- ■■■ゲーム脳の恐怖■■■<PartU>
115 :迷いネコ[]:2013/10/01(火) 09:29:48.55 ID:fUWBX8jV - 【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その10 】
そして、 ◆「『セロトニン』の分泌量が減ることにより『異常な興奮状態』が続くようになる」 ◆「『コルチゾール』の多量分泌の継続により『脳細胞がダメージを受ける』」 ◆「『アミロイド-β』の蓄積により『脳細胞のアポトーシス』が始まる」 ◆「『ドーパミン受容体』が減少すると、より強い『快感』を常に求めるようになる」 ◆「『エンドルフィン』の多量分泌による『麻薬効果』を常に求めるようになる」 これらのことは「外見上『ゲーム依存症』あるいは『精神疾患』にまで至らない・見えない」としても、 ◆「『セロトニン不足』により『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」 ◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」 ◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が始まり『判断・論理・記憶・認知・学習能力』低下を引き起こしている可能性がある」 ◆「『ドーパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」 ◆「『エンドルフィン』を得るための『強いストレス』を常に求めるようになり『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」 このような『複合症状』状態であることも十分考えられる。 ◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が始まり『判断・論理・記憶・認知・学習能力』低下を引き起こしている可能性がある」 また、このことは、既に『若年性アルツハイマー・認知症』が発症している可能性も十分考えられる。 つまり、先の、 ・「厚生労働省研究班の推計によると全国の中高生51万8千人が陥っており」 ・「ネット依存の疑いがある人は国内で約270万人との推計もある。」 この事象は、近い将来『若年性アルツハイマー・認知症』の爆発的な増加を示唆している。 【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その11 】へ続く・・・。
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