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非通知さん
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TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
614 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 09:26:49.71 ID:ydTQDHUF0
山手線7駅でiPhone5を実測、速度も接続もKDDIに軍配
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1202Y_S2A011C1000000/

 米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)最新機種である「iPhone5」が発売されて、間もなく1カ月。
同製品は高速データ通信方式のLTEに対応したことを特徴としており、同製品を扱うKDDI(au)とソフトバンクモバイルも、
同製品の発売に合わせてLTEの商用サービスを開始した。

 両社はそれぞれ、LTEのサービスエリアの広さや通信速度の高さなど、さまざまな指標を持ち出し自社の優位性を主張。
激しいつばぜり合いを演じているが、実際にはどうなのか。記者が両社のiPhone5を購入し、都内各地で実測して確かめた。
山手線の主要7駅で実測したところ、6地点でKDDI版がソフトバンク版を上回る結果となった。

■主要7駅・21カ所で5回ずつ実測
 今回の実測は、山手線と他路線との乗換駅となっており乗降客も多い品川、東京、秋葉原、上野、池袋、新宿、渋谷の7駅の
山手線内回りホームで、9月下旬から10月上旬にかけて実施した。時間帯は、一般に携帯電話回線の利用がピークになると
言われている夕方のラッシュ時間帯とした。ただし測定スケジュールの都合上、新宿駅と渋谷駅は休日に、それ以外は平日に実測している。

 実測地点とアンテナが近いか遠いかによる有利・不利をなくすため、実測は各駅のホーム上で3カ所ずつ、
計21カ所で実施。具体的には、11両編成の車両の両端に当たる1号車付近と11号車付近、そして中央部に当たる6号車付近だ。
加えて、たまたま実測した瞬間に回線が混雑しており結果が低く出るといった事態も考慮し、実測は各地点で5回行い、最高値と
最低値を除いた中間3回分の結果を平均して算出している。

 実測に使ったiPhone5は、KDDI版・ソフトバンク版とも16ギガバイト(GB)モデル。記者が9月下旬に、東京都内のauショップと
ソフトバンクショップにおいて、自費でそれぞれ購入したものである。スマホの通信速度を測定できる無料アプリとして幅広く使われ
ている「RBB TODAYスピードテスト」(イード社製)を、それぞれにインストールして実測した。

TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
615 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 09:27:55.65 ID:ydTQDHUF0
 ちなみに通信速度の測定アプリとは、スマホからLTEや第3世代携帯電話(3G)といった携帯電話回線などを経由して測定サーバー
に接続し、所定のデータを伝送するのにかかる時間を計測して、通信速度を算出・表示するものだ。結果は、インターネットからスマホへの
「下り」と、スマホからインターネットへの「上り」に分けて表示される。

■KDDIは全地点でLTE接続、渋谷のみソフトバンクが上回る
 それでは結果を見てみよう。各駅ごとに3地点の下りの実測結果を平均したところ、7駅中6駅でKDDI版iPhone5の方が速いという結果が出た。
最も速かったのは秋葉原駅の毎秒12.11メガビット(Mbps)で、このほか上野駅と新宿駅で11Mbps台、東京駅も9Mbps台とまずまずの結果となった。

 ソフトバンク版は、渋谷駅で8.62MbpsとなりKDDI版を上回ったほか、上野駅で10Mbpsを超えた。一方、品川・東京・池袋・新宿の4駅と秋葉原駅の
一部地点ではLTEの電波を拾えず3Gでの通信となり、通信速度はKDDI版に大きく水をあけられた。iPhone5の設定でいったん「機内モード」にし、
10秒程度待ってから元に戻して電波を探しなおすという操作を試みたものの、結局これらの駅ではLTEの電波を拾えなかった。

 ソフトバンクはLTE向けに新規の周波数を用意したわけではなく、これまで3G向けに使っていた周波数の一部をLTE向けに切り替えるという作業を
進めている。しかし、3Gの利用者が多くいる地点では、切り替えると3G回線がパンクする恐れがあり、作業が難航している。同社の孫正義社長は
「山手線内では10月末までにLTEへの切り替えを完了させる」と語っているが、測定時点ではKDDIのLTE回線網の構築が先行していたようだ。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
616 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 09:28:44.15 ID:ydTQDHUF0
■ホーム上の位置でも結果に大差、「アンテナ5本」探すのが肝心
 実測結果をより詳細に分析すると、さまざまなことが見えてくる。例えば、ホーム上のどこで測定するかにより、実測結果が大きく異なることが分かる。
 渋谷駅を例に見てみよう。KDDI版は、ホームの新宿寄り(1号車付近)で測定すると、アンテナ5本で下り11.08Mbpsを記録した。一方、品川寄り
(11号車付近)ではアンテナ3本で下り5.82Mbpsにとどまった。ソフトバンク版は逆に、品川寄りが下り15.87Mbpsと速く、新宿寄りは下り4.63Mbpsと
遅いなど、同じ駅でも3倍以上の開きがあることが分かる。

 電波強度が通信速度を大きく左右することも見えてきた。iPhone5の電波強度の表示は、最も強いのがアンテナ5本となっている。このアンテナ5本と
アンテナ4本以下とでは、速度の実測結果が大きく異なっていた。KDDI版で、LTEのアンテナ5本で接続した8地点の下り速度を平均すると13.76Mbps。
アンテナ4本で接続した5地点の下り平均は7.19Mbpsだ。アンテナ3本以下になると、おおむね下り6Mbpsを切る水準となる。

 もちろん、3Gに比べればそれでも十分速いのだが、近くにアンテナ5本の地点があるならば、そうした地点でiPhone5を利用する方がLTEの恩恵を受けやすい。

■ソフトバンク、3Gの上りでエラー頻発

 前述の通り、ソフトバンク版は複数の駅でLTEの電波を拾えず、3Gでの通信となった。この際に気になったのが、上りの通信速度が極端に遅いことだ。
 ソフトバンク版を使い3Gで実測した場合、下りは低速ながらも一応途切れることなくデータを伝送できる。しかし上りでは、測定アプリの通信速度の表示が
0.00〜0.01Mbpsという水準で5秒程度推移し、その後エラーを表示して止まるという事態が頻発した。

TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
617 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 09:28:59.91 ID:ydTQDHUF0

 特に深刻だったのは池袋駅で、何度繰り返してもエラーが出続けた。エラー発生時は再測定して正常な実測結果を5回分採るようにしているが、1回分の
データを採るのに15分程度かかる状況だった。新宿駅や品川駅でも同様に、上り測定時にエラーの頻発に悩まされた。
これらの駅で実測した際、3Gの電波強度はアンテナ4〜5本で、電波が弱かったわけではない。利用者が多すぎ、上り回線がパンクしていると見るのが自然だろう。
最近では、スマホで撮影した写真をツイッターやフェースブックに投稿するといった使い方も広く普及している。上り回線が極端に遅い場合、こうした画像の投稿
などの操作をしてもエラーが出る可能性がある。

 こうした状況についてソフトバンクモバイルの広報部は「時間帯によっては回線が混雑する場合もある。プラチナバンド(900MHz帯の電波)の整備を進めるなどして、
順次改善していきたい」としている。

(電子報道部 金子寛人)
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
621 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 09:37:11.00 ID:ydTQDHUF0
今週からソフトバンクが山手線に着手するから
提灯記事を書くためには今のうちに比較をしてKDDIに有利な結果を出す必要がある。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
624 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 09:40:43.33 ID:ydTQDHUF0
もちろん山手線の整備がある程度終わる来月に入ると比較記事は全く書かれなくなります。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
643 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 10:21:24.23 ID:ydTQDHUF0
・田中&KDDI幹部語録 ネガキャン編

他社のようにひねり出して、カツカツでLTE化を進めているわけではないので、品質はかなりいいです。
ああいった状態をピンポン状態というのですが、あの問題は端末側がLTEをつかみたいけどつかめない状態の時に起こります。
他社の詳細はわかりませんが、やはり干渉に苦しんでいる可能性はあります。
フィーチャーフォンなら、素晴らしいものを作れた可能性はありますが
今回は開発期間が短く、免許申請の手続きが遅れている。まさにいま立ち上がってきている段階で、サービス開始日に照準を合わせています
http://ch.nicovideo.jp/article/ar6642

ソフトバンクは既存顧客の機種変更が中心。他社からの乗り換えを含む新規顧客はKDDIの方が多い
テザリング機能があるKDDIを選んだという声が多かった
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD210FN_R20C12A9TJ0000/?dg=1

世界の3GでおそらくWIN HIGH SPEEDに対応しているのは我々だけだが、アップルは我々のために対応してくれた。
月額5460円で値上げしていない。ソフトバンクが値上げしたため並んだ。
(予約状況について)去年に比べて相当いい。今年は他社を上回っているのではないか
2012年8月の数字(基地局数)を2013年3月末の数字に入れ替えて、うちはすごいんだと言っている。あれはひどい!勘弁してよ!
春に追いついて今回僕らが追い抜いた。ユーザーはこれから2年間契約することになってしまう。2年間どちらを信じるんだという世界。
僕はテッキーなところもあって、なかなか自分が使ったものを違う人が使うのはどうかなぁと思ってしまう。海外に売るとあったが、ちょっとやだなぁと思った。
ソフトバンクをキャッチアップしたいかと言われれば、向こうが優れているとは思っていない。
誤解が出ているが、スマートフォンのトラフィックで通信障害を起こしたことはない。電源の障害や固定回線側の障害でスマートフォンに影響でたことはあった。
UMTSが電話型のネットワークなのに対して、CDMAのネットワークはインターネット型のネットワーク。お客に迷惑かけないと約束したいと思う。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120921_561344.html
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
646 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 10:22:22.63 ID:ydTQDHUF0
・田中&KDDI幹部語録 自画自賛編

auの場合は通話が終わればすぐLTEに復帰します。1秒もかかりません。
ソフトバンクの場合は3GからLTEの復帰に約1分を要します
ソフトバンクは基地局から電波を360度発射します。
10Mbps出れば十分では?
ビデオを見るなら家に帰ってWiFiを使うよね、とも思います。
料金も、標準的なプランでは勝っていると思います。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/111/111624/

iPhone 5の待受時間はAppleの公称値である「225時間」よりも長い「260時間」を実現
eCSFBを採用し他のLTEでは8秒かかるところを4秒で切り替わる
SONは基地局の運用を自動化でき、1つの地点における通信のログを学習することで基地局のパラメーターを自動調整し、
これまではつながらなかった場所で徐々につながるようになる
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1210/03/news065.html

iPhoneをやると決めた段階で、すでにiPhoneが対応する日本のLTEバンドは2.1GHzになることが決まっていました。
KDDIは後者で、必要な数しか免許申請していません。
iPhone 5の発売時点でも、今とは桁が違う数の基地局が電波を出します。
LTE対応スマートフォンは800MHzと1.5GHzのデュアルバンドになる予定で、2.1GHzは使いません。
緊急地震速報は常時オンにしていてもバッテリー駆動時間に影響を与えません。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1209/13/news087.html

2013年3月時点も(ソフトバンクがKDDIの倍以上という)現在の数値であるはずがない(KDDI広報)
現在の基地局数は同じくらいだと思っている(田中社長)
同じ販売者として、健全な競争もよいのではないか(田中社長)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2101Q_R20C12A9000000/
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
689 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 11:20:28.24 ID:ydTQDHUF0
>>647
米アップルが現地時間12日(日本時間13日未明)に発表したスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の最新機種「iPhone(アイフォーン)5」は、
第3世代携帯電話(3G)の後継となる携帯電話の高速データ通信規格「LTE」への対応が特徴となっている。日本の通信事業者では、KDDI(au)
とソフトバンクモバイルが、iPhone5のLTE機能に対応した2GHz帯のLTEサービスを展開予定だ。

 名実ともに全世界のスマホの筆頭格といえるiPhoneがLTEに対応したことで、携帯各社の通信サービスをめぐる争いも、主戦場が3GからLTE
へ移っていく。そんな中、これまでアップルと二人三脚で日本のiPhoneを盛り上げてきたソフトバンクモバイルが、LTE向けの電波不足という壁に
直面している。

■パンク寸前の3G削りLTEの電波捻出 綱渡り続くソフトバンク

 ソフトバンクはLTE方式の通信サービスを、2012年秋以降に全国の主要都市で順次開始することを表明している。LTE対応のiPhone5に合わせて
華々しく高速回線をアピールしていくとみられるが、そのための電波を捻出する台所事情は厳しい。同社のLTEは、一部の基地局で下り最大毎秒75
メガビット(Mbps)とするものの、大都市圏を中心にほとんどの基地局は下り最大37.5Mbpsにとどまる見込みだ。

 3GやLTEでは一般に、電波を10メガヘルツ(MHz)幅(下り/上り各5MHz幅)を1つの単位として区切り、総務省が通信各社に割り当てている。
LTEの理論上の下り最大通信速度は、10MHz幅で37.5Mbps、20MHz幅を束ねて使うと75Mbps、30MHz幅ならば112.5Mbpsと伸びていく。

 ソフトバンクは現在、同社の3Gサービス向けの基幹回線として、2ギガヘルツ(GHz)帯で40MHz幅を保有している。このほか、1.5GHz帯で20MHz
幅を「ULTRA SPEED」というサービス名で運用しているほか、7月25日から「プラチナバンド」と呼ぶ900MHz帯を3Gサービスで使い始めたところだ。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
691 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 11:20:48.01 ID:ydTQDHUF0
 同社は、2GHz帯の40MHz幅のうち10MHz幅をLTE向けに転換させる。NTTドコモやKDDI(au)に対してマーケティング上不利にならないよう、一部の
地域では20MHz幅をLTE向けに転換して「下り最大75Mbps」とする見込み。しかし大半の地域は、既存の3Gユーザーへの配慮から20MHz幅の
転換は困難とみられ、これらの地域でのLTEは10MHz幅で下り最大37.5Mbpsとなりそうだ。

 そもそもソフトバンクは、3Gでも周波数不足に悩み続けてきた。同社は08年7月にiPhone3Gの取り扱いを始めて以来、他社に先駆けてスマホに
注力してきた。そのもくろみは成功を収め、同社の躍進の原動力となったが、一方で契約者数がうなぎ登りに増加し、さらに利用頻度の高いスマホ
ユーザーを多く抱えたことで、電波の逼迫を招いた。12年2月に900MHz帯の電波が同社に割り当てられたのも、同社の1MHz幅当たりの契約数が
携帯電話会社4社の中で最多だったためだ。

 しかも同社の3Gでは、周波数ごとに電波の混み具合が大きく異なるという、いびつな状況がある。同社に割り当てられた1.5GHz帯は20MHz幅あり、
通信速度は下り最大42Mbpsとまずまずだが、同周波数は世界共通のものではなくiPhoneが対応していない。米グーグルの携帯機器向け基本ソフト
(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホでは、ソフトバンクが製品開発に関与できるため1.5GHz帯への対応も進めているが、iPhone4/4Sが対応する
のは900MHz帯と2GHz帯だけ。同社のユーザー総数に対するiPhoneの比率が高いことが、1.5GHz帯を活用する上でネックとなっている。

 そうしたいびつな現状から抜け出せないまま、2GHz帯にLTEも新規に導入するため、電波のやり繰りはいっそう苦しくなる。仮に新規に割り当てを受けた
900MHz帯がiPhone5のLTEで対応していれば、ソフトバンクにとっては願ったりかなったりであっただろう。しかしiPhone5の発表資料によると、iPhone5の
LTEが対応する周波数と、ソフトバンクの保有する周波数で合致するのは2GHz帯だけだ。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
692 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 11:21:39.09 ID:ydTQDHUF0
 このため、iPhone5の目玉機能であるLTEをソフトバンク回線で使えるようにするには、3Gで慢性的に混雑している2GHz帯からLTE向けの電波を捻出
する必要がある。一方で900MHz帯は、足元で募っているiPhone4/4S利用者の不満に対処すべく、3Gが既に旧方式であるのを承知の上で基地局を
全国に新設せざるを得なかった
 iPhone5で使えるLTEサービスの提供という体裁は整えたものの、2GHz帯の3G回線がその分やせ細るため、3Gユーザーの回線状況はいっそう
厳しくなる。またLTEも最低限の電波幅しか確保できず、NTTドコモやKDDIのLTEに対し競争力を打ち出せない、中途半端な通信速度となってしまうのだ。

 ソフトバンクは、「下り最大110Mbps」をうたう高速データ通信サービス「SoftBank 4G」も展開している。これがiPhone5で使えればKDDIに対する大きな
アドバンテージになるが、同サービスで採用しているTD−LTE方式は、iPhone5が採用したLTE(FD−LTE)とは別物である。TD−LTEはインドなど
数カ国で商用サービスが始まっているほか、LTEとTD−LTEの両方に対応した通信制御LSIなども開発されているが、LTE勢に比べて事業展開で後れ
を取っている。当面は、iPhoneがSoftBank 4Gの回線で使えるようになる可能性は小さい。

 ソフトバンクにとって唯一の救いとなるのが、14年に予定されている900MHz帯の追加割り当てだ。実は同社は900MHz帯において30MHz幅の割り当てを
受けているが、同周波数の整備が完了していないため、12年7月時点で利用可能になったのはそのうち10MHz幅だけ。同社は追加割り当て予定の20MHz
幅について、当初からLTE向けとする方針。それ以降は3GからLTEへの移行が順調に進むとみられるが、当面は各地域のLTEの利用状況を詳細に分析
しつつ、徐々に3Gの電波をLTE向けに転換するというギリギリの調整が続きそうだ

■75MbpsのLTEを一挙に展開するKDDI
 そんなソフトバンクとほぼ同時期にLTEへ参入するのが、iPhoneの販売で同社と激しくつばぜり合いを演じてきたKDDIだ。ソフトバンクが電波のやり繰りで
苦労するのを尻目に、盤石の体制でLTEの垂直立ち上げを図る
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
693 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 11:21:55.61 ID:ydTQDHUF0
 「75Mbpsと言いながら実際には37.5Mbpsの基地局ばかりといった詐欺的サービスはしない。800MHz帯、1.5GHz帯、2GHz帯とも75Mbpsと
ご理解いただいて差し支えない」(KDDI)――。
 KDDIは、12年秋に始めるLTEサービスに向け、800MHz帯、2GHz帯、そして東名阪を中心とする大都市圏では1.5GHz帯という3種類の周波数を割り振る。
さらに、ほとんどの基地局においてLTEの通信速度を下り最大75Mbpsとする意向だ。

 同社の場合、プラチナバンドと呼ばれる800MHz帯は30MHz幅、2GHz帯は40MHz幅をそれぞれ保有しており、現在はいずれも3G向けに使っている。
LTEの開始に伴い、このうち800MHz帯、2GHz帯からそれぞれ20MHz幅をLTE向けに転換する。併せて、総務省から新規に割り当てを受けた1.5GHz帯の
20MHz幅をLTEで使い始める。KDDI版のiPhone5は、3つの周波数のうち2GHz帯のLTEに対応しており、高速回線の恩恵を受けられる。

 さらに同社はLTEへの移行の前段階として、系列のUQコミュニケーションズが展開するモバイルWiMAX(ワイマックス)をフル活用している。WiMAXは
09年2月の商用サービス開始から3年半が経過し、主要都市への基地局展開がほぼ完了。WiMAXの通信速度は最大40Mbpsで、KDDIが計画中のLTE
には劣るものの3Gよりも高速だ。同社は11年春以降、アンドロイド搭載スマホでWiMAX対応を積極的にアピールしている。利用頻度の高い層がWiMAX回線
に移れば3G回線が空くため、3GからLTEへの転換も容易になる。

■傍流から本流へ 悲願の新通信方式

 KDDIは3Gサービスにおいて、北米や韓国で主流のCDMA2000方式を採用していた。NTTドコモやソフトバンクのW−CDMA方式と比べると、CDMA2000は
世界レベルでの採用が進まず、その後導入したWiMAXも米国や台湾など一部の国・地域での普及にとどまった。世界的に主力の方式に乗れなかったため、
同社は対応端末のラインアップ拡充やコスト削減などの面でNTTドコモやソフトバンクより不利な立場が続いていた。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
694 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 11:22:23.10 ID:ydTQDHUF0
 しかし、今回のLTEは日本だけでなく欧米やアジアでも多くの国・地域で採用が見込まれる「本命」の通信方式だ。それだけに同社はLTEに向け周到に準備を
進めており、基地局の整備についても「NTTドコモより(サービス開始が)遅くはなったが、一挙に追いついてみせる」(KDDIの田中孝司社長)と自信を見せる。

 もっとも、LTEへの急速な移行が順調にいくかは疑問も残る。KDDIは当初、2GHz帯は当面3G向けのままとする方針を打ち出していたが、12年春になって一転、
2GHz帯でもLTEを導入すると表明した。iPhone5がKDDIの800MHz帯や1.5GHz帯のLTEに対応せず、2GHz帯だけでの対応となったため、KDDIとしても2GHz
帯でLTEを展開せざるを得なかったとみられる。同社がLTE向けとして早い段階から準備していた800MHz帯や1.5GHz帯と比べ、2GHz帯では基地局の整備が
遅れる可能性がある。

 また、800MHz帯と2GHz帯の両方で20MHz幅ずつLTEに転換すると、3Gユーザーの多い地域では3Gの電波が不足する可能性もある。その場合、2GHz帯
で3GからLTEに転換できる電波を10MHz幅しか確保できず、2GHz帯でのLTEの速度が最大37.5Mbpsにとどまることも考えられる。

 iPhone5を契機としてLTEを売り込む2社に対し、迎え撃つ立場のNTTドコモもLTEの展開を加速する。同社は12年末以降、1.5GHz帯の電波を使ったLTE
サービスを、地方部で順次始める。同周波数は30MHz幅と広いことを生かし、下り最大112.5Mbpsと国内の携帯電話サービスで最高速のサービスを展開する。
同社の1.5GHz帯は総務省からの免許の制約上、当初は東名阪以外の地域で展開し、東名阪エリアでは14年度に導入予定だ。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
695 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 11:22:38.77 ID:ydTQDHUF0

 NTTドコモは、既存電波の3GからLTEへの転換も進行中だ。同社のLTEは、10年12月のサービス開始当初は2GHz帯で10MHz幅を使い展開していた。
その後、11年12月から一部の屋外基地局で、2GHz帯のLTEへの割り当てを20MHz幅に増やしている。12年末からは、800MHz帯でも3GからLTEへの転換を
順次始める。同社によると、3GをLTEに転換することで「電波の利用効率が3倍改善する」(NTTドコモの山田隆持前社長)といい、LTEへの移行を加速することで
回線網の混雑緩和を図る考えだ。

■1年前と形勢逆転

 「auのiPhoneは最大3.1Mbpsしか出ません。ソフトバンクのiPhoneなら最大14Mbpsですよ」――。家電量販店の店頭で、こんなセールストークが盛んに
聞かれたのは、iPhone4Sが発売された11年秋のこと。同製品を機にiPhone販売に参入したKDDIに対し、ソフトバンクは両社のiPhoneの仕様比較表を作成して
店頭に掲示。理論上の最大通信速度の高さをはじめ、対抗心むき出しの比較広告とセールストーク、そして従来機種のユーザーに対する割引キャンペーンなどを
駆使し、自社のiPhoneへの誘導を図った。

 それからわずか1年足らず。iPhone4SではKDDIを「遅い」と激しく攻撃していたソフトバンクだが、舞台がLTEに移ることで、一転して苦しい立場に追い込まれる。
孫正義社長は新たなセールストーク探しを迫られそうだ。

(電子報道部 金子寛人)
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
700 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 11:35:28.23 ID:ydTQDHUF0
>900MHz帯がiPhone5のLTEで対応していれば、ソフトバンクにとっては願ったりかなったりであっただろう。
>900MHz帯は、足元で募っているiPhone4/4S利用者の不満に対処すべく、3Gが既に旧方式であるのを承知の上で基地局を
>全国に新設せざるを得なかった

まず10MHz追加割り当てまでは既存の5MHzはHSPA+で運用するというのに意味不明。

>800MHz帯、1.5GHz帯、2GHz帯とも75Mbpsとご理解いただいて差し支えない」(KDDI)――。
>さらに、ほとんどの基地局においてLTEの通信速度を下り最大75Mbpsとする意向だ。

これは実際は800MHz帯、1.5GHz帯だけ。

>同社に割り当てられた1.5GHz帯は20MHz幅あり、通信速度は下り最大42Mbpsとまずまずだが、同周波数は世界共通のものではなくiPhoneが対応していない。
>WiMAXの通信速度は最大40Mbpsで、KDDIが計画中のLTEには劣るものの3Gよりも高速だ。
>利用頻度の高い層がWiMAX回線に移れば3G回線が空くため、3GからLTEへの転換も容易になる。

DC-HSDPA+HSPA+はiPhoneが対応していないと切り捨てて
WiMAXは3GからLTEへの転換も容易になる。と持ち上げる。

>iPhone4SではKDDIを「遅い」と激しく攻撃していたソフトバンクだが、舞台がLTEに移ることで、一転して苦しい立場に追い込まれる。

山手線内は37.5Mbps、それ以外9.2Mbps。広範囲で37.5Mbps、それ以外でも21Mbps。苦しい立場はどっちかな?

本当にこの金子さんは突っ込みどころが満載。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
757 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 13:02:37.25 ID:ydTQDHUF0
>>730
いかんせんSprintの収益改善にはアメリカの広範囲のLTE化が必要で数兆円規模の設備投資がいる。
Sprintって資金不足→設備投資の遅れ→客離れ→資金不足という負の循環に陥っているので
その解消のために何年間もソフトバンクの営業利益をSprintにつぎ込むハメになるかも。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
759 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 13:08:47.32 ID:ydTQDHUF0
>>755
>アンドロイド版のauスマートパス加入率は8月時点で87%。これに対し、アイフォーン版は
>無料キャンペーン中にもかかわらず10月初頭の段階で4―5割にとどまる。
>ウェブサービスは制約対象外のため、KDDIやソフトバンクはこれを活用して顧客を囲い込む。

スマートパスの普及率はかなり伸びてきたな。第二四半期のARPUがどのくらい改善しているか楽しみだ。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
777 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 14:44:31.91 ID:ydTQDHUF0
>>771
出資しているグリーと絡めていったほうがよさげなのに
どうしてこうなった
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
783 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 15:11:43.83 ID:ydTQDHUF0
12月まで月額390円が無料
http://pass.auone.jp/i
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
820 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 18:17:40.74 ID:ydTQDHUF0
17日の新機種発表会でなにかサプライズあるかもな。
800MHzを10MHz利用するのAndroidがiPhoneを圧倒すれば面白いことになる。
ドコモは800MHzLTEが遅れている分Androidの勝負はKDDIの独壇場になるかもしれない。
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871 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 19:39:55.35 ID:ydTQDHUF0
>>869
スマートフォン時代のネットワーク障害について、田中氏は「誤解が出ているが、
スマートフォンのトラフィックで通信障害を起こしたことはない。
電源の障害や固定回線側の障害でスマートフォンに影響でたことはあった。
僕もトラフィックへの経験は豊富。ネットワークのいろいろなパラメーターと
レポートは数日おきにレポートを受けている。ネットワークが危険領域になれば
すぐに設備投資するところまでマネージメントしている。トラフィック対策は相当やっている。
UMTS(W-CDMA)が電話型のネットワークなのに対して、CDMAのネットワークは
インターネット型のネットワーク。お客に迷惑かけないと約束したいと思う」と説明した。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120921_561344.html
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885 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 20:15:42.86 ID:ydTQDHUF0
>>874
>>643や>>646だけでも突っ込みどころ満載なんだよな。

月額5460円で値上げしていない。→5985円に値上げしてる。iPhone4Sの時も5,460円を4,980円に値下げしていた。
2012年8月の数字(基地局数)を2013年3月末の数字に入れ替えて→8/18と一致。入れ替えていなかった。
ソフトバンクの場合は3GからLTEの復帰に約1分を要します→他もすぐに復帰。
ソフトバンクは基地局から電波を360度発射します。→オムニは一部のみ。
eCSFBを採用し他のLTEでは8秒かかるところを4秒で切り替わる→他もすぐに切り替わる
SONはこれまではつながらなかった場所で徐々につながるようになる→基地局なけりゃどうにもならん
iPhoneをやると決めた段階で2.1GHzになることが決まっていました。→今春から着手
iPhone 5の発売時点でも、今とは桁が違う数の基地局が電波を出します。→2125MHz10MHz幅の5→15でした。
2013年3月時点も(ソフトバンクがKDDIの倍以上という)現在の数値であるはずがない→2倍ではなく3倍くらいか?
現在の基地局数は同じくらいだと思っている→K6466、S13010
同じ販売者として、健全な競争もよいのではないか→競争者営業誹謗行為は不正競争だからやめようね。
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896 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 20:50:38.34 ID:ydTQDHUF0
>>891
かつての大星さんならなんとかできそう
http://www.toyokeizai.net/life/column/detail/AC/290ced1cbfcb658b964442ccc0897ffe/
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942 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 23:12:37.28 ID:ydTQDHUF0
ああいった状態をピンポン状態というのですが、あの問題は端末側がLTEをつかみたいけど
つかめない状態の時に起こります。端末は定期的にLTEを探しにいくので、バッテリー寿命に
影響します。KDDIのLTEでは、端末にEV-DOのネットワークから『ここにLTEネットワークが
あるよ』と教えて、端末にLTEネットワークを探させます。LTEのエリアでなければ、LTEを
探させないように指示します。常時、LTEを探しにいくような余計な動きをしないので、
バッテリーを無駄に消耗することがありません(石川)

バラバラに基地局を建てるのではなく、エリアをすべて整備してからでないと電波をオンにしない。
穴ができてしまうし、日々変わっていては仕方ない。きっちりと面で整備して、オンにしていく。
今回は開発期間が短く、免許申請の手続きが遅れている。まさにいま立ち上がってきている段階で、
サービス開始日に照準を合わせています(石川)
http://ch.nicovideo.jp/article/ar6642

衛星回線を使った簡易基地局などで安易に人口カバー率を上げている事業者もあるが、実際のカバー地域の広さや回線の品質は、
まじめにやっている事業者とそうでない事業者との間で差がある(田中)
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO43943030Q2A720C1000000/


KDDIは面で整備しているからLTEが圏外になってピンポン状態になるはずがない(棒)
これがまじめにやっている事業者とそうでない事業者の違いだよ(迫真)
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945 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 23:25:56.51 ID:ydTQDHUF0
つうか900MHzがない場所は
それだけでバッテリー消費が悪化するって4Sの実験でさんざん既出。
東京で実験した場合900MHzがない環境でテストした可能性もあるわけで。
TCA ●携帯電話・PHS契約数Part1063● TCA
959 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 23:42:36.71 ID:ydTQDHUF0
ライターなのだからいろいろなネタを提供するのは当たり前だな。


法林岳之(ほうりん たかゆき)
1963年神奈川県出身。パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。
『ケータイ Watch』(Impress Watch)などのWeb媒体で連載するほか、NHK教育テレビ『趣味悠々・中高年のための携帯電話ABC』などに
講師として出演。おもな著書に『できるゼロからはじめるパソコン超入門 ウィンドウズセブン 対応』『できるポケット docomo Xperia acro HD
SO-03D スマートに使いこなす基本&活用ワザ 150』『できるポケット+ GALAXY Tab 7.0 Plus』(インプレスジャパン)、『お父さんのための
携帯電話ABC』(NHK出版)などがある。
URL:http://www.hourin.com/takayuki

橋本保(はしもと たもつ)
1967年東京都出身。情報誌やWeb媒体などでケータイなどの記事を執筆するフリーライター。著書に『モテる 男のデコメ道』(小学館)、
『できるポケット docomo Xperia acro HD SO-03D スマートに使いこなす基本&活用ワザ 150』『できるポケット+ GALAXY Tab 7.0 Plus』
(インプレスジャパン)などがある。気が向いたときにブログ「はしもとたもつのケータイロバの耳」を更新中。

清水理史(しみず まさし)
1971年東京都出身。外資系企業のシステム管理者を経て、1997年にフリーライターとして独立。雑誌やWeb媒体を中心にOSやネットワーク、
サーバー関連の記事を数多く執筆。『INTERNET Watch』にて、ネットワーク関連の話題を扱う『イニシャルB』を連載中。おもな著書に
『できるマスターブック Windows 7上級テクニック』『できるWindows 7 Windows XPパソコンから乗り換えるために読む本』『できるポケット
docomo Xperia acro HD SO-03D スマートに使いこなす基本&活用ワザ 150』『できるポケット+ GALAXY Tab 7.0 Plus』(インプレスジャパン)などがある。

白根雅彦(しらね まさひこ)
1976年東京都出身。雑誌や『ケータイ Watch』などのWeb媒体で、ケータイの記事を執筆するフリーライター。主な著書に『できるポケット
docomo Xperia acro HD SO-03D スマートに使いこなす基本&活用ワザ 150』『できるポケット+ GALAXY Tab 7.0 Plus』(インプレスジャパン)などがある。
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962 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 23:54:20.42 ID:ydTQDHUF0
>>960
BCNに関しては修正後がGFKと同じだから圧力の線は風評被害かと思う。
しかし、盗難事件でショップあたりの入荷割当の少なさが露呈したにもかかわらず
「ショップに多く回した気がする」と関係者がツイッターで不自然に擁護したので
ランキング操作を疑われるのも無理は無い。

あと機種変客は予約を待たせている代理店がMNPの客向けの店頭在庫を確保していたという
デマか真実か不確定な噂もあった。最初の2ヶ月くらいは入荷量の差でランキングが変動するので
本当の勝負は入荷待ちの客が解消してからだろうな。
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964 :非通知さん[sage]:2012/10/14(日) 23:59:42.77 ID:ydTQDHUF0
>>961
CDMAゆえに通話カバーエリアを改善するためにHSPA+でつなぎにすることができないからなあ。
このあたりどうするんだろうね?
W-CDMAならHSPA+で800を展開しながらTD-LTEのバンド41とFD-LTEのバンド25という手もあったんだけどな。


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