- 【フェレット】いたち好きスレッド113本目
419 :名も無き飼い主さん[]:2020/11/22(日) 12:08:11.75 ID:wdRYU+ts - 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/ ■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、 思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、 それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。 しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。 そうした感情と深く関わる研究もある。 オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、 知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。 また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、 そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。 Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、 「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、 理解することが非常に重要なのです」 偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、 世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。
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- 【新スレ】ハコガメ・ヤマガメのスレ【建てました】
558 :名も無き飼い主さん[]:2020/11/22(日) 12:11:08.11 ID:wdRYU+ts - 「我慢の3連休」って言葉がなぜ私は嫌なのかなって考えてる。第二次大戦中の標語「欲しがりません勝つまでは」と同じマインドを感じるからだ。あくまでも我慢するのは市民側。
日本医師会がこう言わざるを得ない事態を招いたのは、 COVID-19に対し無策で経済を優先してきた政府と与党の責任なのにさ。 貧しくて、Go Toを利用した旅行も外食も出来ない人たちが沢山いる。これは非正規労働者を増やし続け、自己責任論を振り回し、困窮者への支援をケチりにケチってきた政府と与党による官制貧困って面もあると思う。 COVID-19禍でさらに広がる格差も放置されてる。 誰かが我慢しなくても、安心して暮らせるようにするのが、政治家の仕事だと思うんだけど。
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- 【新スレ】ハコガメ・ヤマガメのスレ【建てました】
566 :名も無き飼い主さん[]:2020/11/22(日) 15:57:25.70 ID:wdRYU+ts - 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、 直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。 「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。 なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。 反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。 果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。 現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、 平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。 最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、 寧ろ自ら作るべきものである筈です。 まずは自分でした約束を守れという話ですね。
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- 【(・e・)】コザクラインコ 49羽目
389 :名も無き飼い主さん[]:2020/11/22(日) 15:57:45.29 ID:wdRYU+ts - 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、 直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。 「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。 なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。 反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。 果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。 現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、 平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。 最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、 寧ろ自ら作るべきものである筈です。 まずは自分でした約束を守れという話ですね。
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