- ハムちゃん！ジャンガリアンハムスター【123匹目】 [無断転載禁止]©2ch.net
433 ：名も無き飼い主さん[sage]：2017/04/18(火) 18:15:22.07 ID:mQ7Zfa/c - ジッ、ジジッ、ジュイージュイー
何度も何度もデコピンを繰り返されて身体中が痛い、その度に悲鳴を上げる僕を見るお兄さんはとても楽しそうだ。
いつかの夢のように体が強張り、動けなくなる。
こうやってじっとして危険が去るまで耐えるんだ。
僕は本能に従い身動きせずに必死に耐える。
「ち、諦めモードに突入しやがったか。
この程度で許されるとでも思ってるのか？クソネズミがwww」
床に軽く叩き付けられて意識が朦朧としてきたよ。
生まれて初めて食べた蜂蜜、美味しかったな。
今はきっとお腹一杯になって寝ているんだ、目が覚めたら大好きなお兄さんが見守ってくれるなかおうちの外を探検したりお兄さんの手や肩に登ったりして楽しく遊ぶんだ。
キィー
尻尾の激痛で覚醒した僕は生まれて初めて全力で悲鳴を上げた。
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435 ：名も無き飼い主さん[sage]：2017/04/18(火) 18:33:21.31 ID:mQ7Zfa/c - 何かが僕の尻尾を掴んでいてその激痛でパニックになった僕は必死に走っておうちに帰ろうとしたけれど
進むにつれて尻尾の何かが僕の体を強く引戻してくる。
諦めて立ち止まると背中を何かでうち据えられる。
キィー
キィー
キィー
痛みに悲鳴をあげながら僕は必死に逃れようとする。
「このくらいのゴム紐だとちょうどいい感じの足掻きが楽しめるな。」
お兄さん・・・何かに捕まれて必死に逃れようとする僕の背中を何度も何度も割箸で突き、うち据えている。
いたいよ、いたいよ、こわいよ、くるしいよ、やめて、やめて、やめて！
僕は必死に叫ぶ。
「サウンドも合格たな、ほれほれもっと気合いいれて楽しませねぇと先代みたいになっちまうぞwww」
更に激しく僕を痛め付けるお兄さんはとても楽しそう。
僕はお兄さんが大好きで一杯一緒に痛くて遊びたいのにどうして僕にこんなに痛くて苦しい事をするの？
どうして僕の悲鳴を聞いてそんなに楽しそうにしているの？
お兄さん、助けて、お願い、助けて！！
必死に哀願する僕をお兄さんは責め続け、僕は全身の痛みに絶叫し続けた。
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436 ：名も無き飼い主さん[sage]：2017/04/18(火) 18:48:04.27 ID:mQ7Zfa/c - 「こいつは当たり個体のようだしまずはこんなもんだな。」
ケージの中へ投げ込まれ尻尾の痛みから解放された僕はお布団に潜り込んだ。
「少し休憩させたらまだまだ色んなプレイを楽しめそうだな。」
暗闇の中全身の痛みに苦しみながら僕は震えていた。
お兄さん、どうしてこんな事をするの？きっと今夜寝て目が覚めたら大好きな優しいお兄さんが戻ってくれるよね。
（所詮はネズミの浅知恵、巣の中に居れば安全だと思い込んでいるようだな。
引きずり出した呆然としているところを吊るして責めるか張り付けにしてタマを責めるか。
しばらくは楽しい時間を過ごせそうだなwww）
そろそろ最寄り駅に着くので今日はここまで。
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437 ：名も無き飼い主さん[sage]：2017/04/18(火) 19:05:45.79 ID:mQ7Zfa/c - トンネル抜けたらid変わったみたいだがやっぱ携帯って一度回線切れるとIP変わるもんだな。
第二部のテーマはお兄さんの成長。
プレイの中、生き汚く足掻く公の姿を通じて何を感じるのか？
その辺を楽しんで貰えるよう頑張るね。
んではまた
キィーキィー
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