- 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?11
49 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/07/26(金) 21:05:58.04 ID:gpnDq/7z - 38cmウーファーの場合、JBLやAltecでも、おいしい部分は、500Hzまで。
これは、1960年代で結論が出ている事実であって、技術の進歩でも如何ともしがたい要素である。 よって肝心なのは、500Hz以上とどのようにつなぐかに絞られる。 その解決策として最も一般的であるのは、コンプレッションドライバーとの組み合わせである。
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53 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/26(金) 21:33:51.49 ID:gpnDq/7z - >>52
JBL9800は、2Ω以下に下がる帯域があって、アンプ喰いであるにもかかわらず、 評論家の朝沼氏は、その事実を指摘せずに、無邪気に推奨していた。 開発陣には自明な事実でも、一般ユーザーには周知されていなかった。 380mm径パルプコーン・ウーファー1500AL-1、100mm径マグネシウム・コンプレッションドライバー476Mg、 25mm径ベリリウム・コンプレッションドライバー045Be-1 クロスオーバー周波数 800Hz、10kHz
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57 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/26(金) 22:05:08.90 ID:gpnDq/7z - 「花火の破裂音」・「スピード感の有る低音」・「パルシブな低音」等、志向する音は、
様々あるが、人間の耳にとってそれはユニット群全体の音を指す。 故高城氏が、コンクリートホーンで低音を強化した結果、高音に不満を感じた挙句、 ゴトーユニットで4ウェイしたように、低音にこだわるユーザーは、3ウェイに満足できない事例が多い。 15インチスレであっても、上とのつながり・全体として音という観点が抜けている書き込みが多い印象が有る。
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