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非通知さん
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1188● TCA

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TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1188● TCA
903 :非通知さん[]:2014/03/23(日) 08:33:20.84 ID:hL++gRCL0
>>898
現時点の話として、次の2013年度決算でドコモはソフトバンクに抜かれるのは確定的だが
何言っているのかな。

ドコモ、トップ陥落でグループ再編と個人強化〜塗り替わる携帯業界勢力図、SBは海外攻勢
http://biz-journal.jp/2014/03/post_4427.html
かつて携帯電話のガリバーとして君臨してきたNTTドコモは、ついにソフトバンクに追い抜かれるのか。
 ドコモの2014年3月期の売上高は前年同期比3.8%増の4兆6400億円、営業利益は0.3%増の8400億円に
とどまる見通し。競合他社への顧客流出が4〜12月期に101万件に達し、通信事業の不振をコンテンツなど
で補う決算となった。
 対するソフトバンクは、営業利益が前年同期比1.5倍の1兆円を上回ると予想している。会社化した
ゲーム会社、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの株式再評価で2539億円の評価益を計上する
ことで利益を押し上げる。加えて、売上高は米携帯電話、スプリントの買収が寄与し、前期比1.8倍の
6兆円以上になる見通し。売り上げベースでドコモに1兆4000億円の大差をつける。ソフトバンク社長の
孫正義氏は2月の記者会見で、「これからは強者として事業を進めていく」と表明をした。ソフトバンクは
06年に携帯電話事業に参入した際、「10年戦争」に挑むと宣言したが、競合するKDDIとドコモを抜き去り
トップに躍り出ることでシナリオは完結する。
 業界2位に転落したドコモの背後には、au(KDDI)が迫る。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1188● TCA
930 :非通知さん[]:2014/03/23(日) 12:32:12.99 ID:hL++gRCL0
>>925
どっちかというと心配しなければいけないのは、
日本では2006年のソフトバンク参入の時のドコモ、KDDIだったように、
ソフトバンクのアメリカ参入によりトップや2位の座から引きずり降ろされる
可能性の高いベライゾンとAT&Tだろ。

保守的な傾向の強い日本のユーザと違って、アメリカのユーザは良いものは良いと
認めて売れる傾向が強い。かってホンダやSONYがアメリカで成功したように、
ソフトバンクはアメリカでは日本より早い成長を見せるのではないかな。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1188● TCA
934 :非通知さん[]:2014/03/23(日) 13:44:12.67 ID:hL++gRCL0
>>933
> T-Mobileが激安攻勢をかけてるから、上位2社よりもスプリントの方が3位から転落する可能性が高い。

Tモバイルの激安攻勢は、出血大サービスの赤字で長くは続けられない。

ソフトバンクが携帯に参入した時、PHSのウィルコムの方が良いと力説した人たちがいたが、
その後、ウィルコムはどうなったかな。Tモバイルも似たようなことになると思うよ。

ソフトバンクの強みは、潤沢な周波数を持っていること、その周波数を生かして積極的に
インフラを整備する計画であること。そして全米で唯一の高速TD-LTEサービスを展開しつつあるなど
技術面で他社をリードしていることによる。

米Tモバイル、最終赤字20億円に拡大 13年10〜12月
2014/2/26 10:19
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNASGM26013_26022014EB2000
米携帯電話4位のTモバイルUSが25日発表した2013年10〜12月期決算は最終損益が
2000万ドル(約20億円)の赤字だった。競合他社からの乗り換えを促す積極的な販促策が
奏功し、新規契約から解約を差し引いた純増数(プリペイドを除く)は86万9000件と大幅に
増えた。ただ、費用がかさんだ結果、赤字幅は前年同期(800万ドルの赤字)より拡大した。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1188● TCA
941 :非通知さん[]:2014/03/23(日) 15:13:57.43 ID:hL++gRCL0
孫社長はアメリカでTモバイルの買収に向けて積極的に動いているわけだが、
必ずしも今の時期に買収するのが一番と判断して動いているのではないと思う。

今回のTモバイル買収の動きは、今のうちに高値でTモバイルを売り抜けたい
ドイツテレコムからのオファーだろう。

ソフトバンクとしてはTモバイルを買収するにしても、スプリントを買収した
成果が出てくる2,3年後にしたかったはずだ。

では、なぜ司法省に働きかけたりTVに出たりとソフトバンクは積極的に動いているのか。

ひとつは目の前にきたチャンスは逃さないという積極姿勢。
ここで引いてしまえば、Tモバイルは別のところに売られてしまうかもしれないし、
そうでなくても時間が立てば、どういう状況になるかわからない。
例え今買うのが割高であっても買ってさえしてしまえば、状況は自らの都合で作り出せる。

もうひとつは、例え司法省の認可が得られずに今回は買収に失敗しても、
これだけ積極的に動いたという実績は次に繋がる。

次に似たようなチャンスがあれば、Tモバイルを売りたい側としては、
まずソフトバンクに話を持ってくる。

例えば、この先Tモバイルの業績が悪化すれば、次は司法省も売却を
認可せざるを得ないだろう。


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