- ■■■ゲーム脳の恐怖■■■
510 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2013/08/16(金) 23:23:22.49 ID:IuubMWJ5 - あれ誰もいなくなったね
夏休みかな。 >>506 ああエム男君のNHKの話な。 オレも気になって調べてみたことがあるけどそれらしいものはなかったよ。 迷いネコよ、クローズアップ現代って過去の放送が全てリスト化されていて自由に検索できるんだぜ。 どの番組か示せよ。 確かにアホウはいるけれどもさ、 >どこの「出版社」か調べてみれば「NHKの『責任』と『義務』の重大さ」が理解できると思うよ。 エム男君の大学の喩えを読んでエム男君が出版社を知らなかったと想像できるなんて、アホウぶりが斜め上をいってるじゃん。 エム男、 迷いネコのアホウぶりへの想像力が足りんよww しかし、これはまんまエム男が喩えたアホウそのものですな。 >>それから、森先生の出版の件でNHKに文句付けるのは、文学部の森先生が「ゲーム脳の恐怖」というけしからん本を出している。 お前のところの大学はけしからんって理事に文句言うようなもんじゃね。 >>世の中にはそんなアホウなモンクを言う奴がぎょうさんいるけど、スレ上げ先生もアホウやったということでいいの? そもそも森先生はお前と同じことを言って(本人は言っていないと弁明)、大顰蹙をかった過去があるのをご存知か? お前は森先生をきらっているようだが、傍からみたら全く同じ。 同族嫌悪にしか見えない。 森先生と違うのはお前がアホウだから誰にも相手にされないというところだけ。 >■「脳に障害が有るわけでもない『広汎性発達障害・アスペルガー・ADHD』診断される子供の増加」 >ここの『広汎性発達障害・アスペルガー・ADHD』等というような性質は、この社会においては「1 or 0」で現れるのではなく、個々「傾向の『強・弱』」として発現する。 >それ故に、その傾向のある、かつ、まだ『社会性』が身に付いていない子供が、 (中略) >このような性質を持つ「『TVゲーム類』を手にすることは、とても『危険である』」と言える。 >『快感の強い』ものの登場とともに、その危険性が、徐々に『強く』なり、本来なら『実社会』に出れた「その傾向が『弱』」のものまで、出れなくなっていった可能性がとても高い。
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511 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2013/08/16(金) 23:24:31.51 ID:IuubMWJ5 - >>501
居酒屋ワロス 迷いネコで明らかなのは本をほとんど読んでいないこと。 出てきた本といえば、知っている限りでは「バカの壁」と長谷川真理子氏のなんとかいう著作のみ。 迷いネコの言葉については、NHK出版を知らないと想像しうるその読解力には毎回驚かされると同時に、言葉遣いのつたなさには辟易する。 レスの中に繰り返しコピペされる自説の一部は最初はいやがらせかと思ったのだけど、コピペをしないとレスが成り立たないことに気づいた。 また、執拗に繰り返される同じ表現の中身のないレスもいやがらせであると同時に、同じ表現でしか文章を作れないんだということだと気づいた。 迷いネコ、現実社会や学歴へのコンプレックスはともかくとして実はとても哀れなのである。 しかし、読解力や表現はともかくとして困るのは何を言っているのかわからない言葉や文章。 例えば、最近よく出てくる「傾向」という言葉。 この言葉、単独ではほとんど意味がなくて「○○の傾向」というように具体的に定義されてようやく実際の意味を持つのだが、迷いネコは具体的な定義なしで無自覚に「傾向」という言葉を用いる。 例えば、>>505に記された「傾向」は近年の発達障害と診断される子供の増加を説明するものだから発達障害に「なりやすさの傾向」とでもいうことであろう。 一方で、「たとえ『自閉症』の『傾向』が強くとも成長過程の環境改善により、社会生活をおくる上での能力は身につけられる可能性が大きい」の「傾向」はすでに現れた「症状の程度」という意味だろう。 全く異なるものを同一の言葉で表現するということは、思考の上でも両者を区別できていないことの現れでもある。 事実、迷いネコは自閉症スペクトラムの「症状の多様性」と自説の「なりやすさの傾向」の区別が付けられずに、NHKの解説を自説を支持するものだと誤解してしまう(>>486)
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512 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2013/08/16(金) 23:25:57.47 ID:IuubMWJ5 - 続けよう、
あいまいに同じ言葉をいろんな意味に使ってしまうというのは、何度も指摘されている自分勝手な言い換えにもつながるのかもしれない。 今まで、オレは悪意あっての言い換えだと思っていたが、一つ一つの言葉の意味を超えて、迷いネコがそう思ったからそうなのだということを幼児のように素直に表現しただけのことなのかもしれない。 志野さんの発言の件も、一つ一つの言葉の意味からオレらは志野さんが「1or0の発現」について述べていないことはわかるが、 迷いネコにとっては「志野さんは1or0の発現のことを述べている」と感じたら、それは一つ一つの言葉の意味を超えてそうであることになるのかもしれない。 だから、問題を指摘された時の「志野さんの気持ちは志野さんに聞かないとわからない」というレスが出てくるのかもしれないね。 さらに執拗に繰り返された「『いわゆる精神医学の定説』」=「『精神疾患に至る精神医学の定説』」の話(>>278他)も迷いネコにとっては言葉の意味を超えて、 「精神医学の定説」は「精神疾患に至る精神医学の定説」のことであったのかもしれない(確かに論理的には「精神疾患に至る精神医学の定説」は「精神医学の定説」の一つではありうる)。
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513 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2013/08/16(金) 23:27:09.38 ID:IuubMWJ5 - さらに、
言葉の使い方の未熟さは思考の未熟さにもつながっていく。 「傾向」という一つの言葉を使って、「なりやすさ」と「症状の有様や程度」を混同して表現・理解してしまった方法は、 また、イライラ、キレやすさ、自殺、鬱etc.の異なる感情や状況、病気をごちゃまぜに「傾向」という言葉で括ってしまって「しやすさ」という迷いネコの中だけに存在する同一の基準で評価することを可能にしている。 >「イライラ・キレやすい・暴力・ひきこもり・鬱・自殺・自閉症・広汎性発達障害・アスペルガー・ADHD」等々の、 この社会における、その傾向の『強・弱』を有し、それは、個々グラデーションのかかった状態で存在しているのである 「傾向」という言葉の使い方が理解と論理の混乱と乱暴さを発生させているが、理解と論理の混乱が言葉遣いの乱暴さに表れているといってもよい。 両者はいずれにしても同じことだ。 理解や思考と言葉は切り離せない。 学習すべき時に、基本的な読解力と表現力を身につけることができなかったのであろう迷いネコは確かに哀れではある。 しかし、戯言はやっぱり居酒屋の中だけにしてもらいたい。
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