- 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?13
296 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/12(木) 00:27:45.64 ID:HhI+hxWH - >>290
残念ながら、SS-G9はコストダウン版でエッジがウレタンを使った。 コンディションの良い物は残っていないと思われる。 ソニーのエッジ交換の修理もとっくに終了している。 コンディションの良いSS-G9をお持ちなのですか? SS-G7は、コストを掛けすぎて1980年には、SS-G7aを158,000円で出したがマグネットはフェライトでエッジはウレタンにした。 結果、SS-G7しか残らなかった。 コンディションの良いSS-G7を見つけたら買いだと思う。 >>291>>293 SS-G7は、疲れる音は出さないが、ソース、プレーヤー、プリアンプ、パワーアンプの欠点までも素直に出してしまう。 結果、スピーカーが悪いと勘違いされるのが残念だ。
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- OPアンプ スレッド パート]
136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/12(木) 00:51:21.72 ID:HhI+hxWH - NJM4580DD(秋月で5個200円)が最終的に安定して良い音になった。
プリアンプ系は、全て4580DDになった。
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302 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/12(木) 01:03:59.81 ID:HhI+hxWH - >>298
SS-G7は、ソニーがコスト度外視で作った製品で1980年には生産を続けることが出来なかった。 SS-G9に朽ちるウレタンを使って288,000円にしたが、エッジをウレタンにした時点でコストダウンと言わざる負えない。 まぁ、JBLみたいに今でも純正ウレタンエッジで張替えが出来れば良かったが、ソニーにその思想は無いし力もない。
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306 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/12(木) 01:21:07.49 ID:HhI+hxWH - 難しい机上の空論はやめて、音楽聴きなはれ。
スピーカーは、素人が簡単に作れるものではない。 箱を完成させるためには、必要最小限の計算式とあとは職人的にカットアンドトライでチューニングするしかない。 しょせん、机上の空論、似非理論にすぎない。 「百聞(文)は一聴にしかず」で、最終的に作り上げたものを聴けば直ぐ分かる世界なのだ。
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314 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/12(木) 01:42:29.03 ID:HhI+hxWH - >>308
だから、職人的と言ったのだ。 無響室も測定器もない素人なら、職人にならざる負えない。 友達は、大学時代にミニコンでシュミレーションしてたわ。 無響室で測定もしてたわ。 長岡鉄男氏のスピーカーの設計書も読んだが、かなりシュミレーションの結果に近い答えが出た。 TSパラメータは知らないが、長岡鉄っちゃんの理論で十分や。 やれるだけやってみな。 それで、さじを投げる。 俺は、吊るしでいいや。
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317 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/12(木) 02:25:02.76 ID:HhI+hxWH - ↑勝手なこ言ってら。
38cmウーファーなんか持って無いくせに、好きなこと書きやがって。
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322 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/12(木) 12:18:37.07 ID:HhI+hxWH - スタジオモニターの様な少量生産の物ならコストを考えずいい物が作れると思う。
SS-G7は、1976年にソニーの社運をかけた民生用スピーカーとして頂点を極めていた。 SPU-L11もSS-G7のウーファーをベースに磁気回路を強力にして、コンプレッションドライバーとの能率を合わせるためチューンモデル。 しかし、今のソニーに100万円出すからSS-G7を復活させてくれと言っても無理。 これを作れる技術者もラインでウーファーのコーン紙にダンプ剤を正確に塗れる職人的工員もいない。 ロボットには置き換えられない工業製品だったのだ。 当時の128000円の定価は安すぎる。 JBLのペアで300万円や600万円のスピーカーと比べても互角以上のパフォーマンスを見せるだろう。
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