- スレ立てるほどでもない大会・海外卓球リーグの34
367 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!![sage]:2011/09/21(水) 12:33:23.09 ID:brAmDJ26 - >>340
ポイント ・安心してスポーツに専念できる環境がないと,世界の中 で打ち勝っていけない。 ・スポーツや文化活動への国の支援は動きが鈍いので企業 が責任を負うことも必要。 ・何らかの組織の所属しているという安心感を提供できる のが企業である。 ・安心感という意味では正社員雇用だが,期間限定で実務 につきたい,引退後もコーチなどで残りたいなど要望は 多様なので,ニーズにあわせた対応が必要。 ・丸抱えは大変なので。費用面で実現可能な方法を検討した 上でサポートを求める選手と支援したい企業のお見合いの場 をもうけることも考えている。 ・経済団体の会合では賛同を得た。 ・障害者雇用の場合と同様に,一定規模以上の企業に トップアスリートの雇用を義務づけるというのはどうか。 ・未達成企業からの納付金を選手支援の原資にしてもよいのでは。 (障害者雇用では,56人以上の民間企業に1.8%の雇用率を 法律で義務づけ,未達成企業は納付金を収める必要がある) ・(国はアスリート支援に対して)税金投入ができないなら, せめて支援活動をしている企業の税金控除は認めるべき。 卓球関連部分・引用 > 卓球で全日本トップクラスの選手が大会で突然大崩れしたことが > あります。内定先の企業が業績不振から卓球チームの解散を決め, > 就職も取り消されてしまったのです。幸いこの選手は別会社に就 > 職できましたが,ロンドン五輪が来年に迫っているのに練習環境 > が整わず,困っている選手も多いと聞きます。 賛同を得た経済団体とは,大林会長が代表幹事を務める 関西経済同友会か??
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