- 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?11
640 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/06(火) 20:50:20.47 ID:wJxY3JWG - なるほど、音源位置というのは見た目の振動板の位置とは違ってるですね
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642 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/06(火) 21:35:12.17 ID:wJxY3JWG - なるほど、音源が38cmの大きなコーンというのは勘違いでもっともっと後にスレることもあるんですね
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644 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/06(火) 22:03:31.89 ID:wJxY3JWG - ユニットからの到達時間は遅延回路で遅れた分だけ遅れる、遠くなるんでは
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648 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/06(火) 22:59:57.31 ID:wJxY3JWG - >>645
おお、懐かしいテクニクス SB-AFP10 これぞ日本の美学という漆塗りの屏風風、振動板も藍染めという衝立型スピーカーでした ショールームで聴いてこの生々しい音に惚れましたが高価で買えない、どんな人が買うのか思っていたら なんとウイーン国立歌劇場が公式モニター・スピーカーとして何台も買ってくれた 歌劇場のモニターとは何かというと、何日もかかるオペラのリハーサルに歌劇場のオーケストラ(ウィーン・フィルハーモニー)は 毎日付き合ってられない それで、あらかじめ録音した音を再生して歌手達がアリアを歌ったり演技したりリハーサルするのですが 一流歌手がやる真剣なリハだから、録音の再生も生演奏と同じくらいの品位の高い音でなければいけないということで ウィーンフィルの団員が真剣に試聴して決めたのがテクニクス SB-AFP10でした そして、現在も変わらず使い続けているスピーカーです 日本で使用しているオーディオマニアなんていないでしょう
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649 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/06(火) 23:01:03.28 ID:wJxY3JWG - 日本のマニアは衝立型を嫌う、このスレでも平面バッフルを嫌うという傾向は今も変わりませんね
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650 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/08/06(火) 23:15:51.14 ID:wJxY3JWG - 幅1,000×高さ1,170mm
ここで話にでる平面バッフルより一回り小さいバッフルで35Hz〜40kHzをカバーする いや、数字でなく実物の音を聴いたら文句なしに良さが分かります。平面バッフルへの誤解も解けます
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