トップページ > ペット大好き > 2012年02月29日 > sExGBfLx

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名も無き飼い主さん
すてきオカメインコpart11(●・e| チラッ

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すてきオカメインコpart11(●・e| チラッ
816 :名も無き飼い主さん[sage]:2012/02/29(水) 20:41:48.63 ID:sExGBfLx
>>811
インコを虐待した犯人を警察が現行犯以外で検挙するのはどのような場合でしょうか。
掲示板の書き込みをもとに警察が突然自宅を訪れ逮捕するというのは愛誤の妄想であるのはいうまでもありません。

1つは、虐待の痕跡が明らかな死体や写真、動画などの証拠が存在することです。
首が切断されている、全身が焼かれているといった死体や写真は虐待の実行を強く推認させるものです。
逆にいうとそうしたものなしに警察が捜査に着手することはありません。

インコ虐待の動物管理法違反事件は公訴時効が3年です。
動物管理法44条1項では「愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、
一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する」と規定されています。

時効については、刑事訴訟法250条2項6号で
「長期五年未満の懲役若しくは禁錮又は罰金に当たる罪については三年」
を経過することで完成すると規定されています。
したがってたとえインコをハンマーで殴り殺しても、
3年が経過すれば刑事罰を与えられることはありません。


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