- 理系脳と学力と演奏技術
127 :ギコ踏んじゃった[sage]:2015/11/03(火) 14:22:57.65 ID:vvRT5xEU - ★ピアノ雑誌「ショパン」★に広告を打っている
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは 遮音性能をごまかす★詐欺まがい業者★である事が確認されており、 麹町警察署、大阪東署、名古屋東署などの警察と、全国47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に 人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。 現在も東京でも裁判を起こされ公判中です。 ★この会社でインチキピアノ室を作られて泣いている被害者はたくさん居ます★ (最近は自らの「詐欺まがい商法」が一般にバレ始めたので ********************************************** ★ピアノ雑誌「ショパン」の小さな広告を更に拡大し、「裏表紙一面全面広告」を出し始め★ 新たなターゲットとして★ピアノ奏者に狙いを定めた★様です。ピアニストは厳重警戒です!!) 日本音楽スタジオ協会の前理事長(現、相談役)、豊島氏もこの会社のインチキを確認しており 「Webで事実を公開し被害者拡大のために告発したら良い」と言って居ます。 上記の2社は、日本工業規格の遮音性能「D」と紛らわしい 「D'」(ダッシュ、、小さな点が打ってあるだけの紛らわしいことこの上ない まったくインチキ規格)の契約書に何の説明も無くサインさせて騙そうとします。 D’ダッシュならサインしない、そして契約書に「JIS規格の遮音性能のD70をピアノ室の東西南北全ての方角の壁で保証し、万が一性能が満たされなければ 無償で何度でも何十回でも補修工事に迅速丁寧に応じる」という文章を盛り込ませましょう。 それを拒否する会社がインチキ会社です。泣き寝入りしてる被害者がたくさん居ます。その日のうちにサインしては絶対ダメ!(見積書でも!) 相手はかなり高圧的な態度で契約に臨みます「〜〜これが常識なんですよお客さん」みたいに言われても 頑として「ダメなものはダメだ!こんないい加減なスタジオでは使い物にならなん!契約解除だ。手付け金返してれ! でないとすぐ警察の刑事二課に電話する!」っとかなりの強気でいかないと、相手の 強気に押し負けされてサインすることになってしまいます。
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