トップページ > PINKのおいらロ > 2020年01月06日 > HFBZohmp0

書き込み順位&時間帯一覧

16 位/50 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0100000000000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
ほのぼのえっちさん
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part8 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

ばあちゃるカプ妄想総合スレ part8 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
427 :ほのぼのえっちさん[]:2020/01/06(月) 01:04:29.55 ID:HFBZohmp0
後ろのビルの大型モニターに写るのは、自分が居なくなっても立派に進み続けた彼女達だ。逃げ出してしまった自分と違って辛いことも乗り越えてきてあそこにたっている。
自分が消えた当時は連絡もきていたが、それもすぐになくなった。

「あーのー」

後ろから声を掛けられた。振り向くと女性がいた。髪の色は違うけどまるであの娘にそっくりだった。

「ここの場所ってわかります?」

彼女が探していたのは、彼女達が所属していた学園だった。そこの生徒なのかと聞いてみると

「はい!私明日からこの学園に入るんです!昔からアイドルになりたくて、この学園の部活でそれを応援してくれる部活があるらしくて」

それを話している彼女の顔は、とても楽しそうだった。彼女に場所を教えてから電話を掛ける。
数コールの後に数年前は嫌でも聞いた、でも少し年を取ったような声が答える…


その男はその春からまた立ち上がるがそれは別のお話

SSとか書いたことないけど影響されて書いちゃいました


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。