- 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?12
305 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/22(木) 21:06:14.66 ID:l4vFKruP - 38cmウーファーは音楽再生に欠かせない範囲の低音音域をより良く聴く道具であって
究極の低域まで再生するための測定器ではないという考え方ははまこにと正しい。 20cm等の小口径ウーファーではトランジェントというか歯切れが悪くて楽しめない音楽の低音を より快適に再生して音楽鑑賞を充実させる道具だと割り切って考えたい。 40Hz以下の超低域とかはSW(スーパー・ウーファーというのか)に委ねればもっと気軽に 38cmウーファーならではの良さを楽しむことがができる。 そこで16Hzとかいう超低音を使用したバッハのオルガン曲 トッカータとフーガは聴かない、 16Hzが入っているまれなピアノ協奏曲 バルトークの第二番も聴かないと割りければ 38cmの良さを存分に発揮できるシステムが出来上がる。 わたしの平面バッフルもその最良な活用法の一つだ。
|
- 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?12
307 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/22(木) 21:21:51.87 ID:l4vFKruP - そうだったか。それならなおさら気が楽だw
A2より低い音が必要な曲ということでうろ覚えで書いたが バッハとバルトーク、あとはドビュシーの洋上の小舟だっけ 位しか思い浮かばない。 再生装置の楽音としては無視してもOKと思ってシステムを組んでいる。
|
- 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?12
308 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/22(木) 21:30:45.52 ID:l4vFKruP - そしてサンサーンスの第三番、名演名録音といわれるワールト、デュトワも
旧いミュンシュやオーマンディも新しいコバケンも平面バッフルでそれなりに満足できるな。
|