- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
156 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 18:48:35 ID:JqpUYH480 - ただいま(*ﾟДﾟ)ﾉ
いつも通り、10時近辺に書き込み始めるのでよろちくびーむ
しかしその前にレス。
>>146
>>126に書いてあるが、30mlの普通のやつですよー
>>147
まいどどうもー
>>148
ログ、一気読みって結構あるぞ…お疲れ…
>>149
>>150
ちぃ「なんで、あっためるのぉ？」
俺「体温ぐらいにあっためると効きがよくなるの」
ちぃ「へぇ…」
俺「冷たいままだと腸が緊張しちゃってうまくいかないの。お腹痛くなっちゃうしね」
ちぃ「にぃ、色んな事知ってるねぇ…あと優しいしぃ…えへへ♪」
俺「え？うん、まぁ、そう、ね。…ﾊﾊﾊ」
こんな感じでセリフ入れといてくれｗ
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
157 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 18:53:41 ID:JqpUYH480 - >>151
>>152
>>153
>>155
自分のアナルでは経験は（ちぃ以外では）無いけど、俺の周りの知り合いが、
風俗関係者や医療関係者が妙に多くて、世間話程度だけど、色々教わったんだ。
話が余りにも長いので、端折っている。もし「エロくなくていいから、勉強したい」
って人がいれば、余談として話そうと思います。
自分で言うのもなんだが、中々興味深くて面白い話だったよ。
>>154
残念ながら絵心全く無い人なのよ…＿ノ乙(､ﾝ､)＿
多分、「ぷっ」すまの絵心クイズの画伯レベル。
というわけで誰か絵師さんいらっしゃいましたら、
どうぞばんばんネタ持ってっちゃってください。あ、書いたら教えてね。買うからｗ
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161 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:09:40 ID:JqpUYH480 - ただいマッスル。
>>158
エロゲまで出るの？！(；ﾟДﾟ)
フィギュア出るわ画集出るわバイブ出るわドール出るわ
一大産業じゃねえか！楽しみ！
ってんなわけあるか！！ｗ
>>159
そこでなぜ前立腺マッサージ…
話としてのやり方はかなり教えてもらったけど、
なにせ実践訓練が、ちぃとのソレしかないもんだから、
詳細話すのはちょっぴり自信ないかも＿ノ乙(､ﾝ､)＿
まぁ、機会があればそのうち書きますｗ
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
162 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:14:01 ID:JqpUYH480 - >>160
ト書きｗｗｗ
ドラマ化でもするのかｗ
最初、ＳＭかなぁと思ってたんだが、日を追うごとに
どんどんちぃが幼くなってきて、妹になってきて、
「鬼畜エロ兄ちゃんに調教される妹」みたいな構図になってきて。
…ほんとに、どうしてこうなった。
さて、書き込み。
後半の後半と言いつつ、今見てみたらすんげぇ長い。
もしかしたら、今日中に貼りきれんかもしれん。
もし連投規制かかったら、その時はすまん。
では、いくぞ。昨日の続きだ(*ﾟДﾟ)ﾉ
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163 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:15:08 ID:JqpUYH480 - さて。
元通りに這い蹲りバックにさせて、右手にイチ◯ク浣腸、左手はアナルを広げるように、添える。
さっき十分にﾚﾛﾚﾛ舐めたので、唾でテラテラ光ってる。とっても卑猥。
俺「ん…じゃあ、入れるぞ」ちぃ「…ぅ、うん…お願い…しま…す…」
ゆっ…くり、つぷっと挿入。細長い部分が完全に隠れるまで、入れる。ちぃ「んっ…う…」
そのまま、それを指で押しつぶして、にゅぅ〜〜っと薬液を中に入れる。ちぃ「あっ…はっ…」
俺「…なんか、感触ある？」ちぃ「う、うん…なんか、入ってきたぁ…」
一旦抜いて、一緒に持ってきたお湯入りマグカップの中にイチ◯ク浣腸を入れて、
ちゅうっと一回分吸わせる。んで、またちぃの肛門に挿入。そしてまたきゅうぅっと注入。
（イチ◯ク浣腸は大体グリセリン率が50％程なので、30％程にちょびっと薄める意味）
そのままちぃに、腰を高くあげさせる。薬液がきっちり奥まで入るように。
…で、１分経過。ちぃから段々と「あ……あ……」と声が漏れる。
あれ？もう効いてきた？早いな。
ちぃ「あっ…あっ…ちょ…に、にぃ…あ、あのっ…」
俺「ん？苦しくなってきた？」
ちぃ「く、苦しいというか…なんか、あの、その…お腹、ぐるぐる、して、きた…」
俺「もう少し我慢。最低３分。できれば５分」ちぃ「う、うそぉ…む、無理、無理ぃ…」
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165 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:17:24 ID:JqpUYH480 - 約２分経過。ちぃがなんだか「はっ…はっ…はぁっ…はぁっ…」と声が荒くなってきた。
ちぃ「も、もう…いいでしょお？トイレ…トイレいきた…い…」
俺「だーめ。あと２分」ちぃ「だ、だめ…でちゃ、でちゃう…お願っ…お願いします…」
俺、腰をがっしりと掴んで逃さず。ちぃは腰がかくかく揺れてきた。
３分経過。ちぃ「だ、だめ！トイレ、トイレいくぅ！」上体を起こして、起きようとする。
…まぁ、ここまでいけば大丈夫かな。俺「ん、よし。いこっか」
しかしまぁ、よく効くなぁこれ。さすがロングセラー商品。
起き上がる時、ちぃの動きが止まる。「あっ…あっ…あっ…」
多分、重力で中身が下に降りてきたんだろうな。「ほら、すぐそこまで頑張る」
ちぃ「だ、だめ！だめぇ！」お尻を押さえてうずくまる。そこから動けない。…ふむ。
俺、横にあったトイレットペーパーのストックからロールを１つ取り出して、１メートル程くりくりっと
手に巻きつける。「ほらちぃ、手ぇどけて」「だめぇ！で、でちゃうぅ！」
俺「違う違う。これで押さえるの」と、一瞬だけちぃに手を退けさせて、すかさずペーパーを当てて
押さえる。ちぃ「あっ…はっ…はぁっ…はぁっ…」俺「…よし、そのまま移動」
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166 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:19:13 ID:JqpUYH480 - >>164
どんな漫才だよ…
絶対放送できないぞそれ…
そのままよたよたと歩くちぃと一緒に、トイレに入る。アナルを手で押さえたまま、
ちぃを便座に座らせる。「はい、ここでもう少し我慢」「あっ…ああっ…いっ…」
ちぃは、目の前に跪いた俺の肩につかまって、腰を引いてﾊｧﾊｧ喘いでいる。
そこに俺がおしり側から手を回して、ちぃのアナルを押さえている状態です。
ちぃは、自分でも必死で我慢しているのか、内股にぴったり足を閉じて、その足がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えている。
若干だけどお便秘気味だったので、５分は持たせたい。俺「ん、ここでもうちょい頑張る」
ちぃ「だ、だめ、も、だめぇっ…でちゃ、でちゃう…ぅ…」俺「押さえてるから大丈夫。出ないよ」
ちぃ、緊張なのか興奮なのか息が荒いが、俺がある程度の力で肛門をぐっと押さえているので、楽そう。
俺「できれば一回で出し切りたいしな。ちゃんとお薬回るまで、もう少し我慢」
ちぃ「うっ…うあっ…あっ…はーーっ…はーーっ…はーーっ」
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
167 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:22:01 ID:JqpUYH480 - ここの時点で、多分５分以上は経過。…もう、いいかな？
俺「…よし。そろそろ…出してみようか」
ちぃ「あっ…はっ…あ、あのっ…に、にぃ…そのっ…あのっ…」
俺「ん？…どした？」
ちぃ「こ、これ…ほんとに、ほんとに…目の前でっ…出す、の…？」
俺「ん？…そうだよ。約束通り」段々怖気付いてきたかしら。
ちぃ「や、やっぱりぃ…そのっ、目の前では…次の機会ということで…にぃっ…トイレ、から、出て…ぇ…」
…やっぱりビビったかｗ
俺「…なんで？」
ちぃ「な、んでって…あの、その…こ、これ、たぶん…けっこ…勢い、強そう…だ、しぃ…」
まぁ浣腸ですしね。お通じユルイですしね。ブバっと出るでしょうね。音もすごいでしょうね。
…だから「やめる？」って聞いたのに。うーんどうすべきか。
普通に「はーいわかった」と快諾してもよかったんだけど、ちょーーっぴり、虐める。
わざと、ちょっと大きめに、「はー…」とため息をつく。ちぃ、ﾋﾟｸっと震えて、俺の顔を見る。
俺「ふー………（ここで溜める）………わかった」
ちぃ「えっ…あっ…あのっ…あ、いや、違うの、イヤとかじゃないのっ」
俺「（ここでちぃと目を合わせない）うん、わかってるよ。勇気要るもんな」
ちぃ「や、その、あの、違うの、違うのっ、そういうのんじゃなくて、いやそれもあるんだけどっ」
ちぃｗｗｗあわあわしすぎｗｗｗｗ
（連投回避に、少し小休止(´･ω･`)）
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
170 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:33:20 ID:JqpUYH480 - 俺「…無理しなくていいって。ごめん、強制しすぎた。もうやめよう」しかし俺、目を合わせないｗ
ちぃ「ちがっ、ちがうのっ、またして欲しいのっ、ごめ、ごめんなさいっ、次は、次はちゃんとするからっ」
俺は『今日は』やめようと言ったつもりだったんが、しかしちぃは『アナル調教を』やめよう、に
聞こえたようで。…段々、顔がくしゃっと歪んできた。
しかし俺、ここでわざと無言。今度は目を合わせて、冷めた目で、ちぃをじーーーーーーーー。
ちぃ、段々泣き出す。
ちぃ「ごめ、ごべんなさっ、でもっ、でもっ、これだけはっ、大きい方はっ、そのっ」
ちぃ「にぃの前で、こんな事っ、したらっ、ぜった、絶対っ、嫌われちゃ、ぎらわれちゃうっ」
んー、俺が「やれ」って命令したんだから俺のせいなんだがｗ…でもまぁ少し|дﾟ)ｶﾝｻﾂ
ちぃ「アレだけじゃなくてっ、音、とかっ、においとかっ、ぜった、する、からっ、あっ、あうっ」
ちぃ「い、きおい、よすぎてっ、にぃ、に、かかっちゃったりっ、するかも、知れないしっ」
ちぃの前にいる俺にぶっかかるって、どんな勢いですか。消防の放水車レベルですか。
ちぃ「い、今まで、にぃ、に、ゲロ、とか、色んなモノ、かけちゃってっ、思い出すのも、ヤなのにっ」
ちぃ「その上にっ、う◯ちまでっ、そんな、の、だめ、やだ、私死ぬ、絶対死ぬっ」
…ん？…俺としては「ンコぐらい洗えばいいじゃん」てぐらいの感覚なんだが。
つか、顔ゲロ事件、ちぃはまだ気にしてたのか。俺なんか完全に忘れてました。
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
171 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:35:15 ID:JqpUYH480 - ちぃ「ど、どうじよっ、言う事っ、聞きだいのっ、でも嫌われたくないのっ、どっ、どうじたらっ」
…そろそろ喋るかｗ
俺「大丈夫だって。嫌わないよ？あの時（ゲロ事件の時）だって、嫌わないって言ったでしょう」
ちぃ「だ、だっで、今度は、う◯ちだよっ、レベルが、違うよっ、ぜっだ、ぎらわれっ…」
…ンコとゲロの違いって、そんなにあるか？ｗ皆さんはどっちが格上だと思います？ｗ
肥溜めにハマるのと、ゲロの滝にうたれるのと、どっちがイヤ？究極の選択ｗ
俺「大丈夫。ンコぐらいなんだ。洗えば落ちる」…なんかこれ前回も同じ事言ったな。
ちぃ「ぜった、絶対、だめ、だめ、にぃ、汚したくないっ、だめっ、だめ、だめ、だめ」
…もしかして、ちぃがさっきのアナル舐めを超嫌がったのは、この辺の理由か？
俺「あのな、ちぃは前に、俺の体液諸々を注入されたいって言ってた事があるけど、」
俺「俺だって、その…ちぃの味ってどんなのかな、って思うよ？同じだよ同じ」
ちぃ「ち、違うもん、私は、変態なのっ、ド変態なのっ、レベルが違うのっ、すんごいのっ」
レベルが違うっておまｗつか、ちょっと待てー。そんな事思ってたんかい。
俺「いーや。俺の方がド変態。ロリで鬼畜でドＳでちぃ虐めるの大好き。最近スカ◯ロも開花」
俺「ちぃはその鬼畜彼氏に捕まって引っ張りこまれてるだけ。ちぃはノーマル。普通の女の子」
ちぃ「違うっ、絶対私の方がド変態っ、にぃは付き合ってくれてるのっ、引っ張り込んでるの、私っ」
…えー、あまりにグダグダなので少し省略。この後、ちぃのアナル押さえながら
「俺が変態」「ううんド変態は私」「いやいや俺の方がすげえ」「違うもん私の方がひどいもん」
と、ずーっと言い合ってました。なにこの競い合い。なにこのアブノーマル自慢大会。
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172 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:36:58 ID:JqpUYH480 - なんだか、ちぃとしては「ンコを目の前で出すのが恥ずかしい」というより、
「こんな変態姿見られちゃって、（色んな意味で）俺を汚したくない、嫌われたくない」の方らしい。
…自分で言ってて、違いがいまいちよくわからん。
上に引き続き、とってもカオス現場で思考がなんか変になってきたが、しかしとにかくフォロー。
俺「そんな事ない。嫌わない。どんなになってもちぃの事好き。ずっと愛してる」
ちぃ「で、でも、でも、でも、でも、無理、だめ、絶対無理、無理ぃ」ちぃ、完全に混乱。ガン泣き。
俺「違う。俺を甘くみるな。逆に出してくれたら更に好きになる」言い切った俺！！！ｗ
ちぃ「え、うえっ…そ、そんなわけ、なっ、ないよ、絶対、嘘、無理、だめ、やだ、やだ…」
俺「聞け。前に言ったろ？…俺は、ちぃが、恥ずかしそうに、震えてたり、泣いてたり、」
俺「痛がって泣いてるのを見てるのが好きなの。ものっそい興奮するの。襲いたくなるの」
…嘘に嘘を塗り重ねて、雪だるま式にここまできました。もうどうにでもなれーい。
俺「だから、ここでちぃがわんわん泣きながら、トラウマになりそうなぐらい恥ずかしい所見せたら、」
俺「そんだけで俺、ものすごい興奮。触れずにイっちゃうかも。うん」
…よくもまぁここまででまかせのセリフがポンポン出るな俺。
（この時点で多分、薬を入れてから10分ぐらい経過）
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
174 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 22:38:56 ID:JqpUYH480 - ちぃ「ほ、ほんど？ほんどに？ほんとに嫌わない？出ちゃっても、かかっちゃっても、嫌わない？」
俺「うん、嫌わない。逆に好きになる。惚れ直す。もっとぞっこん」
…最後のセリフはマジです一応。信じてもらえんかもだけど。
ちぃ「ど、どうじよっ、どうしたらいいのっ、なんかっ、もう、わかんなっ、わがんないっ」
段々、堂々巡りになってきたな…えーい。じゃあ力押しでいくしかないか。
俺「…ちぃは、俺のナニ？」
ちぃ「え、あ、う、あうっ、も、もう、なにがっ、なんだかっ」
俺「（混乱しすぎて問答式は無理か）…ちぃは、俺の、ペット…だよな？」
ちぃ「あっ…は、はいっ…私、にぃのペットっ、オナホ、奴隷、ダッチワイフぅ！」
俺「（いやそこまで言わんでも（；´Д｀））俺は…飼い主だっけか」
ちぃ「うんっ、そうっ、かいぬしっ、ごしゅじんさまっ」
俺「飼い主の言う事…聞く？」
ちぃ「う、うんっ、言う事聞くっ、絶対服従っ、死ねって言われたら死ぬぅっ」
いやいやいやこらこらこら待て待て！飛躍しすぎ！ちぃぶっ飛びすぎ！戻ってこーい。
俺「でもちぃは、言う事聞きたいんだけど、自分の中でタブー過ぎて、自発的には無理、と」
ちぃ「そ、そう、ですぅっ、ごめ、ごめんなさっ、ごべんなさぁい！」
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
180 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 23:06:02 ID:JqpUYH480 - 俺「わかった。じゃあねちぃ。今から俺がちぃの事を全く考えず、『無理やり』命令するから、」
ちぃ「え…え…え？う、うん」
俺「ちぃは『俺に言われたから、無理やり』言う事聞け。意味わかる？」
ちぃ「あ、あの、その…」…ちょっとわかりにくかったか。失敗。
俺「つまり、俺のせいにしろって意味です。今からのお漏らしも、全部俺のせい」
ちぃ「そ、そんな、やだ、やだ、にぃのせいにしたくないっ、にぃが悪いんじゃないっ」
俺「んな事ないよ。ほら考えてみろ、今までずっと無理やりだったでしょうが」
ちぃ「え、あ、そ、そうだっ…け…」
ちぃが混乱して放心してる所を見計らって、ちぃの願望と絡めて、殆どマインドコントロール。
問答式でなく、復唱方式みたいな。
（４〜５分置きぐらいに書きこむことにします）
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
181 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 23:10:22 ID:JqpUYH480 - 俺「ちぃは、俺に食われたんだよな。手篭めにされたんだよな」
ちぃ「う、うん…にぃ、に…食べられ、ちゃった…にぃの、女に、されたぁ…」
俺「無理やり何回も犯されて、フェラも仕込まれて、んでペットになったんだよな？」
ちぃ「うんっ…いっぱい、レ◯プされてっ、色々教えてられてっ、飼われ、ちゃった…」
俺「そういえばちぃの初体験は、俺がちぃに無理やり酒呑ませて、持ち帰って、処女喪失だったっけ」
ちぃ「あっ…はっ…はひっ…そ、う、でしたっ…最初っから…襲われ、た…の…食べられた…の…」
（この辺の話のベースは、前スレのテスト期間中Ｈを参照）
俺「んで俺はゴム嫌いの中出しが趣味だから、これまた調教の一環で、無理やりピル飲まされて」
ちぃ「うんっ…うんっ…いっつも、子宮の、中、にっ、精液、いれとけ、って…」
俺「ついでに、学校卒業したら、公式に奴隷契約結んで、ほんとに孕まされる予定だよな？」
ちぃ「うんっ…そうっ…ずっと、一生、飼われてっ…にぃ、の、赤ちゃん、産まされる、のっ…」
俺「んで、これも調教の一環。ちぃの身体の穴で、使える気持ちいい穴をもう一つ増やそうかなと」
ちぃ「はっ…はぁっ…はぁっ…はぁぁっ…あああっ…」何も触ってないのに、なんだかちぃ喘ぎ始めた。
俺「アナルでも俺のち◯ぽ気持よくできるように、開発…じゃないな。改造しようと思う。無理やり」
ちぃ「はっ、はっ、はひっ、か、改造ぅ、され、ましゅ」
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
182 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 23:15:32 ID:JqpUYH480 - 俺「ちゃんと全部入るように、ガバガバにしようと思います」
ちぃ「はいっ、い、いっぱいっ、拡げ、られ、ますっ！」
俺「…そういえばこういうの初めてじゃないな。マ◯コの方も拡張したんじゃないか。入るように」
ちぃ「そっ、そうだったぁ…おマ◯コも、使えるようにっ、改造、して、もらった、ですっ…」
俺「…ああ、そう考えたら今までのＨと同じじゃんか。今からの、目の前での排泄。準備なんだから」
ちぃ「そっ、そう、なのぉ？…あっ、じ、じゃあ、ちゃんと、しな、きゃあ…」
俺「ちゃんとする必要無し。ちぃは、今までと同じように、俺に、無理やり、レ◯プされれば、いいわけ」
ちぃ「今までっ…と…同じ…ぃ…？」俺「…そ。今まで通り」ちぃ「わ、わかった…ぁ…」
会話だけしかしてないのだが、ちぃ、既にアヘ顔。さっきのパニック状態が消えてる。…よし。
俺「…というわけで、俺に、『無理やり』、排泄、させられて、ください」噛んで含めるように、言う。
ちぃ「は…はひっ…にぃ、の、いうこと、聞いて、う◯ち、だ、すぅ…」
俺「できれば、ものすっごい恥ずかしい、下痢みたいなう◯ちが望ましいです」
ちぃ「あっ…はっ…はぁっ…わ、わかり、まひたっ…」
俺「音がﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ大きくて、匂いも強いやつ。ちぃがトラウマになりそうなやつ」
ちぃ「いやぁ…いやぁん…♪…わか、り、ましたぁ…恥ずかしいの、いっぱい、出す、ぅ…」
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185 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 23:21:31 ID:JqpUYH480 - ちぃ、涙がボロボロ出ているが、辛そうな泣き顔ではない。気持よさそうなアヘ顔。
いつもの、子犬みたいな「くぅ…う…ん…ふぅ…ん…んっ…くぅ…」という声。
ちぃの下半身は、もう殆ど力が入ってない。いつの間にか足が開いている。ｶｸｶｸ。
アナルも、完全に俺の力で押さえてる。というより丸めたトイレットペーパーに、
じんわり湿り気がさっきからきている。要するにちょい漏れてる。多分、離した瞬間にドバっと出る。
俺、ちぃの顔をゆっくり撫でて、軽めのキス。…のはずがちぃがガバっと首に抱きついてきて深めキスｗ
ものっそい貪られる。ちぃ「んぅっ…んふぅ…んっ…んちゅうぅぅぅん…うぅんっ…♪」
長めのキスが終わって、口を離して。ちょっぴり惚気。
俺「ちぃ、好きだよ。愛してる」ちぃ「私もぉっ、にぃ好きっ、世界で一番好きっ、愛してるっ」
セリフだけ見たらロマンチックな場面なのだが、しかしここはトイレｗしかも浣腸プレイ中ｗシュールｗｗ
俺「…俺の希望通り…う◯ち出すとこ…見せてくれる？」
ちぃ「うんっ…うんっ…いっぱい出すっ…恥ずかしいとこ、いっぱいっ、見てもらうっ」
俺、「ん…良い子」と言いながらちぃの頬を撫でる。ちぃは嬉しそうに、惚けた顔で、えへぇ〜と笑う。
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187 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 23:28:23 ID:JqpUYH480 - 俺、ちぃの頭を片手できゅっと抱くように寄せて、耳元で「…手、離して…いい？」
ちぃ「うんっ、うんっ…一気に、離してっ…いっぱいっ、出す、からっ…」
俺、抱いているちぃの頭をポンポンと優しく撫でて。
………で。押さえている手を、ふっ…と抜いた。
ちぃ「あっ、あああああああっ、うああああああああああああああああ」
ちぃがぎゅうううううう、と俺の首にかじりつく。まず、ﾌﾞｼﾞｭｳｯ!!という音。そこから断続的に、排出音。
ﾌﾞﾎﾞｯ！…ﾌﾞﾁｭｯ…ﾌﾞｯ…ﾌﾞﾊﾞｯ…という感じで出る。ちぃが絶叫に近い悲鳴を上げる。
ちぃ「い、いやぁああああああ、いやぁあああああああああああ」
…余りにでかい声なので、ちょっぴり口塞ぐ（；´Д｀）近所の目ががが。
俺「…ん、よし。一気に出せ。お腹の中のやつ全部」
ちぃ「ひああああああああっ、はっ…ひっ…う、うあああああああっ」
断続的に、爆発みたいな音。結構な時間（多分20分以上）出さずに押さえてたから、多分効果てきめん。
俺「ほらっ、いっぱい出てる。恥ずかしい所いっぱい見られてる」
ちぃ「ひっ…はひっ…出てるっ…いっぱい、いっぱい、見られて…出てっ…」
…といっても、がっしり首にかじりつかれているので、出る所は見えないんだけどな。音と、若干匂いだけ。
手でちぃのお腹を、のの字を描くようにさすりながら「ほら命令。全部出せ」と言う。
ちぃ「うんっっ！全部出すぅ！いっぱい見てもらうぅぅ！はっ、恥ずかしいっ、とこぉ！」
俺「ん、ちぃは良い子。俺のいうこと聞いて、ほんとに良い子。大好き」
ちぃ「ほっ、ほんとっ？私っ、良い子？嫌われないっ？捨てられないっ？」
俺「ううん、とんでもない。一生離さん、こんな良い子。もっと好きになった」
ちぃ「よかったっ…よかったぁっ！私も、にぃとっ、一生、一緒に、居たぁい！好きぃぃ！」
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
188 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 23:33:13 ID:JqpUYH480 - …いやー、なんかもうね、自分でも「こんなアホな事言うてたんか二人で」って若干欝になりましたよ。
でもね、その時は二人ともマジだったんですよ。ほんとなんですよ。信じてくれ＿ノ乙(､ﾝ､)＿
ちょっぴり省略しつつ、話は戻る。
トイレの中で、怒涛の勢いでﾌﾞﾘﾌﾞﾘ出しながら、ちぃと二人で「好き」「愛してる」「一生離さない」
等のよくわからんとってもカオスな惚気タイムの後。
なんかもう二人して、興奮してるんだか喋りすぎたんだか、双方がﾊｧﾊｧ息が荒い。
…だめだちょっと落ち着こう。排泄が終わった後も、しばらく抱き合っていた。
しばらくして段々落ち着いて、ゆっくり小声でちぃに「…お腹…落ち着いた？」と聞く。
ちぃ「う、ん…お、なか…からっぽぉ…」首にかじりついて顔見えないけど、多分アヘ顔。
俺「よし、良い子。よく頑張った」と頭を撫でる。耳元でちぃの「えへへ…♪」という声が聞こえる。
しかしなんか、お薬が回りすぎたのか、便意があるんだか無いんだか、わからない感じ。
じゃあ、ずっとトイレに居るのもなんかアレなんで、またう◯ちしたくなったらトイレに戻ると決めて、
一旦お部屋に戻ってくつろぐ事に。
俺「まずは、お尻を綺麗にしよっか」と（ちなみにうちは温水便座付きである）
シャワーのつまみをちょっぴりひねって、最弱水流ですこーしずつ、洗う。
ちぃ、なぜか喘ぎ声「んっ…んぅっ…んふっ…んうぅ…」
俺「痛くない？」ちぃ「ううん…すっごい…きもち、いい…」俺「そかそか」
ちぃ「に、にぃ…これぇ…なんかぁ…エロい、ねぇ…」…え？このシャワーが？(；ﾟДﾟ)
ちぃ「だ、だってこれ…ビデとかも、できるでしょお？」俺「あ、うん、そうね」
ちぃ「よく考えたら…隠れて、オナニー、し放題、だね…」…そこ？！Σ(ﾟДﾟ；)
イチ◯ク浣腸をエロい言うたり、ウォ◯ュレットをエロい言うたり、この子はもう。
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
189 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 23:36:57 ID:JqpUYH480 - 軽く拭きつつ、またシャワーでぴゅ〜と流し、また優しく拭き。
その間、ちぃはとっても大人しく、ちっちゃな子供みたいに、「うん…」「あい…」て返事ばかり。
なんだか、幼児化している。言葉も、何気に舌っ足らずになっている。
俺「ん、ほら、お尻上げて。拭くから」ちぃ「あい…お兄ちゃ…こ、お…？」
俺「うん、そうそう。良い子」ちぃ「うん…えへへ…♪…ちぃ、良い子ぉ…♪」
…みたいな。みーたーいーなー！ああくそ！書いてて恥ずかしいわ！！
で。
ゆっくりゆっくり、お尻を綺麗にして、「また汚してもいいから」って言いながら
ちぃに新しいパンツを履かせて、お腹が冷えないようにジャージの下も履かせて、
一緒に台所に行って、ココアを入れてあげた。用意をする間、ずっとちぃは俺の腰にびっとりと
抱きついて、離れなかった。ちぃのココアと俺のコーヒーを淹れて、零さないようにゆっくりゆっくり
リビングに移動。テーブルの上にマグカップ２つ。俺がホットカーペットの上に座椅子を置いて、胡座。
その上にちぃがちょこんと座って後ろ抱っこで、ちぃのお腹をあっためるようにその上から毛布をかけて、
しばらくテレビを見ながらくつろいでいた。
結局、その後はお腹も痛くならずに、トイレ行く事もなく、落ち着いたようだった。
ちぃは時折「…んぅ…んぅん…にゃ〜♪…にいちゃ…お兄ちゃ……んぅ〜♪」と、猫みたいに
甘えていた。
今日のお話、終了。
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- ある後輩との変態エロ話。初体験から調教まで。
191 ：1 ◆Ye5Uti2XZU [sage]：2010/12/14(火) 23:39:28 ID:JqpUYH480 - といった所で、某人物のツノが生えないうちに寝ます。
それではおやすみ。またね(*ﾟДﾟ)ﾉｼ
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