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12 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 07:05:11.52 ID:7Nxhrwoy0 - 次世代高速通信の覇者を決める戦いは、UQが2009年にWiMAXを開始したときに始まり、
ドコモも2010年12月にLTE(Xi)で参戦したが、2011年7月8日に本命とも言えるソフトバンクが 一般向けにULTRA SPEEDのサービスを、業界最高速、業界で一番充実したエリア、 業界で最安値で開始して1日で勝負は決まった。 次世代高速通信のまとめ ドコモXi 2GHz 37.5Mbps 5GBまで月6510円それ以降は2GB毎に2625円 + ISP費用 人口カバー 8%(2011年3月) * 3日間380MB以上で速度規制 EMOBILE G4 1.7GHz 42Mbps パケット定額3880円(最大25ヶ月) 人口カバー 40%(2011年3月) * 1日366MBで速度規制 UQ WiMAX 2.5GHz 40Mbps パケット定額3880円 人口カバー 71%(2011年5月) * 現在規制なし ソフトバンクULTRA SPEED 1.5GHz 42Mbps パケット定額3880円 人口カバー 75%(2011年6月) * 1日366MBで規制のEMOBILE G4と、一ヶ月3660MBで規制のULTRA SPEEDをユーザは併用して使える (ソフトバンク回線、イーモバイル回線のどちらを使うかは自動切換えだが、ブラウザ経由で手動設定が可能。 つまり速度規制がかかったら、ユーザは規制のかかっていない方の回線に設定して使える。)
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13 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 07:05:30.58 ID:7Nxhrwoy0 - 続き、長いのが苦手の人は最後の1行だけ読めばいい
俯瞰すると、これまでは先行するKDDIグループ(UQ)がリードしていたが、WiMAXは世界的に負け規格なのと、 日本では2.5GHzは屋内への到達性で不利。ドコモのLTEは、採用が早すぎた。世界のWCDMAをやっている ほとんどの大手キャリアは、ソフトバンクと同じくまずHSPA+をやり、LTEは次のステップ。 またLTEをやるにしても、700MHzなど新規の周波数で、ドコモと同じようにせっかく3Gを整備した2GHzの 一部を割いてLTEをはじめるようなバカなことをするところはない。なによりドコモ自身が、LTEにかんしては、 まだ様子見に近いレベルのたったの1100局、人口カバー8%と本腰をいれていない。 ソフトバンクは、去年の内から1.5GHz HSDPAの基地局の整備を本気で行い1.5GHz ULTRA SPEEDの準備をしていた。 また法人向けやウィルコム既存ユーザ向けにULTRA SPEEDの提供を先行させ、さらに006Zでイーモバイルと 1.5GHzでのMVNOを先行していたのが、立ち上がりの時点で、万全の準備で他社を圧倒する人口カバー75%のエリアと 業界最安値を提供するのにつながった。それ加えてエリアの補完とあふれたトラフィックの逃がし先として MVNOでイーモバイルのG4を確保して鬼に金棒状態。 ソフトバンクと同じ方式のDC-HSDPAを提供するイーモバイルは、実質的にソフトバンクと連合する道を選択した。 次世代高速通信でソフトバンク・イーモバイル連合軍が、KDDI王国、ドコモ帝国を打ち負かすのはほぼ決まりだろう。
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22 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 07:24:40.25 ID:7Nxhrwoy0 - 次世代高速通信の理論値に関してはソフトバンク、イーモバイルのDC-HSDPA 42Mbps、
KDDIグループUQ WiMAX 40Mbps、NTTドコモ LTE37.5Mbpsと横並びに近い。 しかしUQ WiMAX、ドコモLTEはMIMOを使っている。MIMOで速度が倍になるのは基地局に近い、 つまり電波がよい場所に限られる。それに対してソフトバンク、イーモバイルのDC-HSDPAの キャリアを2つ使うやり方は、電波が良い場所でも、悪い場所でも速度は従来の2倍になるので、 高速性が発揮されるエリアはUQ WiMAX、ドコモLTEよりソフトバンク、イーモバイルのDC-HSDPAが格段に広い。 さらにUQの2.5GHz、ドコモの2GHzに比べてソフトバンク・イーモバイルの1.5GHz、1.7GHzは エリア効率で大幅に優り、屋内への到達性でも周波数が低い1.5GHz、1.7GHzが有利になる。 その結果が、こういう報告になる 本日スピードテストをしてきました。 SoftBank(ソフトバンク) モバイルデータ通信 > ソフトバンク > 007Z やーさん007さん .本日、私物のMPC(EeePCT91MT)と@niftyWiMAX(WM3500R)をヨドバシ博多店に持ち込み、 お店の使用可能な007Zとスピード測定(価格コムスピード測定)をしましたので報告いたします。 各ルーターを店舗の入り口から目測で5m、8m、10mの場所に置き(PCは定点)、3回測定し、その平均(小数点第 2位切り捨て)をとりました。 1. 5m WM3500R : 下り 3.3Mb 上り0.7Mb/007Z : 下り12.5Mb 上り1.0Mb 2. 8m WM3500R : 下り 2.8Mb 上り0.5Mb/007Z : 下り 8.5Mb 上り0.7Mb 3. 10m WM3500R : 下り 1.8Mb 上り0.4Mb/007Z : 下り 7.9Mb 上り0.6Mb 以上、上りは両機とも同じような値でしたが、下りにおいて3〜4.3倍007Zの方が早いという結果がでました。 「ウルトラハイスピード」とは言えないもの屋内約10mで平均7.9Mb出たことには驚きました。 一緒に作業を手伝ってくれたソフトバンクの店員さんも最初は不安げだったようでしたが、 結果を見て「ほっと」していたようでした。 2011/07/10 21:49 [13238990]
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- 【次世代通信規格】LTE/mWiMAX/XGP/HSPA+総合スレ10
257 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 07:27:35.09 ID:7Nxhrwoy0 - 次世代高速通信の理論値に関してはソフトバンク、イーモバイルのDC-HSDPA 42Mbps、
KDDIグループUQ WiMAX 40Mbps、NTTドコモ LTE37.5Mbpsと横並びに近い。 しかしUQ WiMAX、ドコモLTEはMIMOを使っている。MIMOで速度が倍になるのは基地局に近い、 つまり電波がよい場所に限られる。それに対してソフトバンク、イーモバイルのDC-HSDPAの キャリアを2つ使うやり方は、電波が良い場所でも、悪い場所でも速度は従来の2倍になるので、 高速性が発揮されるエリアはUQ WiMAX、ドコモLTEよりソフトバンク、イーモバイルのDC-HSDPAが格段に広い。 さらにUQの2.5GHz、ドコモの2GHzに比べてソフトバンク・イーモバイルの1.5GHz、1.7GHzは エリア効率で大幅に優り、屋内への到達性でも周波数が低い1.5GHz、1.7GHzが有利になる。 その結果が、こういう報告になる 本日スピードテストをしてきました。 SoftBank(ソフトバンク) モバイルデータ通信 > ソフトバンク > 007Z やーさん007さん .本日、私物のMPC(EeePCT91MT)と@niftyWiMAX(WM3500R)をヨドバシ博多店に持ち込み、 お店の使用可能な007Zとスピード測定(価格コムスピード測定)をしましたので報告いたします。 各ルーターを店舗の入り口から目測で5m、8m、10mの場所に置き(PCは定点)、3回測定し、その平均(小数点第 2位切り捨て)をとりました。 1. 5m WM3500R : 下り 3.3Mb 上り0.7Mb/007Z : 下り12.5Mb 上り1.0Mb 2. 8m WM3500R : 下り 2.8Mb 上り0.5Mb/007Z : 下り 8.5Mb 上り0.7Mb 3. 10m WM3500R : 下り 1.8Mb 上り0.4Mb/007Z : 下り 7.9Mb 上り0.6Mb 以上、上りは両機とも同じような値でしたが、下りにおいて3〜4.3倍007Zの方が早いという結果がでました。 「ウルトラハイスピード」とは言えないもの屋内約10mで平均7.9Mb出たことには驚きました。 一緒に作業を手伝ってくれたソフトバンクの店員さんも最初は不安げだったようでしたが、 結果を見て「ほっと」していたようでした。 2011/07/10 21:49 [13238990]
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- ■イー・モバイル EMOBILE 総合/新機種/雑談 67■
863 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 08:38:57.18 ID:7Nxhrwoy0 - 次世代高速通信のまとめ
ドコモXi 2GHz 37.5Mbps 5GBまで月6510円それ以降は2GB毎に2625円 + ISP費用 人口カバー 8%(2011年3月) * 3日間380MB以上で速度規制 EMOBILE G4 1.7GHz 42Mbps パケット定額3880円(最大25ヶ月) 人口カバー 40%(2011年3月) * 1日366MBで速度規制 UQ WiMAX 2.5GHz 40Mbps パケット定額3880円 人口カバー 71%(2011年5月) * 現在規制なし ソフトバンクULTRA SPEED 1.5GHz 42Mbps パケット定額3880円 人口カバー 75%(2011年6月) * 1日366MBで規制のEMOBILE G4と、一ヶ月3660MBで規制のULTRA SPEEDをユーザは併用して使える (ソフトバンク回線、イーモバイル回線のどちらを使うかは自動切換えだが、ブラウザ経由で手動設定が可能。 つまり速度規制がかかったら、ユーザは規制のかかっていない方の回線に設定して使える。)
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- ■イー・モバイル EMOBILE 総合/新機種/雑談 67■
864 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 08:39:24.81 ID:7Nxhrwoy0 - 俯瞰すると、これまでは先行するKDDIグループ(UQ)がリードしていたが、WiMAXは世界的に負け規格なのと、
日本では2.5GHzは屋内への到達性で不利。ドコモのLTEは、採用が早すぎた。世界のWCDMAをやっている ほとんどの大手キャリアは、ソフトバンクと同じくまずHSPA+をやり、LTEは次のステップ。 またLTEをやるにしても、700MHzなど新規の周波数で、ドコモと同じようにせっかく3Gを整備した2GHzの 一部を割いてLTEをはじめるようなバカなことをするところはない。なによりドコモ自身が、LTEにかんしては、 まだ様子見に近いレベルのたったの1100局、人口カバー8%と本腰をいれていない。 ソフトバンクは、去年の内から1.5GHz HSDPAの基地局の整備を本気で行い1.5GHz ULTRA SPEEDの準備をしていた。 また法人向けやウィルコム既存ユーザ向けにULTRA SPEEDの提供を先行させ、さらに006Zでイーモバイルと 1.5GHzでのMVNOを先行していたのが、立ち上がりの時点で、万全の準備で他社を圧倒する人口カバー75%のエリアと 業界最安値を提供するのにつながった。それ加えてエリアの補完とあふれたトラフィックの逃がし先として MVNOでイーモバイルのG4を確保して鬼に金棒状態。 ソフトバンクと同じ方式のDC-HSDPAを提供するイーモバイルは、実質的にソフトバンクと連合する道を選択した。 次世代高速通信でソフトバンク・イーモバイル連合軍が、KDDI王国、ドコモ帝国を打ち負かすのはほぼ決まりだろう。
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- 【次世代通信規格】LTE/mWiMAX/XGP/HSPA+総合スレ10
263 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 10:27:08.78 ID:7Nxhrwoy0 - これは屋外の測定なんだが、800MHz帯と2.1GHz帯では周波数が低いことにより約9dB、受信電力で
800MHzが有利。スループットでは1.5倍から2倍800MHzが有利な結果が出ている。 単純計算で周波数に比例すると考えると1.5GHzではこの半分程度は2.1GHzより有利となる。 「800MHz帯と2.1GHz帯では実効速度が2倍違う」、ソフトバンクがLTEの最新実験結果を公開 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110703/361983/ 実際の走行試験の結果、2.1GHz帯で15Mビット/秒程度のスループットのときに、800MHz帯では 25Mビット/秒程度を記録した(写真4)。同社の測定によると、2.1GHz帯に比べて、800MHz帯では 1.5倍から2倍のスループット改善が得られたという(写真5)。 800MHz帯は、2.1GHz帯と比べて低い周波数帯であるため、伝搬距離が伸びても受信電力が 落ちにくい特性を持つ。同社の試験によると、800MHz帯は2.1GHz帯と比べて約9dB、受信電力が 高い結果となっているという。これがスループットの差になったと考えられる。
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71 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 10:45:59.43 ID:7Nxhrwoy0 - >>57
でたらめ書くなよ。 ドコモの800MHzは、周波数の再編中で、2012年にmovaが停波すれば15MHzフルに使えるようになるが、 それまでは5MHzの基地局がかなり多いので、そこからXiに5MHzを割くわけには行かない。 2GHzは20MHzあるので、そこから5MHzをXiに割くのはドコモは許容範囲と見たんだろうが、 スマートフォンの急増でFOMAのトラフィックが増加して、震災時のみならず日常的な使い方でも 速度が落ちてきたので、その判断は間違っていたようだ。 おまけに、ドコモはXiの基地局をほとんど整備していないので、キャッシュバックをつけて配りまくった Xiのデータトラフィックは既存のFOMA網に流れ込み、既存ユーザを圧迫している。 ソフトバンクを見習って日本独自の周波数だろうが1.5GHzをきちんと整備して次世代高速通信をやれば、 既存ユーザに大きな迷惑をかけることはなかった。 それとソフトバンクの1.5GHz ULTRA SPEEDであふれたデータトラフィックは、イーモバイルのG4に逃がして、 自社の既存ユーザには一切迷惑をかけないやり方も見習った方がいいね。
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- ■イー・モバイル EMOBILE 総合/新機種/雑談 67■
871 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 10:52:32.80 ID:7Nxhrwoy0 - 2.5GHzって、電子レンジでつかっている周波数なんだが。
今時、電子レンジのない家ってあるのか。 無線LANで2.5GHzが広く使われているのは、この周波数は、高周波加熱用に使われているので、 通信で使うのに規制がなかった(ゆるかった)せい。
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79 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 11:04:33.84 ID:7Nxhrwoy0 - >>75
>6月に60%の予定だと言ってもあれだけしつこかったのに。 去年の11月の新製品発表会で一度、2011年のサービス開始時に12%、6月に60%の予定と述べただけで、 しつこくなかったが、あれだけしつこいとは夢でも見てんじゃない。 今年の6月には予定より早く展開し人口カバー75%を達成していたが、それもGigazine編集部からの 問い合わせがあったので回答したまでのことで、自らは発表したわけではない奥ゆかしさ。 ソフトバンクの「ULTRA SPEED」、予定よりエリア展開を高速化したことが判明 http://gigazine.net/news/20110707_sbm_ultra_speed_area/ 2010年秋冬モデル発表会の際にソフトバンクモバイルが明かしたエリア展開予定。2011年3月には約12%、 2011年6月時点で約60%になる予定と告知していました。 ・ そして実際のエリア整備状況については特に告知されていないため、先ほど編集部でソフトバンクモバイルの 広報部に2011年6月末時点での「ULTRA SPEED」の人口カバー率について問い合わせたところ、 「6月末時点での人口カバー率は75%で、9月末の時点で人口カバー率80%を達成する」と回答。
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100 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 11:25:55.31 ID:7Nxhrwoy0 - >>87
すまんね、誤解してた。 しつこかったのは、ここでエリアは公表してないから12%のままだと言い張っていた人たちか。 常識的に考えて、去年の内に1.5GHz局を9000近く整備し、その設定をDC-HSDPAにするだけなんだから、 予定通りに進んでいると考えて何の問題もないのにな。 結局、震災の影響で既存基地局の復旧を最優先し、ソフトバンクの東日本の新規基地局建設は しばらく停止になったというのに、予定を上回る6月に75%を達成。これは、基地局のハードウェアとしては、 3月以前に大部分が完成していたんだろう。
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- 【次世代通信規格】LTE/mWiMAX/XGP/HSPA+総合スレ10
267 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 12:37:44.85 ID:7Nxhrwoy0 - >>264
>重なってる部分では、800MHz帯が有利な構成になってる部分の測定じゃな。 アンチが必死だね。少なくとも公表された範囲では、周波数特性以外に800MHzに有利に操作した 条件は見当たらないし、技術部門のセンター長はそう断言している。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110703/361983/ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110703/361983/?SS=imgview&FD=1155106158&ST=keitai 「周波数特性の違い以外の差は出ない条件にした」と実験を進めたソフトバンクモバイル技術統括研究本部ワイヤレスシステム研究センターの藤井輝也センター長は話す。 2GHzと800MHzで伝送特性に差があることは理論上からも明らかで、 2GHzと800MHzに差は無いと技術的におかしな主張をするドコモより、今回のソフトバンクの測定結果は、 理論通りに差があることを実験で示すもので信頼性が高い。
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- 【次世代通信規格】LTE/mWiMAX/XGP/HSPA+総合スレ10
269 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 12:45:43.56 ID:7Nxhrwoy0 - 事実を指摘されると私怨で名前を書いて荒らすキチガイアンチが必死だね
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214 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 14:48:07.41 ID:7Nxhrwoy0 - >>194
現実のエリアカバーはこうだが ソフトバンクULTRA SEDD 人口カバー75% > イーモバイル G4 人口カバー40% > ドコモXi 人口カバー8% それとソフトバンクのULTRA SPEEDを契約する人間のほぼ全員は、 データフラットプラン for ULTRA SPEED データし放題対応エリア 7,380円/月 単独ではなく、 ソフトバンクとイーモバイル両方の回線が使えるデータし放題フラット for ULTRA SPEED 3880円/月を契約するので、 (ソフトバンクULTRA SEDD 人口カバー75% + イーモバイル G4 人口カバー40%)のエリアで使える。 注、両方使える重複地域多し。 つまりドコモのXiで高速が出るエリア8%とは、月とすっぽん、雲泥の差がある。
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219 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 14:55:18.57 ID:7Nxhrwoy0 - >>215
ソフトバンクとイーモバイル両方の回線が使えるデータし放題フラット for ULTRA SPEED 3880円/月を契約した場合は イーモバイルのG4に対応して無くても、イーモバイルの21Mbpsや7.2Mbpsに対応しているエリアなら使える。 こちらを含めると、人口カバー90%以上、全国の地下鉄エリアで97%をカバーする。 http://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=846 イーモバイルのG4に対応しているエリアでは、最高42Mbpsの理論速度がでる。
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291 :非通知さん[sage]:2011/07/13(水) 22:49:26.20 ID:7Nxhrwoy0 - >>276
>ドコモのキチガイエリア整備のおかげで、電波の悪いところなんて滅多に存在しないと思うが。 微妙にというか、話をかなりすりかえているような。 まず、auもそうだがドコモの電波が良いと言われることがあるのは、800MHzを使っているからで、 ドコモがなにか特別な努力をしたからではない。キチガイみたいなエリア整備といえば、 ソフトバンクが最初の1年数ヶ月で基地局をボーダ時代の2万から4.6万と倍増以上増やしたこととか、 1.5GHzの総務省に提出した整備計画では2015年3月までにDC-HSDPAで人口カバー60%だったのを、 4年前倒しして、一般向けにサービス開始した2011年7月8日の初日から75%の人口カバーにしてきたこととか がふさわしい。 そしてUQのWiMAXやドコモのXiで使われているMIMOと、ソフトバンクやイーモバイルのDC-HSDPAで使われている デュアルキャリアの、基地局からの距離(受信品質)とスループットの関係は、>4に紹介されている これがわかりやすい。 > http://k-tai.impress.co.jp/img/ktw/docs/304/597/html/em008.jpg.html?mode=pc この図で、Rel-8:MIMO+64QAM、と2Carriers+64QAM、の曲線を比べる。 どちらも、最高速は約40Mbpsで同等だが、MIMOの効果が現れはじめるのは、SNRで17dbのあたりからに対して、 DC-HSDPAをあらわす2Carriersの方は、SNRの低い信号の悪い地点から、SNRの良いところまで、 全ての領域でシングルキャリアの2倍以上になっている。 この結果、MIMOを使っているグラフのスループットは、ほぼ全領域にわたって、同じ最高速のMIMOを使わずに デュアルキャリアで速度あげたDC-HSDPAに劣り、スループットが同じになるのは、グラフの右端、 SNRが30db付近。つまり基地局の真下のあたりでないとMIMOを使っているUQのWiMAX40Mbpsや ドコモのXi37.5Mbpsの実際のスループットが、イーモバイルやソフトバンクの使っているDC-HSDPA 42Mbpsには 及ばないということ。このグラフだとMIMOを使っている曲線と2Carriersの差はSNRが25db付近で、5Mbps程度の 差になるのでかなり接近するとみても、基地局から近くの数十m程度の狭いエリアでしかMIMOが2Carriersの DC-HSDPAの性能に匹敵するスループットのエリアはないということになりそうだ。
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