トップページ > ピュアAU > 2013年10月11日 > zsc5mBNh

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光速
プアオーディオ11

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プアオーディオ11
874 :光速[]:2013/10/11(金) 20:46:49.47 ID:zsc5mBNh
30年以上前ならオデオやっていた近所のお兄さんに6P-HF1もらって鳴らしていた.
こいつはチリ紙みたいな薄いコーンだからもらった時点で破れていた.
だからくれたんだが.

その破れたコーンにアトムや鉄人のシールを貼って自作の真空管アンプ(ラジオ)
で鳴らしていた.
そんな事考えるとFT50Hは抜群の信頼性だな.確かに
ホーン型は確かに他の方式にない良さがあるみたい
プアオーディオ11
880 :光速[]:2013/10/11(金) 21:26:23.32 ID:zsc5mBNh
FMベストオブクラシック − ウィーン少年合唱団聴きながら,かってのアシダ
6P-HF1+6BM8アンプの音を脳内シミュレーションしていた.これって21世紀オーマニ
憧れのシステムか知らんけど現用1800円サダコデラックスの方がよろしいな.藁
プアオーディオ11
882 :光速[]:2013/10/11(金) 21:42:15.91 ID:zsc5mBNh
単に薄いだけでなくテーパーになっていたあのコーンを漉ける職人がもういない
から6P-HF1の復刻は無理だと聞いた.

個人的には6P-HF1や真空管なんてなんてそんなに良いかと思うが趣味の世界
だからね.
プアオーディオ11
884 :光速[]:2013/10/11(金) 22:18:46.10 ID:zsc5mBNh
6P-HF1は職人技の世界だな.それをテクノロジーで再現する事は可能だろうが
コストが問題だろうな.6P-HF1だけでなくあの時代のスピカは良くも悪くも職人
技で作られていた.例えば分割振動は今ではレーザー干渉計で一目瞭然だが
当時はそんなもの無いから職人が耳で聴いて経験で設計していたから職人に
よるバラツキが多かった.


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