- 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?13
275 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/11(水) 19:46:40.18 ID:02jqAI6F - ボイスコイル考
現在は駆動力と制動力が38cm口径にバランスした4インチ10.2cm径が主流になっている。 スタジオモニターのJBL、AMT、TAD、SONYなどの38cmユニットもすべて10.2cm径である。 自作家庭用のフォステクスもW400ウーファーやD200ドライバーはすべて10.2cm径である。 一方、旧いユニットではALTECやVITAVOX、EVには7.5cmや6.2cm径の小口径ウーファーもあった。 このうちEVはCDホーンを発表した頃からボイスコイル径を10.2cmに改良したEVX150を出して現役ブランドだが ALTECやVITAVOXは改良する前に生産中止したため大型ボイスコイルの製品は実在しない。
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287 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/11(水) 22:46:03.30 ID:02jqAI6F - >>279
スタジオモニターてきでない家庭での音楽鑑賞に最適の音色としてSS-G7を評価してるんだが。 吊るしで本格的な10.2cmボイスコイルだし大音量のモニター用としては 単体ウファーに比べて総磁束maxwellが小さいという欠点も既出だが 普通に家庭用としては気持ちの良い音がする。
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288 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/11(水) 22:47:58.01 ID:02jqAI6F - ↑>>278だった。
スタジオモニター的高音質にと力まずに気軽に鑑賞用として楽しんでください。
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290 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/11(水) 23:41:44.69 ID:02jqAI6F - スタジオ的解像度を求めるならSS-G9の方が良い。
中低域の解像度、分解能が一段と向上している。 エンジニアが打楽器のマイクセッティングなど時も、>>233のダブルストロークや>>238のマフリング の細かい質感まで細心チェックできる高度の分解能はモニター機器としては必須だから。
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