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名無しさん@お腹いっぱい。
【詐欺師おはよう氏】介護スレ 1人目
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89

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【詐欺師おはよう氏】介護スレ 1人目
60 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 00:34:36.39 ID:xX2Y0nCL
日本語もマトモなやり取りもできん輩を論破しろ言われてもねぇ…
マッチどころかネズミ花火が暴走してるようなもんで、ただのノイズにしかなってないし
だいたい、必死にお仲間の尻馬に乗ろうとしてるのをカワラン教徒のほうが完全無視してるぐらいだし
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
763 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 00:48:06.99 ID:xX2Y0nCL
>>759
>いや、お前、“科学”って言葉使っていいレベルに遙か及んでないからwwwwww
>>648-650のID:vLnbRAwgだろ
鏡に向かって独り言乙
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
766 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 01:52:24.70 ID:xX2Y0nCL
聴覚閾値の話と可聴周波数帯の話ごっちゃになっとりゃせんか?
なんでもかんでも適当な喩え話にしてしまうのは感心しない
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
775 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 05:35:27.47 ID:xX2Y0nCL
>>770
通電直後から電源トランス周り、真空管、IC、トランジスタ、抵抗、コンデンサ等が持続的に安定動作すると思う?
微弱電気信号が流れる回路上で、各部の温度差や導体・半導体のキャリアの流れを安定した飽和状態に至らせる手段は?
>>772-773
機器への電力の安定供給、電源由来ノイズの遮断又は軽減、通電された電源ケーブル等の周囲に発生する磁場と、
その影響たる電磁ノイズの遮断または軽減等の要素において、
構造や特性の異なる電源ケーブルを用いた場合に発生し得る相違は?もし相違が発生しない又は無視し得るとした場合、その根拠は何か

50-60Hzの信号が音波に変換された場合、単一波でも可聴周波数帯域に入る。さらに信号の強度が変化したり、複数経路を通ることによる干渉、反射あるいは合成波となった場合も含め、「そんな速い波形のノイズが(以下略)」とすることが妥当か?
またそれらを無視し得るとする場合、その根拠は何か

人間の感覚が「慣れ」によって飽和される性質を持つことは事実であるが、ケーブルを含め、オーディオシステムの各要素に起因する音の違いを検知するために「比較」を行う場合には「慣れ」は相違を強調して浮き立たせるものとして働くはず

エイジングが感覚上の「慣れ」である可能性は容易に想像されるが、それ以外の要素が関与している可能性を否定するに足る根拠は何か
ま、単なる導体ではなく端子、構造等を含めたケーブルに一定期間通電することによって発生し得る物性物理的変化要素はないでもないが、自分はそういう変化を体感したことがないし変化してるとしても何が影響してるかわからんのでそっちはノーコメント
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
777 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 06:28:31.70 ID:xX2Y0nCL
>>773
ついでに
音波は空気の振動が粗密波として伝播するもの
無線通信は電波であり、荷電粒子の伝播であるから帯域云々ではなく全く別もの

オーディオ機器において空気が関与するのは、主にシステム全体に対する温度に関する要素、
金属の酸化(による変質)や温度・湿度等による振動体の動作への影響や吸湿性素材による筐体(木製スピーカー等)等への影響、湿度等による絶縁体の劣化、振動伝播による機器や信号に対する影響、空気自体の有する絶縁効果等
そして当然のことながら発音体からの音波の伝搬と鼓膜の振動や気圧による聴覚器官への影響など
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
778 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 06:33:13.68 ID:xX2Y0nCL
>>776
>結局は誰も実際に聴き分け出来ていないということで

理由はスレ内で何度も既出
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
810 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 17:51:57.38 ID:xX2Y0nCL
>>785
真面目に回答してくれてありがとう
眠くて端的な書き方しちゃったんで失礼

機器等への通電直後やアイドリングについて(本筋からはちょっと脱線気味)
元々オーディオ機器は安定するまで時間を要する真空管を多用したシステムから始まったことが「お作法」の原点なので、過度に強調されている側面は否定できない(端的な類似例:古いクルマのアイドリングと本格走行前のならし運転)
「電源入れたら瞬時に安定動作、寸分の狂いなし。その後も常時安定」が理想で、設計製造サイドはそこを目指すべきながら、物性物理上、それを完全に達成することは不可能

現実的には、ミクロ的には内部デバイスや配線とその境界面、中間的には機器単体、マクロ的にはシステム全体において、それぞれ条件や動作が変動する中で上限下限のスレッショルドを設定し、その間を「正常値」として扱うほかない
(たとえば、最近のクルマのアイドリングストップ機能はエコ面を重視した場合にエンジン等の動作条件をどこまで緩和できるか、という視点から設定されたスレッショルドに基づいており、パフォーマンス面の最善な状態を担保するものではない)
あらゆる機器やシステムの設計側は、ミクロ、機器単体、システム全体それぞれの変化率グラフの勾配がもっともなだらかで長時間持続する状態をターゲットに設定するのが原則であり、
多くの電子機器同様、それは通電後に内部電荷や温度差がほぼ平衡・安定した状態に該当する
電源投入後の「使えることは使える」レベルや、逆に長時間使用により温度勾配その他に問題が生じた状態よりは、
通電後一定時間が経過した後の「安定した」状態の方がその後のシステム動作に変化を生じにくく、その機器/システムの安定稼働状態としてターゲッティングするのに適している
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
811 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 17:56:33.02 ID:xX2Y0nCL
(続き)
ぶっちゃけ、オーディオ屋がどこまでそれをシビアに追求しているか、他社や異なる機器を組み合せたシステムでの稼働状況をどの程度想定しているかは極めて疑問
なので、ユーザサイドとしては自己の判断基準によって「ある程度」安定させるしかなく、「1secもありゃ充分」から「経験上こうだ!」「理屈から考えてこのへんのはずだ」まで幅広いスタンスがある
ピュア界のおっちゃんたちは「とことん」やりたがるのと、古いものを使ってきた「経験上の勘」が入るので必要以上にマージンをとって神経質になり過ぎる傾向があり、他者からは「そこまで極端なことやらんでええやろ」と呆れられたり突っ込まれたりしがちである
理論上も現実的にもあり得ることを極端にやり過ぎることで、逆にすべてをオカルト扱いされてしまう原因を作ってるのがこういう人達
そしてそこに付け込んで、雑誌や評論家などで「権威付け」しつつどんどん煽り、その風潮をさらにエスカレートさせていくのが「ハイエンド」をターゲットにした売り手業界
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
812 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 18:08:11.92 ID:xX2Y0nCL
>>807
したり顔の評論家オヤジ集めて、ケーブルにハンガーの針金混ぜ込んでテストしたらロクに聴き分けられてなかった、という晒し上げイベントがあったはず
比較的最近の雑誌でも、数十万数百万のA級、B級駆動のアンプに安価なデジアンを混ぜてポエム評論家数人に聴かせたら、一部は自信満々で間違えて、あとで言い訳したり編集サイドが苦しいフォローしてる記事を立ち読みした記憶がある

が、どれも「ある状況下で特定の被験者にあるテストをした結果」でしかなく、それが宇宙の真理であるかのように吹聴するのは無知によるものか、意図的曲解
敢えて言うなら「自信満々のポエマー評論家数名の中には、到底信頼できそうにない輩が存在している」ことは実証できており、
そこから「ポエマー評論家の中には、糞耳やいい加減なこと言ってるだけの奴が少なからず存在する」という【推論】を導くことは可能
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
815 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 19:20:00.81 ID:xX2Y0nCL
>>788
電源ケーブル関連:大雑把に言って、
・機器の安定動作面
・外部ノイズ遮断効果
・電源ケーブル周辺から発生する磁場/電磁ノイズが他の部分に影響する要素
に大別することができる
もちろん、プラント等大規模施設や高圧送電線、超伝導電線等と比較すれば、一般家庭での電源/電源ケーブルにおける差異は概して小となることは論をまたない
また導体の抵抗値やクロストークだけを抽出すれば、さほど大きな差異は計測できないことが多い

ただし実際は交流200〜100V前後、DCで数〜十数V、数mA〜数Aが流れるわけであり主にケーブルの構造(芯線の太さとツイスト方法、各線ごとのシールドによる相互干渉の遮断具合と絶縁体の選択等シールド効果の差によって、
それによる周辺磁界の発生具合は無視できないレベルで変化する(引き回しが下手だとさらに条件が悪化)
これが電源ケーブル自体の電流に作用する要素、はるかに微弱な電流が流れる各種信号ケーブルに及ぼす電磁誘導/ノイズ発生、さらに微弱な電気信号(μF、μAレベル)が流れる機器本体内部に及ぼす影響は無視できない
導体と絶縁体の接触界面(これはどちらかというと信号ケーブルなど微弱電流信号との比較面で有意差を生じ得る事項)は通電によって経時的に変化して電気伝導に影響し得るが、一般家庭での電源ケーブルにおける差異は極めて小さい

一般家庭における電源の不安定さや環境の違いについては仰るとおり(なので屋内配線や壁コンまで丸ごと工事しちゃう人もいる)
ただし電源由来ノイズやアースからのノイズ逆流、電波環境に起因するノイズ要因については、>>564〜数レスにあるように無視できないケースも実際に存在する
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
816 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 19:33:00.54 ID:xX2Y0nCL
(続き)
ただし「高価なケーブルほど良い」という端的な考え方は必ずしも適切ではない
上記の課題に関係ない部分で高価な素材を(おそらく無意味に)使っていたり、プライシングが適切でなかったり(要するに無駄に高い)、機器とのマッチングを無視しているケースも非常に多い
メーカーサイドでは基本的に付属の電源ケーブルを使用した設計、検査を行っており、全く異なる構造や特性を持つ電源ケーブルを用いての検証などは通常は行わない
したがって、「高級」ケーブルに変えたのに余計悪くなった、などという状況も当然発生しうるし、実際そういう声もしばしばきかれる
メーカーサイドが適切な電源ケーブルの選定を怠ったり、安価に済ませようとして充分な特性を備えていないケーブルを標準とした場合には
それよりも好ましい特性を有するケーブルに換装することで状況の改善が可能

機器に及ぼす影響は機器自体の受電部の性能、ノイズフィルタ、防磁措置により無視できるレベルから無視できないレベルまで多様
個人的には適切なアース、芯線同士の干渉防止、充分なシールド(ノイズ混入要素<<電磁ノイズ発生・放散要素)の面において、「ケーブルの選択によって変化が生じる」要素が大であって他の要素は比較的微小、
ただしそれらがトータルでどの程度「マイナスの相乗効果」をもたらすかはケースバイケースであると考える
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
817 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 19:58:31.97 ID:xX2Y0nCL
>>788
一般家庭において、電磁ノイズが弱電製品(洗濯機、冷蔵庫等)の正常動作を妨げるレベルに至ることは極めて稀
ただしオーディオにおける影響を知りたければ、
敢えてほとんどシールドがなされていない電源ケーブル(ミニコンポや安価な製品に付属するレベル)に、同じくシールドが貧弱な信号ケーブル、本体にトランスを有しない機器のDCケーブルやスピーカーケーブルを這わす、絡ませる、余ったケーブルを束ねる等した場合と
適切なシールドや磁場に配慮した配線を行った場合との比較によって、聴知可能なレベルでの差異が確認できることが多い

余ったケーブルの処理が適切でない場合や、スパイラルチューブで複数のコードをまとめるなどの配線方法は、実際に一般家庭でしばしば行われている
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
818 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 20:11:48.42 ID:xX2Y0nCL
>>789
アース(グランド)について
一般家庭用の電源やアースについては、規格設定の背景から電子機器を想定しておらず、
電灯や一般家電の大半が正常動作する程度のレベルとなっている
特にアースは蔑ろにされがちな部分であり、ノイズ逆流を充分に遮断したり、電位を電子機器レベルでのプラマイ0にできているケースの方が少ないのが現状

電子工作(オーディオにおいてはアンプ類の自作等)において、基板のアースを壁コンのアースに直結しなくても
単に金属筐体とつなぐだけで性能が変化することはよく知られており、テスターやオシロ等による計測結果と聴感上の違いについても多くの人がネット上で公表している
これは基板上の局所的な帯電が筐体等に逃がされることでそのレベルを下げ、完全なアースでなくても出力に一定の効果を生じている状態であると推察できる
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった89
819 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/03(日) 20:26:14.60 ID:xX2Y0nCL
>>793
音波の伝播と電磁波の伝播については物理現象自体が異なる上、機器間の信号伝達に音波を用いるケースは少なくともオーディオでは一般的でないため対象外とさせていただく

アナログ通信、デジタル通信のいずれもケーブルではなく無線を用いた場合の問題についてはラジオ、TV、トランシーバ、携帯電話等の機器によって容易に体感が可能
遅延についてはデジタル信号のプロトコルが再送要求を伴うか否かによって発現の度合いが大きく異なる
ただし今回の論題とは特に関係のない案件であると考える


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