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102 :ほのぼのえっちさん[sage]:2015/01/01(木) 01:26:27.25 ID:eE7txdnp0 - あけおめ!
<エンジェルナースのあっちゃん> 7レス 1 彼の可愛い声がスピーカーから聞こえて、俺は固まってしまった。 「あのー・・・ちょっと・・・」 『何かご不便あるんですか? 行きますね』 こんな恥ずかしいことってあるか? どうしよう。なんて言おう。 というか着替え頼んだらすぐバレるよな。 パニクった俺に猶予もなく、ドアが開いた。静かに入ってきた彼は勿論裸にシーツじゃなかった。 「もう3時ですよ。眠れないですか?」 「いや・・・寝たんだけどさ・・・その、恥ずかしくて死にたいんだけどさ」 「何があったんですか。死にたいとか病院で言っちゃダメ」 「う、うん・・・」 彼が近づいてくる。夜中の薄明かりに照らされた彼はなかなか色っぽい。 「あのさ、着替えたいんだ」 「着替え? でも昼に・・・それに明日シャワーですよ? なのに今?」 「うん・・・今じゃないと・・・」 くそ、あのリアルな夢のせいで心臓がバクバクいってる。 「はっきり言ってもらわないと手伝えないでしょ? ねぇ、どうしたんです?」 俺を覗き込んでくる彼。なんてプレイだよ・・・ 「・・・せいしたんだよ」 「ん?」 「パンツ、汚れちゃってさ・・・」 「あっ・・・」 俺の惨状がようやく伝わったらしく、彼は問い詰めて申し訳なさそうな顔をした。 「分かりました。大丈夫ですよ。ちょっとタオル持ってきますね」 「・・・ごめんね」 「謝んないで」 彼は俺の肩をちょんと触って微笑むと、すぐに病室を出て行った。 もう俺、消えてしまいたい。イイ歳こいて夢精して人に世話されるとか。 しかも夢に出てきた相手にだよ。そんで男だよそれ。 物音がして、彼が静かに入ってくる。ドアも閉めてくれた。 そしてヘルパーの人がロッカーに入れてくれてる新しい下着を取り、俺の側へ来てしまう。 「着替えましょうね」 「ほんとにごめんね・・・」 落ち込む俺の布団をめくり、パジャマのズボンを下げてくれる。 「元気な証拠じゃないですか。気にしないで」 「・・・こういうこと、よくあるの? 大変な仕事だなぁ・・・」 「よくありますよ。美人の看護師が多いでしょ。若い男性は特にやられちゃいますよね」 「・・・全くだ・・・」 一番美人の看護師とそんな会話をする間にパンツがおろされた。
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103 :ほのぼのえっちさん[sage]:2015/01/01(木) 01:28:41.89 ID:eE7txdnp0 - <エンジェルナースのあっちゃん> 2
あー、辛い。辛すぎる。惨めで死ぬほど恥ずかしい。 「拭きますね」 下半身丸出しにされてされるがままになる俺。 彼の手が萎んだ俺の息子を摘まんで持ち上げる。 細い指がふわりとそれを包み込んで、優しく温かいタオルで拭いてくれる。 顔を隠してしまいたい気分だが、それも出来ず彼を見ると、めちゃくちゃ綺麗な顔で改めて驚く。 そうだ。この子は今、俺の息子を触って握って拭いてくれてるんだ。こんな綺麗な顔で。 これって恥ずかしいが凄いエロい状況だ。ヤバイよなあ。 意識しだすと急にグワっときて、もう俺の息子は止まらなくなった。 「ありゃ・・・」 困ったような呆れたような声。 「ごめん、マジでごめん」 謝るしかない俺の竿を握ったまま彼は俺を見ている。 彼にどんな顔されてるのか想像ついて、俺は必死に横を向いていた。 「俺さん、うちのナースたちに触られても大丈夫だったんですよね?」 「う・・・うん、なんでかな・・・」 「なんでですかね。・・・これじゃ、また汚れちゃいますね」 「・・・」 返事の出てこない俺をずーっと見てる。痛いほど視線を感じる。 そして次の瞬間、彼の指に力が篭って竿を意図的な感じにギュッとされた。 「うはぁ・・・」 思わず彼を見るとバッチリ目が合う。握られてるものもガチガチになってしまう。 「俺さん、女の子ダメな人ですか?」 「いやっ・・・けしてそういうわけでは・・・」 むしろ女の子しかダメな人なんだけど。 「なら、これは?」 彼が俺の股間をチラリと見て、また俺を見る。 「そ、それは・・・」 「なんでオレの時だけこんなになっちゃうんだろ」 拗ねたように言いながら軽く手を上下に動かす。 「うわ、ちょ」 「また着替えするのイヤでしょ? 今回だけですよ。腫れがひいたら自分でして下さいね」 「マジで・・・」 「あと、内緒ですよ。誰にも言っちゃダメ」 ふふ、と柔らかく笑って、俺を見ながら手コキしてくれる彼。 なんてハプニングだ。 すげえ気持ちイイ。なんだこれ。 指の股や腹、手の平を上手く使ってジワジワ、ゆっくり追い詰めてくる。 チンチンとろけそうな絶妙の握り加減アンドシコリ加減。玉も優しく揉み転がされ、ヤバくなったら根元を握って焦らしてくる。 「うわ、やばい気持ちイイ・・・う、上手いね・・・はぁ」 「そうですか?」 目が合うと照れ臭そうに笑ってくれる。なんという至福のひと時。
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104 :ほのぼのえっちさん[sage]:2015/01/01(木) 01:33:19.61 ID:eE7txdnp0 - <エンジェルナースのあっちゃん> 3
「あっちゃん・・・ふぅ、まつ毛、長いなぁ。他の子より・・・一番可愛い・・・」 思わず本音を呟いてしまう。 彼は俺の言葉に驚いたように少し口を開け手を止めた。 「あ、その、ごめん・・・」 「・・・」 少しの沈黙の後。 「・・・えっ?」 パクッと、俺のチンチンが咥えられて温かい粘膜に包まれた。 「えっ、ちょっ、いいの? うわ、気持ちイイ・・・」 なんだこれまた夢じゃないよな? 彼は目を伏せて舌で先っちょを舐めとるようにしてから、竿に舌を這わせた。 静かな個室に俺の変な鼻息と彼の鼻息とペチャペチャいやらしい音が響く。 ガチガチの息子が咽び泣き悦んで彼の口の中で膨張してる。 絡みつく舌と頬の内側に当たる感触は天にも上る心地よさだ。歯も当たらないし女の子より上手い。 しかも舐めながら玉や尻の穴付近もユルユル手で刺激される。もどかしくて蕩けそうで辛い。 「あっちゃん、気持ちイイよ。めちゃくちゃ気持ちイイ。そこ、カリのとこやばい」 「んー・・・」 「うはぁ」 カリに引っかかった肉厚の唇からチュポンと音がする。エロい。死ぬほどエロい。 また奥まで咥えられだんだん喋る余裕もなくなっていく。 「あぁ、やばい。イキそう。あっちゃん、イキそうなのわかる?」 「んん・・・」 チラリと俺を見て頷く彼。一層吸引と上下運動、更に手コキも加わり激しくなる。 「なぁ、マジで、ふっ、は、イクよ」 また頷く。それってこのまま? 「口でイッていいの?」 マジかよ。どこまで天使なんだよ。 脈打つ俺の息子を離さない彼の口の中で、俺は短く喘いで果てた。 夢と同じ、腰がくだけるかと思うほどの快感。ビクンビクンする息子を更に残りまで絞り取るように吸われる。 そして彼は口と手を離す。ぽってりした唇に俺の白いのが溢れて垂れている。 手に持ったティッシュに吐き出して口を拭くのを余韻に浸りながらじっと見つめる。 「だ、大丈夫?」 「たくさん出ましたね、夢精したとこなのに」 笑顔だ。良かった、笑顔だ。 「可愛いのにめちゃくちゃ上手かったからさ・・・」 「男に可愛いとかおかしくないですか? ・・・いいけど」 いいんだ。 「でもなんで、そんな上手いの? 慣れてる?」 「・・・慣れてなんかないですよ」 俯き照れ臭そうに答える彼。 スッキリしてもやっぱり可愛い。溜まってたから誤作動したのではないと思い知らされる。
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106 :ほのぼのえっちさん[sage]:2015/01/01(木) 01:37:22.79 ID:eE7txdnp0 - <エンジェルナースのあっちゃん> 4
「あっちゃん、その、また頼んでもいいかな」 「・・・他にも美人の看護師たくさん居るのに何でオレなんですか?」 チラリと可愛い上目遣いで俺を見てくる。 「聞いてるんだよね? 俺、あっちゃんにしか勃ってないんだよ・・・なんでか分からんけど」 「んー・・・夜勤の時だけにして下さいね」 「いいの? マジで?」 「しないと下着汚してオレが着替えさせるんでしょ? 一緒だし」 ぶっきらぼうに言いながらパンツを履かせてくれてズボンも上げてくれる。 処置的な理由かよ・・・と落ち込みかけて、彼の股間がほんのり存在感を出しているのに気が付いた。まさか俺の息子に興奮してくれたのか? 股間を見つめる俺に気付いて彼は慌てて上着の裾を引っ張り椅子に座る。 「お、俺もお返しに舐めようか。手はダメだけど口に」 賢者タイムとか関係ないらしい。俺マジで惚れたかも。全然抵抗ない。 「俺さんっ・・・そんなのダメに決まってるでしょ・・・」 「でもさ」 「・・・すぐ治まるから」 「いや、やっぱ朝までムラムラするのはよくないよ。なぁ・・・」 「・・・」 「じゃあさ、お、オナニー見せて」 「えっ」 何を口走ってんだ俺は。どこまで変態なんだ。 「トイレで抜いたりするなら、ここでしてよ」 「そんなこと」 「頼むよ」 俺は食い気味に頼み込んで彼を捨て犬の目で見つめた。 「・・・ほんとにもう・・・」 根負けした様子の彼は恥ずかしそうに俺を睨んで俯く。 「あっちゃん・・・」 「マジか・・・」 何度か呟いて、それでも白衣のズボンの中に艶かしい手を突っ込む。やったぞ。 「ほんとに誰にも言わないで下さい、オレ、クビになっちゃう・・・」 「もちろん」 「あんまりジロジロ見ないで・・・」 恥ずかしそうな声と顔がたまらなくエロ可愛い。 彼は俺の視線から逃れるように顔を横に背けて、だが目の前でズボンの中のものをゆっくり触りだした。 ウエストがゴムらしく、まるで女の子が自分でしてるみたいでビックリする。 こんな慎ましくオナニーする男なんか見たことない。 はぁ・・・、と湿った吐息。ペロリと舐められる唇。 「あっちゃん、気持ちイイ?」 俺は聞いてからゴクリと唾を飲み込んだ。 声はないがコクリ、小さく頷いてくれる。 「俺のも見たんだからあっちゃんのも見せてよ」
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108 :ほのぼのえっちさん[sage]:2015/01/01(木) 01:41:34.28 ID:eE7txdnp0 - <エンジェルナースのあっちゃん> 5
「んっ・・・やだ・・・」 「窮屈だろ? いつもしてるみたいにしなよ」 「恥じぃ・・・」 キュッと閉じられた目がたまらん。 そのくせ手は止まらない。感じてるのがわかる。 「俺のも見たし触っただろ。そんなの不公平じゃない?」 「ふ・・・こうへ・? ・・んっ」 「俺だって恥ずかしかったんだから」 「でも、はぁっ・・・」 「めちゃくちゃ可愛いな、あっちゃん、感じてる顔」 「やめて・・・」 薄明かりなのに彼が赤くなってるのが分かってめちゃくちゃ興奮する。上擦った高い声が可愛すぎる。 「ほら、そのまま服汚しちゃったら他の看護師さんにエッチなことしてきたってバレるよ」 「・・・」 彼は観念したように、少しお尻を浮かせるとズボンの前を引き下ろしてポロンと小ぶりなモノを出した。 真っ白な下腹部に薄く、僅かにそよぐ柔らかそうなシモの毛。 「めっちゃ恥ずい・・・」 消えそうな声で言うのに、出てきたモノはツルツルで綺麗でビックリした。 「俺の手がこんなじゃなかったら一杯触ってあげるのに」 「そんなこと言うのなし・・・」 彼は俺のほうを見ないまま、細い指で綺麗なモノを扱き吐息混じりに俺を諌めた。 「マジでさ、俺も全然舐めれるよ。今からでもどう? 舐められるの嫌い?」 「だ・・・めっ」 俺の言葉に確実に硬くして感じてるみたいだ。 エロいし、可愛いし、綺麗だ。 はぁ、はぁ、とだんだん吐息が荒くなっていくのが切なげで目が離せない。 呼吸のスパンが短くなっていって、ぽってり唇が開きっぱなしになり白い歯と舌が少し見える。 吸い付きたい。 「あっちゃんヤバイよ、俺また勃ってきた」 身体はクタクタなのに息子は不死身になったかのように立ち上がる。 「ばか・・・はぁ、はぁ、はぁ」 俺の股間をチラッと見て、彼はようやく野生的に激しく手を動かし出した。 「イキそう?」 聞くとコクンと頷き、はっ、はっと辛そうに喘ぐ。どんどん声が混ざって、ビクンビクンと身体が震えて最高にエロい顔が見れた。 「あぁっ・・・」 ちゃんと片手はティッシュを添えて、女の子がイクみたいに切なげに果て、ピクピク腰を震わせる。 ふぅー、ふぅーと乱れた呼吸を整える感じがまた最高だ。 これはエロビ並の、いやそれ以上のオナニーショーだ。 こんなに股間に響くとは。
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109 :ほのぼのえっちさん[sage]:2015/01/01(木) 01:44:20.57 ID:eE7txdnp0 - <エンジェルナースのあっちゃん> 6
「すげえ可愛かったよ。興奮した。ありがとう」 「・・・また付き合うから、絶対他の人に言わないでね、俺さん・・・」 小さな声で俺に注意して身支度を整える仕草がまたたまらない。なんというか、古風な日本美人って雰囲気だ。 「勿論だよ。次の夜勤いつ?」 「・・・ほんと元気なんだから。次は4日後」 萎えきらない俺の股間をちょんと触って苦笑いされる。 髪を何度も撫でつけて、何事もなかったようにナースステーションに戻る顔に切り替えてる姿は健気で清楚。 ついさっきまでのエロい顔が夢か幻かと思うほど不思議な空気が流れ出す。でも色気が増してるからそれがまたエロい。 これは完全にハマった。 「4日も待てるかな」 「ちょーし乗らないでね。オレだって仕事してんだから。我慢しないと」 「ごめん、じゃあもう一個だけ。チューしてくれないかな。そしたら大人しく寝るから」 「・・・だーめ。そういうのは彼女として下さい」 彼はムスッとして腕を組み俺を見下ろした。 「居ないよ。なぁ、お願い。チューしてくれたら怪我も早く治るし、他の看護師さんにはこんなこと言わないから」 「・・・」 ムスッとした表情が和らぐ。 「じゃあ、目、閉じて」 可愛い声だ。 俺は喜んで目を閉じた。 彼が近付いてくるのが伝わって緊張する。まるでガキだ。 チュッと唇が額にくっついて離れていく。 「そこかよ」 「口は・・・退院してから」 「えっ?」 「じゃ、おやすみ。俺さん」 目を開けると彼の後ろ姿で、どんな顔をしてるのか見えなかった。 「あっちゃんっ」 呼び止めたが止まらず歩いていく。 プリンプリンのお尻だけが薄明かりに照らされて、俺を釘付けにしながら去って行った。 ヤバイ。 始まった。 右手でガッツポーズをして激痛に慌てる。 この病棟やっぱり最高だ。 俺は最高の気分に包まれて眠りについた。
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110 :ほのぼのえっちさん[sage]:2015/01/01(木) 01:48:32.68 ID:eE7txdnp0 - <エンジェルナースのあっちゃん> 7
「朝ですよー」 カーテンが開けられて目が覚める。身体が気怠い。 顔を上げると、はにかんだ笑顔の彼が立っていた。 「うわ、おはよう」 「おはよーございます。よく眠れました?」 朝からやたら爽やかだ。 つーか可愛い。 でも爽やか過ぎて、あれは夢の続きだったのかと思えてくる。 だいたいあの後、敬語じゃなくなってたのに。 「夕べはごめんね」 「何がですか? 血圧測りましょうか」 「え?」 あれ? いや、だがこの怠い感じは夢じゃないぞ。 彼が俺にケツを向けてカートから血圧計を探してる。相変わらず丸くてエロい尻だ。撫で回したい。 「あっちゃん長いことナースステーション空けてて疑われなかった?」 「・・・オレ普段の行いがいいんで疑われたりしないですよ」 振り向いた顔は少し照れてて、悪戯っぽい表情だ。良かった夢じゃなかった。 「そっか、安心した・・・めちゃくちゃ気持ち良かったよ」 「・・・その話題終わり!・・・ね?」 責めるような顔で俺を見て口に指を当ててくる。そんなことされるとたまらんな。 「ごめん、すげーキスしたい」 「俺さん、オレの話聞いてる?」 「聞いてるけどさ・・・」 「夜勤、明後日に変更になったし」 「え?」 「じゃあオレ上がるんで。8時にまた朝勤の看護師が血圧測りに来るからね」 彼はニヤリと笑って、また俺の額にキスして去って行った。 呆気に取られて時計を見るとまだ7時前だった。血圧測るのは毎日8時に来る朝勤のナースだ。 てことは彼は来る必要ないのにわざわざ顔を出してくれたんだ。 俺は嬉しくて、またガッツポーズを取って激痛に苦しむハメになった。 続く? 夜勤明けのナースはムラムラしてるらしいという噂を聞いて妄想してしまった 貫通までイケるのかわからんけどw
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