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2 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 18:52:45.13 ID:6YVHLaVl0 - ソフトバンクは、2007年に当時のドコモ、auを超える4.6万局を整備し、
2010年には倍増計画で1年で6万局から12万局に増やしてドコモ、auを基地局数で大きくリード。 プラチナのないハンディを基地局数で補って、つながり易さで肉薄した。 >少ないくせに、1日毎の復旧数も遅いし それりゃ、新型の基地局で被害を受けた基地局数が少ないんだから、復旧ペースは エリアの復旧ペースで見ないとな。 ソフトバンクは4月14日には、原発周辺の立ち入りが禁止されているエリアを除いて、 震災前と同等エリアに復旧している ソフトバンク 携帯電話サービス復旧エリアマップ(4月14日時点) https://www.softbank.jp/corp/group/sbtm/news/press/2011/20110414_01/ ドコモは3Gの山間部の復旧には9月ごろまでかかったし、2Gは結局復旧させずにサービスを停止した。 東北大震災携帯の復旧 ソフトバンク 4/14日 > KDDI 7/1日 > ドコモ 3Gのみ9月頃(2Gは復旧させずに停波)
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3 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 18:54:48.57 ID:6YVHLaVl0 - ちなみに、東北大震災携帯の復旧 ソフトバンク 4/14日 > KDDI 7/1日 > ドコモ 3Gのみ9月頃(2Gは復旧させずに停波)
のソース。 2011年04月14日 ソフトバンクモバイルのカバーエリアがほぼ回復――復旧活動も発表 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1104/14/news106.html au携帯電話が震災前のエリアまで復旧、基地局24時間化などの方策も公表 http://wirelesswire.jp/Todays_Next/201107011826.html KDDIは2011年7月1日、東日本大震災により被害を受けた地域のau携帯電話のサービスエリアを、 震災前と同等の品質まで復旧させたと発表した。 携帯電話、やっと復旧 釜石の仮設 山間部に残る圏外 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201108130192.html NTTドコモの携帯電話はこれまで「圏外」だった。 最大手のドコモの被災地での基地局工事は9月まで続く。auは6月で震災前の状態に回復。 ソフトバンクは4月に本格復旧 KDDIの発表はリンク切れだが、7月1日にほぼ同等レベルに復旧は、こちらでも確認できる http://media3.kddi.com/extlib/files/corporate/csr/csr_report/2011/pdf/csr_report_2011_04.pdf ● au携帯電話について震災前とほぼ同等の品質をカバー (7月1日報道発表)
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4 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 18:56:52.20 ID:6YVHLaVl0 - 地震でぶっ壊れまくると嘘をついて、東北大震災や熊本地震ではソフトバンクの
復旧がいちばん早かった事実を指摘されると発狂してしまい、爺とかわめいて 誹謗中傷しかできないアンチがみじめだねぇ。 だから、アンチは知能が低くて、心が醜いことがばれるんだよ。 ホワイトプランは安くないとか、ソフトバンクは倒産する、ソフトバンクは使えない、 4.6万の基地局を作ってドコモの基地局数を抜くことはあり得ない、たとえプラチナバンドを もらってもドコモの電波を超えることはあり得ない、海外の通信会社を買収したらつぶれる、 (ソフトバンクだけがiPhoneを販売していた時)iPhoneはガラケーに劣る、iPhoneは売れない、 iPhoneはAndroidに負ける、等々、これまでアンチの主張してきたことで、正しかったものは、なにひとつない。
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5 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 18:58:55.55 ID:6YVHLaVl0 - スプリントに関しては、経営権にこだわればTモバイルとの合併はできない。
そうなれば、米国は2強2弱体制のままだ。 経営権については妥協しても、まずはTモバイルとの合併を優先させ、新会社の株の 27%を握って、ソフトバンクの群戦略の企業として位置づけ、3強体制でベライゾンや AT&Tと同等の経営規模になり、5Gでリードして、米最強を目指す。 Tモバイルとの合意は成った。あとは、米司法省の認可のみ。 孫氏、スプリントとT-mobileの合併に熱弁振るう https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1120949.html 最初は規制当局の反対で頓挫、その次は経営権にこだわって流れた。しかし三度目の正直で 今回正式に合併――米国の携帯電話事業者で、子会社であるスプリント(Sprint)と、その 競合だったT-mobile USの合併について、9日、ソフトバンクグループ代表取締役社長の 孫正義氏が熱く語った。 スプリントとT-mobileの合併が無事行われれば、ソフトバンクは新会社の株式の27%を保有する。 売却ではなく合併であることは、ソフトバンクグループが米国を最も重要な市場と見ているため、 と孫氏。米国の携帯電話市場にとっては、シェア上位のベライゾンやAT&Tと競争できる規模になり、 5G時代に向けてネットワーク設備への投資などから新規雇用も期待できる、とそのメリットを強調する。
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7 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:01:00.55 ID:6YVHLaVl0 - 総務省HPが7月に更新されていたので更新。全国的な通信ネットワークの整備状況は、
総務省データでは、ソフトバンクの基地局数が一番多くて、面積カバーも広い。 ソフトバンクは、前回の四半期では、1.5GHz3Gの停波の影響と思われる基地局数が8千局減少したが (面積カバーは0.2%増加で逆にエリアは拡大)、今回、基地局数は四半期で4千局増えて127,251局、 面積カバーも四半期で1.8%と大幅に拡大し、ついに70%の大台に乗った。ドコモは、面積カバー 59.9%になって60%台直前、ソフトバンクとは約10%の差。KDDIは、面積カバー54.9%で、 ソフトバンクとは約15%の差。 2012年に長年の電波の不公平が是正されてプラチナを得たソフトバンクは、半年でつながり易さで ドコモ、auを抜き、1年で全国エリアカバーの広さでドコモ、auを抜いたが、ここ数年、その差は 広がり続けている。国内契約数トップのドコモ、国内契約数2位のauは、3位のソフトバンクの エリアの広さやつながり易さに追いつくように努力しないといけないのではないかな。 総務省、指定済周波数を使用する基地局数及び面積カバー率 http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/system/ml/mobile/4g/index.htm 平成26年度第4四半期 → 平成29年度第2四半期(平成29年7月〜9月) ソフトバンク 119,248局 → 127,251局:8,003局のアップ 66.0% → 70.0%:4.0%のアップ ドコモ 70,983局 → 73,075局:2,092局のアップ 59.0% → 59.9%:0.9%のアップ KDDI 58,446局 → 64,864局65,378局:6,932局のアップ 53.0% → 54.9%:1.9%のアップ
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8 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:03:06.28 ID:6YVHLaVl0 - ソフトバンクは2007年に当時のドコモ、auを超える4.6万局を整備してつながりやすさでドコモ、auに
迫り、人口カバーでも99%を超えていたが、プラチナのないハンディでつながりやすさでは今一歩及ばず、 エリアの面積では差があった。 http://japanese.engadget.com/2013/09/30/2013-winter-2014-spring-15/ ソフトバンクだけプラチナがない時期のエリア サービスエリア比較 ドコモ、auは2013年、ソフトバンクは2010年 http://www.blogcdn.com/japanese.engadget.com/media/2013/09/13805228250275.jpg ソフトバンクにもプラチナが来て1年、つながり易さ、エリアの広さで追いつき、追い越した時 サービスエリア比較 ドコモ、auは2013年、ソフトバンクも2013年 http://www.blogcdn.com/japanese.engadget.com/media/2013/09/13805232695201-1380523996.jpg ソフトバンクは田舎/地方でもつながる 〜 能登で一番つながるのはどこの携帯?未だに「田舎ではドコモ」と思っている人は… 〜 2015-05-24 http://inaka-backpacker.com/blog/2015/05/rural-japan-cellphone-reception/ ドコモのFOMAとソフトバンクのプラチナバンドのサービスエリアマップを見ると、ソフトバンクのほうがカバーしているエリアが広い。 そして平成29年2Q現在 面積カバー率(総務省) ソフトバンク 70.0 % > ドコモ 59.9% > KDDI 54.9%
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9 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:05:09.01 ID:6YVHLaVl0 - >>6
それは違うな。 アンチは地方爺などなんの根拠もないことを書き込んで 誹謗中傷を繰り返すから知能が低くて馬鹿であることがバレるんだよ。 ソフトバンクはDAZNに先駆けて携帯端末でのスポーツライブ配信に需要があることを見抜きサービス化した。 ドコモは猿真似しただけであり、 ソフトバンクに先見の明があるのは明らか。 これからもソフトバンクが世界の携帯キャリアを牽引するのは間違いないだろう。 アンチ大惨敗。
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10 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:07:11.81 ID:6YVHLaVl0 - >>6
おやおや論破されてしまって煽りしかできなくなっているのかな アンチは知能が低くて馬鹿だから論破されてしまうと誹謗中傷でスレを荒らすから注意されてしまう。 ソフトバンクのように正々堂々戦うフェアプレー精神がほしいものだな。
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11 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:09:15.24 ID:6YVHLaVl0 - 現時点で、あらゆる方向でNo.1なのはソフトバンクだが何を言っているのかな。
ソフトバンク決算、営業利益が初の1兆円超えに 「ドコモをあらゆる方向から抜いた」 http://k-tai.impress...20140507_647255.html 営業利益1兆円突破「あくまでも通過点」 孫氏は、営業利益が1兆円を突破した企業が、日本ではNTT、トヨタに続く3社目とアピールし、 創業33年という3社の中でもっとも短い期間で達成したことを強調。 ・ 孫氏が同業他社として自社の業績と比較するのが、NTTドコモ。「売上、営業利益、 純利益、ユーザー数、ネットワークの接続率、全部抜いた。どれかひとつだけでなく、 あらゆる方向から抜いた。はるか遠くまで行ってみせるという思い、決意であり、 実行で示したい」と、ドコモに対し勝利したとする。
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12 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:11:17.81 ID:6YVHLaVl0 - ソフトバンクは、2006年の参入後、1年と4か月で基地局をボーダフォン時代の2万から4.6万へと倍増させて
電波を改善し、大ヒットしたAQUOSケータイの911SHを発売し、それまで携帯各社の基本料金が4千円程度だったのを、 980円で自社通話無料のホワイトプランを出して、2007年5月にキャリア始まっていらいの純増トップを獲得し、 以後7年ほどほとんどの月で純増を獲得した。 しかし2012年にはプラチナを得て電波の不公平が解消され、ドコモより電波を良くするという公約を実現したので もはやプラチナを取るために契約数を無理に重視する必要がなくなったのと、大手キャリアではもっともはやく 国内市場が成熟してゼロサムゲームと化したことに対応して、無理な販促をしてまでの純増競争から離脱したんだよ。 売上や利益や契約数やネットワークの品質では他社に優っているので、勝ち逃げ状態だね。 ソフトバンク“豹変”の狙いは? 乱売是正、純増競争から離脱 (1/4ページ) 2014.4.7 06:32 http://www.sankeibiz.jp/business/news/140406/bsj1404062239000-n1.htm
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13 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:13:21.05 ID:6YVHLaVl0 - 続き
一方、ドコモとauも、ソフトバンクに対抗して携帯料金を下げ、当初はソフトバンクのみが販売していた iPhoneを出すなど端末を充実させ、また、つながりやすさやエリアの広さでソフトバンクに抜かれたといっても 最初からプラチナバンドで整備したエリアは、携帯の日常的な実用性では、各社あまり差がない。 となると、この状態、各社横並びの現状では、シェアの高いキャリアが、家族割を含めて新規契約では有利になる。 また近年では増加の多くをMVNOが占めているが、MVNOでは、接続料金が安い大手キャリアが圧倒的に有利。 端的に言って、ソフトバンクが携帯の国内市場で革新的であった時代はもう終わった。 ソフトバンクユーザは、他社と同等の料金、他社と同等の端末で、ネットワークでは優位にある状況を 満喫すればいい。他社と純増競争で焦る必要はない。 ただしMVNOに関しては、プラチナを獲得した2012年から2013年にインフラに集中投資を行ったので、接続料が 高くなっているが、ネットワークで他社を追い越したので2015年あたりからは設備投資が平常運転になり、 今後は徐々にMVNO向けの接続料は安くなる。そうなれば、ソフトバンクのMVNOの増加も期待される。 ソフトバンク決算、営業利益が初の1兆円超えに 「ドコモをあらゆる方向から抜いた」 (2014/5/7 21:24) http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140507_647255.html > 孫氏が同業他社として自社の業績と比較するのが、NTTドコモ。「売上、営業利益、純利益、ユーザー数、 >ネットワークの接続率、全部抜いた。どれかひとつだけでなく、あらゆる方向から抜いた。はるか遠くまで >行ってみせるという思い、決意であり、実行で示したい」と、ドコモに対し勝利したとする
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14 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:15:23.47 ID:6YVHLaVl0 - 携帯大手3社 2018年3月期決算
2017年4月1日〜2018年3月31日 売上 ソフトバンク9兆1588億円 > KDDI 5兆0420億円 > ドコモ 4兆7694億円 営業利益 ソフトバンク 1兆3038億円 > ドコモ 9733億円 > KDDI 9628億円 純利益 ソフトバンク 1兆0390億円 > ドコモ 7445億円 > KDDI 5725億円 移動通信契約数 ソフトバンク 9727万 > ドコモ 7637万 > KDDI 5228万 光回線 ソフトバンク光 497万 > ドコモ光 476万 > KDDI 438万 面積カバー率(総務省) ソフトバンク 68.2% > ドコモ 59.8% > KDDI 54.5%
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15 :非通知さん[]:2018/08/18(土) 19:17:26.05 ID:6YVHLaVl0 - 東北大震災発生直後の停止した基地局数と、復旧状況 総務省発表データ
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110312_432720.html http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110315_432976.html http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110317_433388.html 地震発生の2日目12日、停止した基地局、NTTドコモ5490局、ソフトバンク3768局 地震発生の3日目13日、停止した基地局、NTTドコモ4940局、ソフトバンク1974局 地震発生の4日目14日、停止した基地局、NTTドコモ3200局、ソフトバンク1809局 地震発生の5日目15日、停止した基地局、NTTドコモ2470局、ソフトバンク1157局 地震発生の6日目16日、停止した基地局、NTTドコモ1970局、ソフトバンク 995局 地震発生の7日目17日、停止した基地局、NTTドコモ1710局、ソフトバンク 819局 東北大震災携帯の復旧 ソフトバンク 4/14日 > KDDI 7/1日 > ドコモ 3Gのみ9月頃(2Gは復旧させずに停波) 熊本地震携帯の復旧 ソフトバンク 4/25日 > KDDI 4/26日 > ドコモ 4/27日 【熊本地震】ソフトバンクとUQ WiMAXが復旧、携帯各社の25日時点の通信状況 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20160425_754974.html ■NTTドコモ 25日の午前9時30分(第28報)の時点で、携帯電話が利用しづらいエリアは熊本県の阿蘇郡南阿蘇村と阿蘇市。 ■KDDI 24日18時の時点で、携帯電話が利用しづらいエリアは南阿蘇村の河陽地区、中松地区、長野地区の周辺。 ■ソフトバンクおよびワイモバイル ソフトバンクは、ソフトバンクとワイモバイルの携帯電話サービスエリアについて、25日付で復旧したことを 発表している
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