- 【京都】京都生協の悪事を語る Part2
158 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/14(水) 20:12:58.69 ID:Cmuxb4V/ - 働き方改革とは「人時生産性」1人当たり1時間換算の粗利益高を高めて年収を増やすこと。粗利高目標値は人時6000円以上。1人当年間粗利益高なら1200万円以上が実現できれば平均年収6〜800万が支払えて優秀人材が確保。1人当年間粗利益高1200万以上を達成している小売は生協の宅配だけ。SM18社158店の統計では2500円以上4000円未満が83%。人時生産性は6000円必要なところ実態はその半分ほど。生協の店舗はもっと悪く、4 生協2 1 店の結果は2500円以上3500円未満が71%。生協店舗は人時生産性が低く収益性が低い。人時生産性の向上を図るには分母である人時数を減らすだけでなく、分子である粗利益高を高めることも必要だ。SMは仕入れ方法の改善をせずに同質化で粗利益率は下がる傾向。客数、売上を戻すために粗利益率を下げれは問題は深刻化。コロナ禍においてSMは好調。今、抜本的な人時数削減対策を実行すべきだ。これまでどおりならアフターコロナは競争に負ける。コロナ以前からSMは本格的な競争に巻き込まれていることを忘れてはいけない。SMに残された時間はない。
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