- Nmode Part11
521 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/04(日) 10:41:08.13 ID:2e6ncTO6 - PM3(バッテリー駆動)は、現在でも音量や帯域スピードとも十分な音なので、DCケーブルが細いのが気になるが後回しに。
現段階は、スピーカーケーブルでガラッと音色が変化するので、この件について確認中。 スピーカーケーブルは、材料や構成など多くの要素により分類できるが、簡単化のために、円断面、単線、銅 に限定した。 プラスとマイナスの撚りによっても音に変化があるが、原則として緩く疎に撚ることで統一した。 最初に採用したのは、LANケーブルをばらして単線としたもの。低域もしっかり伸びるが高域が伸び過ぎのイメージ。優秀すぎる。 次に試したのが、エナメル線(0.4)。中低域に厚みがあり、高域にベールがかかったようだったが、数日後には良い感じになってきた。 47研のケーブル(0.4)も銅線だが、高域が詰まった感じで、そのうち抜けてくるのかもしれないが、放置状態。 スピーカーケーブル径として良いと考えられているのは、0.4から1.2である。LANケーブルが0.5。 次に0.9そして1.2の銅単線を予定している。
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525 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/04(日) 21:43:25.64 ID:2e6ncTO6 - 1bitアンプは、シャープ時代から「無色・透明」と言われてきたが、柔らかいとか滑らかという評価は初めてだ。
スピーカーとラインで追い込んで自分好みの音にするには、都合の良いアンプだと思う。 スピードの速さはトップだと思うので、リアリティのある音が得やすいと思う。 極最近では、低域の量や高域の伸びが一段と改善されたので、ますます自然な音に近づいた。 焦点の定まらない空間に漂うな力のない音とは異なる。
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527 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/04(日) 22:46:12.93 ID:2e6ncTO6 - DAもNmodeで統一した方が、1bitの特徴がより出てくると思われるし、相性も良いのでは。
DP7の電子ボリュームでPM7をパワーとして運用できる。 LUXの音が好きなら、そのままでもそれなりの音になりそう。 試聴することを強く勧める。
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531 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/04(日) 23:57:36.02 ID:2e6ncTO6 - ソースに忠実に再生する。
音に広がりを求めるなら、位相を狂わせることで実現はできるが、そんなアンプじゃない。
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