トップページ > ペット大好き > 2012年07月01日 > b9bgze1h

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名も無き飼い主さん
【アホロートル・メキシコサラマンダー】ウーパールーパーpart23

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【アホロートル・メキシコサラマンダー】ウーパールーパーpart23
261 :名も無き飼い主さん[sage]:2012/07/01(日) 08:59:14.93 ID:b9bgze1h
調子よく飼えているの飼い主が変な美観や人間だけの清涼基準で過敏に反応して
水槽のヌメリや虫が気になって些細な出来事を質問して
環境をよく理解してないかもしれない回答に踊らされて
飼育環境を急変させようとしているならあまり感心できない。

参考までに書いておくと一つだけ言えるのは、水温の上昇と共にそれと反比例して
水中の酸素飽和量が減少して水中では息苦しくなってるはずだから
少なくとも夏場の常水温はエアレがないと水中生活者が簡単に酸素使い切る量で
バクテリアの増殖が活発になって水中の酸欠の要因になるから気をつけろな。
夏場に水温が上昇するする時期は注意しとけな。
☆高水温での飽和状態ではいくらエアレしても飽和状態以上には酸素が溶けこなないし☆
 
 水中の飽和溶存酸素量と水温の推移グラフ
 http://www.m-system.co.jp/mstoday/plan/mame/b_sensor/0102/images/0102_1.gif
 水中の飽和溶存酸素量と水温の関係
 http://www.m-system.co.jp/mstoday/plan/mame/b_sensor/0102/images/0102_2.gif
 参考−溶存酸素量 - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%B6%E5%AD%98%E9%85%B8%E7%B4%A0%E9%87%8F
 〜溶存酸素と水質などとの関係〜参照
【アホロートル・メキシコサラマンダー】ウーパールーパーpart23
270 :名も無き飼い主さん[sage]:2012/07/01(日) 17:07:55.52 ID:b9bgze1h
>>268
伝染る伝染ないの理屈は、とりあえず置いといて。

割と魚類にとって病原性をしめす細菌は水中にも空気中どこにでも
若干はどこにでも住んでいて、水や他の菌とのバランス具合で殖え易くなる場合や
生体の健康状態(日ごろの管理具合etc)なんかと菌の殖え方で感染が左右され
必ずしも同じ環境=即発症とは限らない。
あれだ、要は同じ学級でインフルエンザが流行ったとして
すぐに伝染って発症する人と最後まで発症しない人がいるのと同じ理屈だ。

健康なウーパーなら多少の菌の増加は免疫力があるはずなので
あまり問題は無いはず。但しこれはあくまで考え方の一例。
甘く見て菌が繁殖し易い汚れたままの水にしていたり
病魚とウーパーをいつまでも混遊させて、水中に細菌を過剰に撒いて
菌の増殖スピードを加速させていたり
細菌の繁殖し易い環境が飼育水で出来ていたり
実験室みたいな清浄過ぎる環境で飼育を続けられような
純粋環境飼育に慣れたウーパーなら
この限りでは無いかもしれない。免疫力が弱っているなら当然感染しやすい。
ただこれもあくまで考え方の一例。

心配するなら魚の病気の知識を身につけ、予防が第一。
自分の場合、たまに無視することもあるがきちんと書くなら下記の通り。
●生餌を与える前には餌になる生き物をよく確認する習慣をつける。
●生餌は入手したらすぐに与えず、トリートメント水槽で
 しばらく飼育してから利用する(生餌用の水槽を用意しておく)。
●病気と思われる生餌は、出来れば与えない方が無難。
●病気と思われる生餌が混じっていたら病気の個体はすぐ隔離して、
 残りの個体は最低数日程度飼育して様子を観て問題が無いようなら与える。    等々

生餌の病気の対応については、各自意見あると思うから検索もしてみたら?
長くなってすまんな。
【アホロートル・メキシコサラマンダー】ウーパールーパーpart23
274 :名も無き飼い主さん[sage]:2012/07/01(日) 19:49:59.08 ID:b9bgze1h
>>271
どういたしまして…というかこの程度の質問で気にスンナ。
悪い方向には向かわんことを祈ってるよ。

>>272
横レスだか、ダンゴムシのように見えるなら
ケンミジンコか、ミズムシ(アクアリストの通称:ゲジ)の子供の可能性も高い。
ゲジならたぶん水草か何かに親(数ミリ〜1cmまで位の親が潜んでる思う)
ゲジは害虫として悪名高いが有尾類の幼体には、意外といい餌にも使える。
ゲジは餌の残骸や腐敗した植物、生物の死骸などを食べて殖えるので、
集るように多くなるなら間引いた方がいいかもしれない。美観以外で大きな害はあまり聞かない。
もしかしたら「餌が多い」というのは正解かもしれない。
あまりに多かったら間引くなどの対応を。
薬剤系を使っての撲滅対応は子供のウーパーなら、余計にあまりお勧めできない。
ケンミジンコなら99.9999%害は無いはず。
【参考画像】
○ケンミジンコ○
http://cyclot.sakura.ne.jp/kenmiji/kenmi.jpg
○ミズムシ(通称:ゲジ/検索するなら『水槽・ゲジ』などで検索を)○
http://mizumushidoujyou.up.seesaa.net/image/f-mizumushi01.jpg
http://mushinavi.com/navi-insect/data-waraji_mizu.htm


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