- ハムちゃん!ジャンガリアンハムスター【133匹目】
741 :名も無き飼い主さん[]:2018/07/02(月) 21:34:27.18 ID:HVC82YiP - 勤め先の軍隊で知り合った年上のセクロス様の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、理科の先生というか、 研究員の人が着てるような白衣を着させられ、黒縁メガネをさせられた。向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、セクロス様が喘ぎ声の中、喋りだした。 「ガ、ガストはかせ…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 セクロス様は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「ガ、ガストはかせ、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…ヒュージマテリアとか、、、研究用のモンスターがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、セクロス様はびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!セ、セトラは?セトラは、と、取れたの??」 チンコをしごく 「ああ。でかいセトラが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!セトラぁぁ!!ガストはかせかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと研究員の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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742 :名も無き飼い主さん[]:2018/07/02(月) 21:36:45.90 ID:HVC82YiP - い
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- ハムちゃん!ジャンガリアンハムスター【133匹目】
743 :名も無き飼い主さん[]:2018/07/02(月) 21:37:00.42 ID:HVC82YiP - はぁ
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