- 江崎玲於奈「遺伝子教育」「遺伝子選別」について
12 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/10/12(土) 10:23:13.54 ID:HlDpaNoF - 国民の大半が先天的な頭の病を持つ韓国を相手にしてはいけない例である。
日本と韓国以外の国では「ちょうせん人は遺伝子異常で頭がおかしい」ことはすでに 報道されているのである。 知らないのは日本人と朝鮮人だけだ。 世界のほとんどの国がちょうせん人は哀れな歴史によって国家そのものがまともでないことを 知っているのである。 1886〜91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋 韓国人は本当に怒ると、正気を失う。 自分の生命すら見えないような状態になり、牙 のある動物になってしまう。 口の周りに泡が溜まり、更に動物のような表情になる。悲しい事だが、この怒りの衝 動で理性を忘れる悪弊は、男だけではない。女は立ち上がって酷い大声で喚くので、 最後には喉から声が出なくなり、次には強烈に嘔吐する。 精神錯乱になった女を見る度に私は思う。「どうして脳卒中で倒れなかったのか?」と。 韓国人は子供の時から、自分の気持ちを制御する術を学ぶ事がないらしい。子供も 親を見習って、自分の気に入らない事があると、狂人のように大暴れする。 結局、欲望を達成するか、あるいは長時間の後、鎮静に戻るか、そのどちらかに落ち着く。 後に火病という朝鮮にしか存在しない精神病が同じ症状だといわれている。
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