- ルドルフ・シュタイナーと人智学
168 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/07/12(木) 09:12:48.86 ID:A55oYyAg - 173木簡2018/07/11(水) 19:51:01.14ID:aeGZRWJF
光を選ぶか.暗闇に傾くか.魂はおおよそ.2択や思う。 選択の種類いうより選択の質やね。 光を選べば周囲も輝く。はじめは鈍い光かもしれんが、輝きの質が全体を覆うんやろな。 "すると身を纏う物まで違ってくる。パリッとしてくるし、身のこなしまで軽快になる。" 日常の端々でそれを確かめてみる。 水道水や酒も輝くし、食べ物も、パンや.ステーキや.コロッケ、唐揚げとかまで輝く。 それはまるで空腹時に.冷蔵庫開けた時の輝きに似てい ◇ まことにそうですね。 キリスト教の権威で猫かぶりして、 他者や他宗教者、他民族に対して、サタンだ、アンチキリストだとか 蔑視することで、己がさも神側に居るとするのは 恥ずかしい錯覚です。 人を貶めるだけ貶めたら、自分が立派にみえるなんて、 幼稚にもほどがある。錯覚。 そのようなものは癒しのはしくれでもない。 そうそう、選択の質というのは、他者との比較でなく 自分自身がいかに光にあるかだけ。 さすれば、富の神が豊穣の輝きにて、光を放ちだす。 貧困なる精神から離れよ、それがイエスの輝き。
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