- ショパン練習曲 13
419 :ギコ踏んじゃった[]:2018/08/13(月) 20:14:53.45 ID:ak0kjkOt - このスレ的にまとめると、
女性はピアノにハンディが与えられて当然。それは楽譜通りではなく和音を分散することだ。 男性は努力によって、最低10度の演奏は可能にしないと話にならない。男性に甘えは許されない。
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420 :ギコ踏んじゃった[]:2018/08/13(月) 20:21:03.54 ID:ak0kjkOt - >>418
下手だからソリストになれなくてオケで弾いてる人が大部分。 コンサートマスターは、ソリスト出身が多いので例外。 男性はヴァイオリンに向いた人は少ない。 ただし、理論的分析力は男性が上なので、オケに男性が多いのは頷ける。 オケの男性はソリストとしての能力はなく、オケの一員としての能力、室内楽の能力は高い。 あくまでも頭脳的なもので、身体的なものではない。 ヴァイオリンソリストとしての能力は女性が高いのは一般的だ。 従て、女の子に小さいうちにヴァイオリンを習わせるのは正解。男の子はピアノが無難。 横山幸雄氏は、ヴァイオリンも声楽も習ったそうだが、話にならなかったそうだ。ピアノが向いているのでピアノに没頭してショパンコンクール入賞を果たした。
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425 :ギコ踏んじゃった[]:2018/08/13(月) 21:14:11.79 ID:ak0kjkOt - >>421
シューマントッカータは、10度を上から掴めて、11度を手前側面から掴める人が譜面通りに弾ける。 女性は。スクリャービン練習曲8−12を弾く時のように、速度に紛れて和音を分散して弾いてる。 スクリャービン練習曲8−12も、11度を側面から掴めないと正しい和音の響きは得られないけど、ホロヴィッツでさえ分散している。作曲家自身も当然分散している。 ホロヴィッツ80代を参考にした演奏が行われているが、正しい響きではない。 スクリャービン8−12は、可能な限り譜面通りに11度を同時に鳴らすべきだ。
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426 :ギコ踏んじゃった[]:2018/08/13(月) 21:17:51.71 ID:ak0kjkOt - 25-11、いい練習曲だね。
木枯ら徹底してやらないと、ピアニストの手の形はできない。 10-11もノクターン13番の予備練習にいいね。 10-11は、10-10や25-5 25-8の予備練習にもいいと思う。
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434 :ギコ踏んじゃった[]:2018/08/13(月) 21:56:50.08 ID:ak0kjkOt - >>423
訓練すべき時期に訓練すれば、健常者の男性なら10度届くのは普通だということ。 もし、届かないのなら、非常に小柄か 障害者か 訓練の時期を逸したか 訓練方法が間違いだったか
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440 :ギコ踏んじゃった[sage]:2018/08/13(月) 22:24:07.59 ID:ak0kjkOt - >>436
手の小さいことと10度届かないことは別のこと。 訓練を怠ったことを抜きにして、鍵盤を小さくすると主張する事を甘えと言います。 女性は甘えは許されますが男性は許されません。 男は孤独な兵士。女性とは別物です。性差は存在します。
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