- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった86
695 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/08(日) 12:21:41.01 ID:0F21rKAt - >>690
>ぶっちゃけ、RCAケーブルの銅が無酸素銅だとかなんとか >言う前に、アンプの基板パターンの引き方とかを検討した方が >よっぽど意味がある もちろんその通り。 まあメーカーか本格的な自作派の人しか出来ないけどね。 まともなアンプやスピーカーにまず予算を投入して、それから安くて性 能のいいカナレを買うってことですね。「100均」ケーブルはやめた方 が良いですよ。ノイズに弱いし音が変ですからね。 高額ケーブルは金持ちの道楽で、半分の人は高域がよく聴こえないこと をいいことに、ボッタクリや詐欺ケーブルもはびこるってこと。 普通の収入しか無い人は手を出さないように気をつけましょう。
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696 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/08(日) 12:23:51.97 ID:0F21rKAt - >>693
>他人をクソ耳呼ばわりする自称音がわかる人は、1.602×10^-19 Cの >電荷量の違いまで聞き分けられるぜって言いそうだなw え、だれがいってるの?スゴイね。
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723 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/08(日) 16:38:11.06 ID:0F21rKAt - >>718
>>>717 >ほぼ理想的な特性が得られている。というデータです。 >これ、スピーカーケーブルで音を調整するのは無理。という証拠なんですがね? ほぼ理想的な特性が得られているケーブルもあれば、高域の減衰がやや大きいもの もある、というのが検証の結果ですね。 その比較による結論(8.CONCLUSIONS)は、ケーブルは構造によって特性が変化す るということで、「一本の太い線よりも、それぞれに絶縁された多数のケーブルを 使用したもののほうが良い結果が得られる」となっています。検証の結果、ゲージ の太い線は高域の減衰が大きかったというのがその理由ですね。 >These tests have shown that the best way to achieve >adequately low resistance and inductance in a cable >is by using many independently insulated wires per >conductor rather than one large wire. ttp://www.apiguide.net/04actu/04musik/AES-cableInteractions.pdf
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756 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/08(日) 20:44:20.69 ID:0F21rKAt - >>737
>心理測定では、正解率が75%となる刺激量を検知限界とするのです。 >この場合は0.3dBが限界となる。 >他にも文献を持ってるけど、音量差の検知限界は0.5B〜1dBとなっていた。 >特定の周波数だけが0.2dB変化しても、判別できる人は誰もいないのでは? > >オーディオデータ便利帳(絶版)に、周波数特性変化の検知限界の資料があるよ。 >http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101549019/subno/1 >10kHz以上の帯域では、+2dB〜-4dBの範囲を超える変化がないと判別不能です。 これって得意のABXだったんですか?サンプル数は?統計的な有意性は? 表紙だけでは内容は分かりませんよ。それとも「変わらない教」の教祖様が書か れたありがたい「ご託宣」なんでしょうか? そこに書かれているという、検証の方法、データ、分析の根拠を引用して下さい ね。まさか「1kHz基準で、100Hz・10kHzにおける偏差が+2dB〜-4dBの範囲に収 まれば問題ないだろう…」と書いてあっただけっていうオチじゃないでしょうね?
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766 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/08(日) 22:11:03.85 ID:0F21rKAt - >>761,762の命題について見解は一致しているので参照元を示す必要はないです。
>>737 >心理測定では、正解率が75%となる刺激量を検知限界とするのです。 >この場合は0.3dBが限界となる。 >他にも文献を持ってるけど、音量差の検知限界は0.5B〜1dBとなっていた。 >特定の周波数だけが0.2dB変化しても、判別できる人は誰もいないのでは? 参照元と根拠となるデータを出しましょうね。 ちなみに減衰するのはピンポイントの周波数ではなく10kHz〜15kHzの範囲。 この範囲は十分に可聴帯域である。 http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol12_06/infra/p26/p26.html >>737 >オーディオデータ便利帳(絶版)に、周波数特性変化の検知限界の資料があるよ。 >http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101549019/subno/1 >10kHz以上の帯域では、+2dB〜-4dBの範囲を超える変化がないと判別不能です。 「オーディオデータ便利帳」にどのようなデータがあるのでしょうか? そこに書かれている、検証の方法、データ、分析の根拠を引用して下さいね。 まさか「1kHz基準で、100Hz・10kHzにおける偏差が+2dB〜-4dBの範囲に収まれ ば問題ないだろう…」と書いてあっただけっていうオチじゃないでしょうね? こちらもよろしく。
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