- これは良い音だと感心したときの組み合わせ
464 :ダブルディライト[sage]:2020/07/04(土) 11:37:52.11 ID:608vb5Vw - >>463
>・(A)<<<(B)の私の典型例のひとつは 鳴海のトリトンスクエアで聞いたザルツブルクモーツァルテウムのK.550<<<カザルスマルボロ(LPレコード+CD→ジャケットは同じランゲの書いたモーツァルトの晩年の横顔)及びワルター&コロンビア(LPレコード& SACD)である(×) >・(A)<<<(B)の私の典型例のひとつは 晴海のトリトンスクエアで聞いたザルツブルクモーツァルテウムのK.550<<<カザルスマルボロ(LPレコード+CD→ジャケットは同じランゲの書いたモーツァルトの晩年の横顔)及びワルター&コロンビア(LPレコード& SACD)である(○) 不思議なことに、その真逆はひとつも無い(A)=(B)はある。 ・その典型例が諏訪内晶子のシベリウス ヴァイオリン協奏曲 (A)2015年秋 諏訪内晶子+フィンランド放送交響楽団 サントリーホール5列中央(21/22)よりやや左側席(この位置がヴァイオリニストが正面になる) (B) 洋盤Hb SACD 諏訪内晶子シベリウスヴァイオリン協奏曲(スピーカーシステムはAutograph)→現在はLSUHF3LZG8Uで最前列の至近距離で聞く音を堪能している。 諏訪内晶子のコンサート/リサイタルには、ドルフィンの生音を確認するためにできる限り出向いている。 大ホールの場合は5列中央よりやや左側席、中ホールの場合は最前列中央よりひとつ左側席(ここがヴァイオリニストとの至近距離→2〜3mになる)が私の指定席であるが、私は90%目を閉じてドルフィンの音に集中する。 すると、決まって自宅のオーディオルームで聞いている錯覚に陥るのだ。 当然である。AutographもLSUHF3LZG8Uもドルフィンの生音再生の方向にアンプ及びカートリッジ/SACDプレーヤーを吟味してきたのだから。他には目をつぶり。
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