トップページ > ピュアAU > 2020年07月04日 > pfzlkh7S

書き込み順位&時間帯一覧

195 位/503 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000100000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
ダブルディライト
これは良い音だと感心したときの組み合わせ

書き込みレス一覧

これは良い音だと感心したときの組み合わせ
466 :ダブルディライト[sage]:2020/07/04(土) 13:00:19.11 ID:pfzlkh7S
>>464
ガルネリオマージュもクレモナも魅力的なスピーカーシステムだったが、両者の共通点は、魅力的ではあるが、両者ともスピーカーユニットの音で鳴ること。

私がAutographであれ、LSUHF3LZG8Uであれ、モニターGoldから離れられないのは、単独弦の場合、生音に限りなく近い音で鳴るからである。
つまりスピーカーシステムそのものが楽曲なのである。
だから湿っぽい日が1週間も続くと、聞くに耐えない音になるし、逆に湿度40%未満の日が1週間も続けば、エンクロージャーが鳴りきり、実に旨いこと鳴る。

Q1は天候に関係なく同じ音で鳴る。


だから実演でも目を閉じてドルフィンの音に集中していると、いつしか自宅のオーディオルームに居る錯覚に陥る。
ふと目を開くと、其処に諏訪内晶子が居る、そんな経験が何度もあった。
単独弦が90%だとすると、(特定の楽曲及び秀逸録音であれば)あのえもいわれぬ弦のユニゾンの音も80%まで迫れている。
人工音臭さは残るが、最近のスピーカーシステムでモニターGoldの域に迫っていたのが「Q1」。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。