- ★ブンチョウ（文鳥）70羽め★
390 ：名も無き飼い主さん[sage]：2012/08/23(木) 04:50:02.81 ID:D5l4gxR+ - >>373
ヨウ素の過剰投与で甲状腺の機能落とすのは急性期のみ長期的処置としてはマイナス
緊急時にのみ行う療法
人間だと体温高い、頻脈だと機能亢進症とアタリを付ける事ができる
逆に徐脈や低体温とか基礎代謝が落ちてそうなら機能低下症とアタリを付ける事ができる。
ブンは活発な方か動きが鈍い方かで想像してみて、それによって場合によっては誤診の可能性ありと考え転院を
キチンと細かい検査した上での診断なら間違いは無いだろうが、レントゲンだけで判断してるようならアウトな医者
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- ★ブンチョウ（文鳥）70羽め★
391 ：名も無き飼い主さん[sage]：2012/08/23(木) 04:51:13.74 ID:D5l4gxR+ - おっと、後半は>>382向け
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- ★ブンチョウ（文鳥）70羽め★
392 ：371[sage]：2012/08/23(木) 05:05:53.70 ID:D5l4gxR+ - 昆布サプリとっていた人が疲労や肩こりを訴えて色々な病院にかかり直らず
サプリ辞めたら治ったという事がよくあった
基礎代謝が亢進して疲れてしまったり肩こりになったりで非常に多かった。
人間の甲状腺障害でヨウ素を投与するのは急性期ですぐ甲状腺機能を下げるのに短期限定で使う
体の仕組みとしてホルモンが多すぎになると抑えようとするフィードバック機構がそなわっておりそれを利用して行う方法。
人間でも甲状腺障害の人は多く、原発爆発時に投与すべきではない人に配慮してしまってヨウ素が結局推奨できなかった為もある
ヨウ素アレルギーの人も多いので尚更配慮しすぎて身動きが取れなかった
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