トップページ > ピュアAU > 2025年03月19日 > BCaYrbz5r

書き込み順位&時間帯一覧

24 位/192 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000200000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr9d-xADt)
超初心者のための質問スレッド ★総合スレ77★

書き込みレス一覧

超初心者のための質問スレッド ★総合スレ77★
827 :名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr9d-xADt)[]:2025/03/19(水) 10:19:44.12 ID:BCaYrbz5r
https://seanolive.blogspot.com/2012/05/more-evidence-that-kids-even-japanese.html
驚くべきことではありませんが(少なくとも私にとっては)、日本の大学生は平均して、ロサンゼルスの58人の学生やHarmanの訓練を受けたリスニングパネルと同様に、最も正確なラウドスピーカー(A)を好むことが分かりました。
異なるリスニンググループ間の主な違いは、過去の批判的リスニング経験の影響に関連していました。
より訓練を受けたリスナーは、ラウドスピーカーの評価を全体的に厳しくつけ、より細かく違いを識別し、一貫した評価をする傾向がありました。
この結果は、これまでの研究とも一致しています。

最も好まれず、最も正確性に欠けたラウドスピーカー(ラウドスピーカーD)は、異なるリスニンググループ間で最も評価のばらつきが大きくなりました。
これは、そのラウドスピーカーが非常に指向性が強く、かつ、軸上から軸外へ移動すると周波数応答が一貫しないことによって説明されます。
つまり、軸外に座っているリスナーは、軸上に座っているリスナーとは大きく異なる(そして明らかにより高音質な)音を聞いていたということです。
超初心者のための質問スレッド ★総合スレ77★
828 :名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr9d-xADt)[]:2025/03/19(水) 10:21:44.81 ID:BCaYrbz5r
https://seanolive.blogspot.com/2012/05/more-evidence-that-kids-even-japanese.html?showComment=1336955706913&m=1#c2623650785388254
こんにちは、Anonymousさん。

今回のラウドスピーカーテストでは、200人以上の高校生・大学生を対象にしたため、Harmanのリスニングパネルのように、全員を一人ずつ同じ座席に座らせて完全に軸上でテストするような時間的余裕はありませんでした。
そのため、一部の学生は軸上(on-axis)に座り、他の学生はやや軸外(off-axis)に座っていました。

では、このことがテストの信頼性を損なうかというと、決してそんなことはありません。その理由は、
a) 多くの一般消費者は必ずしもスピーカーの軸上に座って聴くわけではない
b) 反射音の多くが軸外の角度から到達する

つまり、優れたラウドスピーカーは、指向性に関わらず軸上・軸外どちらでも高品質な音を再生し、リスナーの座る位置や部屋の音響特性に左右されずに良い音を提供できるべきなのです。

今回のケースでは、指向性の強いラウドスピーカー(Loudspeaker D)は、リスナーが軸上に座っているときの評価が平均して低くなりました。
その理由は、軸上では周波数バランスが中域・高域寄りになりすぎており、軸外で聴いたときよりも不自然に感じられたためです。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。