見てましたが、そんな悪い書き込みは少なくほとんどは感動的、深い、 3人は仲が良い、とても面白い内容のある話だったなど、好意にとらえたものが多かったように思えます。 そこをことさら悪意のように書き込むとはこのアサジョという媒体は...ジャニーズや売れっ子女優には徹底的に媚び提灯をつけ 弱い者、貶められた者には徹底的にいやらしく攻撃し、辱め見せ物にすることによって、少しでも閲覧の回数を増やそうとする。 こんなことがまかり通る世の中が悲しくなりますが、いつか見返してやりたいと望んでいます。
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