- カセットデッキをしみじみ語る会 PART36
890 :jalan_jalan_2001[]:2013/10/27(日) 08:38:05.69 ID:+QD2k4LE - >>889
ありがとうございます。 知恵袋に質問したのですが回答がありませんので、こちらに 投稿されている方々にも見ていただきたかったので書き込みいたしました。 磁束密度は昔は pWb/mmでしたがISOでMKS単位に統一されましたので 今はnWb/mと表記されます。KENWOODの表記は /mを省略しているようです。 単位は違って見えますが数値は分子、分母とも10の3乗してますので同じです。 質問が悪くて申し訳ありません。 MTT-150(200nWb/m) MTT-256(160nWb/m) MTT-256U(250nWb/m) を再生すると、出力は 200:160:250 の比で出力されなければならないと 私は思うのですが、マニュアルやVU計は、そうなっていません。 これはなぜなのかお教えください。
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895 :jalan_jalan_2001[]:2013/10/27(日) 13:01:04.86 ID:+QD2k4LE - >>891
申し訳ありませんでした。 2chは見ないものでガイドラインや慣習を知りませんでした。 ご迷惑をおかけしました。これで最後といたします。 >>893 ありがとうございます。かなりの情報が得られました。 >>894 大感謝です。よ〜く理解できました。 要するにDOLBY基準レベル 200nWb/m (400Hz)は「公称」と考えればいいのですね。 確かにネットで磁束密度の測定を検索しましたが英文やフランス語なので (例え日本語でも)わけがわかりませんでした。 IEC(DIN EIAJ)の人から言えばDOLBYは200ではなく 218nWb/mだということですね。 0VUは多少違っても、S/N重視か歪率重視かの違いですが DOLBYレベルが違っていては誤動作し録/再のF特が正しく得られませんので 再生レベル調整はDOLBY MTT-150などで調整してますがDOLBY録音、再生を 重視するなら一番誤差が少ないことになるのでよかったです。ありがとうございました。
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896 :jalan_jalan_2001[]:2013/10/27(日) 13:09:59.63 ID:+QD2k4LE - 的確な回答をいただきましたので
>>887 の知恵袋は取り消しました。したがってリンクは無くなりました。 皆様ありがとうございました。これから安心して再生レベル調整が出来ます。
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