- 【痴漢】どM受付嬢由宇の日常 5【セクハラ】
924 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 12:54:30.21 ID:2QPdq6SP0 - あんだけの地震の間レズってたってマジで色狂いだなw
髪の毛掴んで鼻フックして、ゲロ吐いても構わずに口オナホぶっ壊してやりたいわ
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927 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 19:53:25.38 ID:2QPdq6SP0 - お、今日は露出してたのか
ちんぽやザーメン、チンカスはもらったのか?
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929 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 20:02:13.47 ID:2QPdq6SP0 - 精液とかチンカスの匂いぷんぷんさせながら漁りまくってたのかw
今日は、便所豚の口オナホをぐっちゃぐちゃにして、ゲロ塗れになるくらい喉奥にちんぽ擦りつけようと思ったんだが… ゲップするくらい満腹なら、やめとくかw
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931 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 20:35:40.35 ID:2QPdq6SP0 - いつでも出勤できる?
出勤させてください、の間違いだろw 前みたいに、朝まで…とはいかないけど、露出犬で使い潰してやるよ シチュは…駅前でアンケート調査、はどうだ?
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933 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 21:05:39.32 ID:2QPdq6SP0 - (夕方頃、肉便器社員としての仕事をしていた由宇のところに上司が来て)
(身体中にこびりついた精液や、小便など様々な汚物に顔をしかめながら) おい、便所豚 今から駅前でアンケートを取りに行くから…準備しろ (便所の床に投げ出されていた由宇の顔を革靴で踏みつけ) (返事があるまでぐりぐりと踏みにじりながら) ああ、服は着なくていいぞ 代わりに…これをつけてやる (取り出したのは手足を折りたたんで拘束するタイプの拘束ベルト) (目隠しや、強制開口具なども鞄から見えていて) 【今日してきたようなこと、もっとえげつない状態でさせてやるよ】
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936 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 21:21:09.20 ID:2QPdq6SP0 - ちっ…汚い舌で俺の靴勝手に舐めてんじゃねえ…よっ!
誰の許可を得て俺の靴汚してんだ! (立ち上がろうとした由宇のおっぱいを踏み抜くようにストンピングを繰り返し) (乳肉が潰れるほどゆがみ、乳首は踵で削り取られるように踏み抜かれていく) しかも、便所の床まで汚しやがって…先に、掃除してからだな 肉便器社員なんだから、出された精液は全部啜って飲み込めよ! (ぐしゃぐしゃになった由宇の髪を乱暴に掴み、床にごつん、と顔を押し付ける) (そのまま、背中に足を乗せて体重をかけながら…何度も、床にごつん、ごつんと由宇の頭を叩きつけていく) 【ああ、今日もオナニーし始めるときは許可を取れよw】
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939 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 21:32:29.40 ID:2QPdq6SP0 - 駄目だ。お前みたいな糞豚は一回甘くするとすぐつけあがるからな…
今日はきっちり、再教育してやる お前がただの肉穴だって、身体の隅々まで教え込んでやるよ (髪の毛をぎりぎりと引っ張りあげながらも、背中に思いっきり体重をかけていき) (由宇の顔は便所の床から離れ、だんだんと海老ぞりのような体勢になっていく) しかし…お前の鳴き声は、相変わらず笑えるな うちの肉便器社員の中でも、一番下品な鳴き声だよ (ニヤニヤと笑いながら由宇の髪に唾を吐きかけ) (もう片方の足は、由宇の股間に割って入っていき…踵で、はみ出たビラビラを踏み始める) 【おねだりの仕方下手糞だなw】 【もっと無様なおねだりしたら、考えてやるよ】
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941 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 21:46:20.08 ID:2QPdq6SP0 - 許して?こういう風にされて喜んでるくせに何いってんだよ
なあ、そうだろ?糞豚は何されても豚まんこ緩ませてちんぽ欲しがる、糞穴だもんな (みっともなく手足を暴れさせ、女性とは思えないような鳴き声をあげる由宇に満足そうに笑いながら) (不意に手を離すと…由宇の頭は、ゆっくりと床に向かって落ちていった) ったく…罰を与えてるのに、唾が欲しいだとかおねだりするなんて、やっぱり教育が足りてないな そんなに舐めたいなら…くれてやるよ…ぺっ! (由宇の目の前の床…汚れがこびりついてそうな、角の部分を狙って唾を吐きかけて) (まんこから靴を離し、由宇がどうするかをニヤニヤ笑いながら眺めている) 【分かった分かったw】 【鼻フックあるなら、それつけてオナニーしろよ。便所豚らしいえげつないオナニー、見せてくれw】
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943 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 21:58:34.06 ID:2QPdq6SP0 - うえ、マジで舐めやがった…そんな汚い口には、二度とちんぽ入れたくねえな
…角だったら、奥の方まで舌とどきにくいだろ?こうやって舐めるの手伝ってやるよっ! (必死に舌を差し込む由宇の後ろから、後頭部をがつん、と踏み抜き) (そのままぐりぐりと踏みにじり続け) っと…そろそろ、準備しないとな さっさと便所から出て来い、糞豚 (そういって一足先に便所から出ると、廊下には大きな鞄と台車が準備されており) 【お、鼻フックあんのかw 猿ぐつわか、ボールギャグもあればつけてくれよ】 【あとは、ベルトボンテージだな】
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945 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 22:11:16.86 ID:2QPdq6SP0 - 誰がそんな薄汚れたクズ穴にちんぽ入れるかよw
そんなのに入れるくらいなら、自分で扱くわw (ゲラゲラと笑いながらも、ズボンの上からでも分かるほど勃起していて) (わざと由宇に見せ付けるように、目の前に軽く近づけてみせる) ん…縛りがゆるいな 今回はもっときつくして…こう、するんだ (手足の拘束を一番きつく締めて、手足が完全に折りたたまれた状態にしてしまう) (そのまま由宇を抱えあげると、鞄の中に乱暴に押し込み、チャックから顔だけがでた状態にしてしまう) (さらに、手早く鼻フックと強制開口具、目隠しをはめて、上から布を被せて見えなくする) …今日は、お前がアンケートを取るんじゃなくて…アンケートに答えてくれた人や、チラシを受け取ってくれた人への、試供品になってもらう 【そうやってオナニーしてる由宇の頬、ちんぽで叩きまくりたいわw】
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947 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 22:22:48.27 ID:2QPdq6SP0 - …きったねえな…ここはお前の便所じゃなくて、会社の廊下なんだから…
肉便器社員のきたねえ汁、飛ばしてんじゃねえよっ! (回りに飛び散った汁を見ると、いらだった様子で舌打ちをして) (言い終わると同時に、鞄から飛び出た由宇の顔を思いっきり殴る) (廊下中に鈍い音が響き、周りを歩いていた社員も思わず立ち止まってみてしまうほどで) …ちっ…行くぞ、糞豚 (まだ苛立ちは治まらない様子で、台車を押して由宇を運びながらも) (時折鞄を何度も何度も蹴り上げて) 【勝手に舐めたら、ちんぽを離した挙句に腹踏んでやるよw】 【んで、またちんぽで頬叩いて遊んでやるw】
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949 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 22:32:18.68 ID:2QPdq6SP0 - …どうした?蹴られるたびに声がどんどん高くなっていってるぞ?
もしかして、このまま蹴られてイクんじゃないのか?w …ちょっと、試してみるか…おい、お前ら…ちょっと、手伝ってくれよ (蹴られるだけで発情する由宇に気分を良くしたのか、ニヤニヤと笑いながら) (近くにいた顔見知りの後輩達に声をかけ…一言二言交わすと) (全員が、一斉に由宇の入った鞄を蹴ったり、踏み抜いたり、踏みにじったりし始めた) 【お前にとってはそうだろうなw】 【何時間も焦らして、痛めつけて、散々弄んでやるよw】
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951 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 22:42:43.51 ID:2QPdq6SP0 - 流石に、蹴られるだけでイクのはまだ無理かな…
ん?何だ?…ああ、小便したいのか いいぞ、鞄は防水性だから…中に、注ぎ込んでやれ (鞄の外から由宇の全身を思いっきり蹴り続け、痣だらけにしたところで残念そうに呟く) (しかし、後輩の一人が尿意を催しており、由宇のうなじの辺りのチャックを少し開いて) (勢いよく、濃い黄色の臭い小便を注ぎ込んでいく) 【じゃ、今日はイクな。分かったな?】
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953 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 22:54:38.42 ID:2QPdq6SP0 - 口には、またあとで嫌ってほど飲ませてやるよ
それこそ、ゲップやゲロがでる位な…ぺっ…! (由宇の髪を掴んで、無理やり顔をあげさせると、口目掛けて思いっきり唾を吐きかけて) それじゃ、そろそろ行くぞ たっぷりと会社の宣伝、しないとな… (そういいながら後輩に別れを告げると、台車を押して会社の外に出る) (布を被せているので、周りからは大きな荷物を押しているようにしか見えずに) (特に騒ぎになることもなく、駅前に到着した) これから、チラシを配るから…受け取ってもらった人全員に、お前を使ってもらう チラシを受け取る人が増えるように、せいぜい頑張れよ…便所豚 (そういって布を剥ぎ取ると、鞄から目隠し、鼻フック、開口具をつけた女性の顔だけが出ている鞄、という異常な物体が駅前に出現し) (電車を利用する人や待ち合わせの人、大勢の人が由宇をじろじろと無遠慮に眺め始める) 【イカずに、豚まんこほじり続けて、乳首抉って豚顔晒してろw】
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955 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 23:03:10.91 ID:2QPdq6SP0 - ま、見てろ…あ、そこのお兄さん、よかったらこのチラシ受け取って頂けますか?
今でしたら…弊社の商品を体験できますよ。ええ、そうです…ええ。 あ、受け取って頂けますか!ありがとうございます!では…こちらへ、どうぞ (ニヤっと笑い、仕事用の顔を作ると手近にいた軽そうな学生風の男に声をかけ) (既に男は由宇に興味津々で、あっさりとチラシを受け取って由宇に近づいてくる) 「こんにちはー、凄い格好だねw じゃ、舐めてよ」 (軽い感じで由宇に挨拶した後、あっさりとちんぽをさらけ出し) (開けっ放しになった由宇の口に無理やり突っ込んでいく)
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957 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 23:14:32.99 ID:2QPdq6SP0 - 「え?何か言った?あの人の話だったら、おねーさん肉便器なんでしょ?」
「肉便器なんだから、ごちゃごちゃ言わずにちんぽだけしゃぶっててよw」 (男はずいぶん遊びなれてるらしく、由宇の頭をがっちりと掴んで乱暴に腰を降り始める) (カリで由宇の口内をそぎ落とすように、ぞりぞりと刺激し続け) ええ、こちらのチラシを受け取って頂ければ、いくらでも体験してくださって結構ですよ 今回は口だけですが…実際に注文して頂ければ、何をして下さっても結構です (ギャラリーは次第に順番待ちへの列に変わっていき) (まだ一人目が終わっていないというのに長蛇の列が出来ていた)
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959 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 23:22:50.86 ID:2QPdq6SP0 - 「あー、これすげえわ。口の中まんこみたいにぐちゃぐちゃで、凄い使い心地いい」
「もう、出るよおねーさんっ…ああ、でるっ!」 (見た目の割りに情けない声を上げて、乱暴に由宇の喉奥にちんぽを叩き込むと) (食堂に直接流し込むように、熱い精液を思いっきり放出していく) 「んんっ…結構出たな…ほら、残ったのも全部吸い出してよ。肉便器ちゃんw」 (由宇の喉奥にちんぽを密着させたまま、べちべちと頬をビンタしてゲラゲラと笑う) (吸い出させた後は、ずるっとちんぽを引き抜いてさっさと由宇から離れ) (また、次の男が由宇の前に立つ) 「あ、その、よ、よろしくお願いします…」 (次の男は見た目も不細工な、おどおどとした男) (服装も小汚く、余り清潔感のない様子で)
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961 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 23:34:56.20 ID:2QPdq6SP0 - 「い、いえ、その…ほ、本当に、いいんですか?」
(おどおどとしているが、チャンスを逃すつもりはないらしく) (大きく盛り上がった股間をさらけ出し、由宇の息がかかるくらい近くにまで、突き出していて) (しかし、中々始めない男に順番待ちをしている人からは野次を飛ばされている) …豚、お客様はまだ踏ん切りがつかないようだから…お前から、して差し上げろ (近くで由宇を眺めていた上司が、一言、そう告げる)
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963 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 23:45:39.96 ID:2QPdq6SP0 - 「うあっ…!お、お姉さんの口、凄い熱い…」
「ち、ちんぽの臭い、好きなんですか?」 (思わず腰を引きそうになるが、由宇に咥えられているため、逃げるに逃げられず) (皮に包まれたちんぽは、剥いて洗っていないのかチンカスが接着剤のようになっていて、皮と亀頭が貼りついていて) …豚、ちんぽを味わいたいんだろうが…何人ものお客様がお待ちだからな 丁寧に味わわずに…最初ッから、全力でしゃぶって…次々、抜いていけ 【ちゃんと、イクの我慢できてるのか?w】
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965 : ◆bPQSNK6h1M [sage]:2011/03/12(土) 23:57:39.85 ID:2QPdq6SP0 - 「わ、わ、駄目、イクゥ…!」
(腰を抜かさないで、といわれた物の、吸い上げられるように射精した後、思わずへたり込んでしまい) (順番待ちをしていた男に払いのけられるようにどけられて、四つんばいでその場を離れていく) 「よーし、やっと俺の番か…。さっきの男みたいなやわな使い方はしないから、覚悟しとけ…よっ!」 (体格のいい、いかにも肉体労働系の男が由宇の前に立ち、口の周りが精液や陰毛塗れになった由宇の口に) (汗臭くてかなりの太さがあるちんぽを勢いよくねじ込んでいく) (そのまま、由宇の後頭部に手を添えて抱え込むようにして、由宇の鼻が押しつぶされるほどに力いっぱい腰を叩きつけ始める) (陰毛も脂ぎって饐えた臭いが染み付いており、鼻フックで広げられた鼻の穴が陰毛で覆われて) 【お、ちゃんと我慢できてるのかw イキたいか?】
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