- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった86
721 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/08(日) 16:26:21.91 ID:XrTuX0by - >>720
>音質を劇的に変化させるには、周波数特性を6dB〜10dBくらい操作しなければならないのだ。 そのとおり。トーンコントロールとは全然違います。 そもそもケーブルは変化させないで伝送することを目標に作られてい ますからね。ただ残念ながら、その達成度には聴いて分かる差がある ということですね。 高額ぼったくりケーブルは必要ないですね。
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768 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/08(日) 22:25:21.99 ID:XrTuX0by - >>761,762の命題について見解は一致しているので参照元を示す必要はないです。
>>737 >心理測定では、正解率が75%となる刺激量を検知限界とするのです。 >この場合は0.3dBが限界となる。 >他にも文献を持ってるけど、音量差の検知限界は0.5B〜1dBとなっていた。 >特定の周波数だけが0.2dB変化しても、判別できる人は誰もいないのでは? 参照元と根拠となるデータを出しましょうね。 ちなみに減衰するのはピンポイントの周波数ではなく10kHz〜15kHzの範囲。 この範囲は十分に可聴帯域である。 http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol12_06/infra/p26/p26.html >>737 >オーディオデータ便利帳(絶版)に、周波数特性変化の検知限界の資料があるよ。 >http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101549019/subno/1 >10kHz以上の帯域では、+2dB〜-4dBの範囲を超える変化がないと判別不能です。 「オーディオデータ便利帳」にどのようなデータがあるのでしょうか? そこに書かれている、検証の方法、データ、分析の根拠を引用して下さいね。 まさか「1kHz基準で、100Hz・10kHzにおける偏差が+2dB〜-4dBの範囲に収まれ ば問題ないだろう…」と書いてあっただけっていうオチじゃないでしょうね? こちらもよろしく。
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771 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/08(日) 22:40:41.78 ID:XrTuX0by - >>761,762の命題について見解は一致しているので参照元を示す必要はないです。
>>737 >心理測定では、正解率が75%となる刺激量を検知限界とするのです。 >この場合は0.3dBが限界となる。 >他にも文献を持ってるけど、音量差の検知限界は0.5B〜1dBとなっていた。 >特定の周波数だけが0.2dB変化しても、判別できる人は誰もいないのでは? 参照元と根拠となるデータを出しましょうね。 ちなみに減衰するのはピンポイントの周波数ではなく10kHz〜15kHzの範囲。 この範囲は十分に可聴帯域である。 http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol12_06/infra/p26/p26.html >>737 >オーディオデータ便利帳(絶版)に、周波数特性変化の検知限界の資料があるよ。 >http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101549019/subno/1 >10kHz以上の帯域では、+2dB〜-4dBの範囲を超える変化がないと判別不能です。 「オーディオデータ便利帳」にどのようなデータがあるのでしょうか? そこに書かれている、検証の方法、データ、分析の根拠を引用して下さいね。 まさか「1kHz基準で、100Hz・10kHzにおける偏差が+2dB〜-4dBの範囲に収まれ ば問題ないだろう…」と書いてあっただけっていうオチじゃないでしょうね? こちらもよろしく。
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